上越よみうりは読売新聞に無料で折り込まれる日刊紙です。旧上越市を中心に政治・経済・サークル活動・スポーツ・イベント等、身近な話題を取材報道している市民新聞です。

水族博物館写生会受賞式


 幼児から一般まで幅広く作品を募った「第23回上越市立水族博物館写生会」の授賞式が25日、同館会議室で開かれた。最高賞の市長賞に輝いた五智保育園の高橋智咲さん(5)ら入賞者74人に賞状が贈られた。
 同館に展示している生物を題材にした1990年から行われている恒例の写生会。今年は上越、妙高、糸魚川の3市の幼稚園、小、中学校合計17団体と、個人から961点の応募があった。今月2日に上越市立総合博物の中嶋浩館長と上越美術教育連盟の池上秀敏会長(市立稲田小学校長)が審査し、市長賞1点、教育長賞3点などを含む入賞作品計74点を選んだ。
 授賞式で中野敏明教育長は「幼児には驚きや発見を描いている作品が多く、小学生は力強く楽しく描いている」と講評を紹介し、受賞をたたえた。
 五智保育園年中の高橋さんは、画面いっぱいに墨を吐くタコの絵を描いて市長賞を受賞した。
 入賞作品は来年1月3日まで同館内で展示され、その他の作品も同5日から3月末まで、順次飾られる。
受賞者は後日掲載。

入館料金が半額
12月から来年3月

 上越市立水族博物館は12月1日から来年3月31日まで、冬期間の割引として市内在住者を対象に入館料を通常の半額にする。
 冬期間の入館料は一般(高校生以上)が450円。小、中学生が200円。幼児(3歳以上)が100円。上越市民であることを証明する運転免許証や健康保険証、こどもの日パスポートのほか、住所と本人証明ができるものが必要。
 電話543・2449。