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上越警察署「110番音頭」を披露

s-110番フェスタ110番音頭
 1月10日の「110番の日」を前に上越警察署は6日、上越市三和区の三和地区公民館で110番の正しい利用方法を呼び掛ける啓発イベントを行った。約150人の地域住民らを前に同署の警察官が自ら考案した「110番音頭」などを披露した。
 110番音頭は同署の吉川一直地域官(54)が考案したもので、「事件事故 あわてず 正しく 110番」などといった標語が歌になっており、盆踊り調の振り付けで踊る。吉川さんが一昨年、新潟西署で地域課長をしていたときに考案し、上越での披露は今回が初めて。若手署員が息の合った踊りで110番の正しい利用法を紹介した。
 このほか、元警察官で社会人落語の全国大会で昨年優勝した三流亭楽々さんが防犯や振り込め詐欺への注意を促す落語を披露したほか、20代の若手署員による尺八演奏も行われた。
 吉川地域官は「110番の使い方をわかりやすく知ってもらおうと企画した。相談ごとなど緊急でない用件も多いので、正しく使ってほしい」と話していた。
写真=人文字で「110」を表す振り付けもある「110番音頭」