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高田公園でブロンズ像 冬囲いの作業進む


 降雪期に備え上越市本城町の高田公園で13日、ブロンズ像の冬囲いが始まった。公園内は木々が赤色や黄色に色づき、紅葉が見ごろだが、着々と進む冬囲いは寒い冬の訪れを予感させる。
 同公園の西堀付近には、ブロンズ像が遊歩道沿いのブロンズプロムナードに16基、噴水の東側の岩野勇三ブロンズコーナーに10基あり、毎年冬囲いを行っている。公園を管理する市職員と上越シルバー人材センター登録会員が作業に当たる。
 13日の午前中は7人で作業を行った。丸太で像の四方を囲む枠を作り、周りを竹で囲った。冬囲い後も像が鑑賞できるように正面は開けてある。職員らは脚立や組み上がった枠に上り、慣れた手つきで作業を進めていた。
 同公園管理事務所の石田三郎さん(59)は「木材を像に当てられないが、いろんな形があるので難しい。今週中には終わらせたい」と話していた。
写真=ブロンズ像の周りに丸太を組み囲った(13日)