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五智歴史の里会館でひなまつりコンサート

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 春の訪れを感じさせる歌声で明るい気持ちになってもらおうと、国府1の五智歴史の里会館で10日、ひなまつりコンサートが開かれた。100人ほどが訪れ、上越で活動するゴスペルグループ「J・O・Y GOSPEL(ジョイ・ゴスペル)」の心弾むコーラスを楽しんだ。

 ジョイゴスペルは、ソプラノオペラ歌手の山崎弘子さんが指導。今年で7年目になる高田教室と、昨年6月にできた直江津教室があるが、今回は両教室合同で、6歳から60歳代までのメンバー約25人が出演した。

 ステージの脇には五智保育園と聖母保育園の園児が作ったひな人形が飾られ、メンバーは春を思わせるピンク色の衣装で登場。クリスマスキャロルや賛美歌などを、手拍子や振り付けを交えながら歌った。

 後半は観客も一緒に「Oh  Happy day」や「赤とんぼ」を歌い、即席ゴスペルを実施。全員が一体となって声を張り上げ、会場を震わせた。アンコールにも応え計11曲を披露。大きな拍手で見送られた。

 コンサートを聴いた国府1の本間道子さん(80)は「今日は楽しみにして来ました。とても立派で本当に良いコンサートでした」と話していた。

 同館では年6回ほどコンサートを企画し、市内を中心に活動する様々な音楽ジャンルの団体を招いている。ひなまつりコンサートは桃の節句の時期に毎年行っており、昨年は上越教育大学の吹奏楽部と軽音楽部が演奏した。