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南新町保育園 餅をついてまゆ玉作り

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 上越市立南新町保育園(渡辺幸代園長、117人)は8日、毎年恒例の行事「まゆ玉作り」を行った。園児は餅を小さく丸めて木の枝に飾り付けるなど、小正月の伝統行事を体験した。
 まゆ玉作りは、小さく丸めた餅をまゆ玉に見立てて枝に付けて五穀豊穣などを願う小正月の伝統行事。同園では、園児の健康などを願って毎年この時期に行う恒例行事となっている。
 遊戯室には臼ときねが設置され、園児は一人ずつ餅つきを行った。「よいしょ」の掛け声が響く中、職員の助けを借りながら何とかきねを持ち上げていた。
 その後、つき上がったばかりの餅を、3センチほどに丸めてミズキの木の枝に付けた。この日はミズキ3本が用意され、枝には紅白の餅のほか、七福神や小槌などを型どった飾りなども結び付けられた。
 年長児の見冠碧ちゃん(5)は「きねは重たかった。餅が枝にきれいにくっついてとても楽しかった」と話していた。
 まゆ玉の付いたミズキは玄関や階段に飾られる。
写真*ミズキの枝に丸くした餅を飾りつける園児=