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福祉交流プラザで 上越菊まつり開幕


 上越市の秋を彩る「上越菊まつり」(同実行委員会主催)が3日、上越市寺町2の市福祉交流プラザ体育館で開幕した。会場には愛好家が丹誠込めて育てた花々が並び、初日から市民らが次々と足を運んだ。
 地域の愛好家32人が約400点を出品。三本立、数立、福助などの「大菊」、懸崖、盆栽菊などの「小菊」、「数咲」が並ぶ。
 審査員の一人、上越秋陽会の松矢嘉征さんによると、今年は猛暑で、花のつきが遅れ、開幕に合わせて咲かせるのが難しかったという。
 前日には松矢さんら2人の審査員が審査し、9部門で46点の入賞作が決定している。松矢さんは「手間ひまかけているので、色や形などそれぞれに楽しんでほしい」と話していた。
 会期は11日まで。入場無料。午前9時~午後5時。ゆっくりと鑑賞してもらおうと開催期間中は会場でコーヒーの無料サービスも行われている。
 審査の結果は後日掲載。
写真=会場には白や黄色など色鮮やかな約400点が並ぶ