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上教大付属幼稚園で豆まき会

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 上越市山屋敷町の上越教育大学付属幼稚園(62人、園長・阿部靖子同大学教授)は30日、2月3日の節分を前に豆まき会を行った。園児は改めたい悪い癖などを「鬼」として発表し、大学生がふんした鬼に「福は内、鬼は外」と豆を投げつけた。  同園では、園児に伝統行事の体験をしてもらい「心の中の悪い鬼を追い払おう」と、毎年全園児が参加して豆まき会を行っている。  手作りの鬼の面を持って遊戯室に集まった園児は豆まきの方法などを学んだ。その後に「寝坊鬼」「忘れんぼ鬼」などと自分の退治したい「鬼」を発表し、童謡「まめまき」を合唱した。  豆まきでは、長谷川敬子副園長ふんする福の神から豆を受け取った園児が、遊戯室に現われた大学生2人がふんする鬼に向けて豆を投げていた。力いっぱい豆を投げる園児もいれば、鬼の怖さに泣き出す園児もいた。  鈴木元晴君(5)は「鬼は怖かったけど、いっぱい豆を投げた。いたずらする鬼を退治したい」と話していた。