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市内2会場でセンター試験

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 大学入試センター試験が19日、20日までの日程で全国一斉に始まった。上越市内では上越教育大と県立看護大の2校が試験会場。初日は地理歴史と公民、国語、外国語、英語のリスニングが行われ、受験生がそれぞれの春を目指して試験に臨んだ。

 雪による交通機関の乱れなどが懸念されたが、朝は冷え込んだものの降雪は少なく、市内の2会場とも午前9時30分の1科目から予定通り試験が行われた。

 今回のセンター試験志願者数は、県内では1万788人。上教大会場には808人、看護大会場には367人が志願している。19日は地理歴史、公民、国語、外国語(筆記)、英語(リスニング)の試験が行われた。

 上教大では早朝から、高校の教職員たちが激励ののぼり旗や学校旗を掲げて、続々と到着する受験生たちに「落ち着いて頑張って」などと声を掛け激励した。

 市内の県立高校に通う女子生徒(17)は「朝起きたら部屋に日が差し込んできて気分が良かった。自分の力を精一杯発揮します」と話し、1科目目に臨んだ。

 午前9時30分の試験開始を前に、教室に入った受験生たちは、緊張した表情で参考書などを見ながら開始を待っていた。

 今日20日は理科と数学の試験が行われる。