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市民の芸術作品がずらり 高田、直江津で作品展


 公民館の趣味の教室や講座などで生涯学習活動に取り組む市民の日ごろの成果を発表する作品展が20日、上越市の直江津と高田の両地区で開幕した。初日から出品者や家族らが来場してにぎわった。
 第32回高田作品展は同市土橋の市民プラザで開催。パッチワークや和紙人形、七宝焼き、俳句など11団体が、それぞれの作品約720点を展示。色鮮やかな和紙人形や手の込んだ木目込み人形、セーターなどの手編み作品、山の幸染めなどカラフルな作品が並んだ。木目込み人形を出品した女性は、「一生懸命魂を込めて作ったものなので、ぜひ見てほしい」と話していた。
 第42回直江津文化展は同市西本町4の厚生北会館で開催。11団体約160人から約360点の出品があった。作品は盆栽や書道、陶芸、切り絵などさまざま。展示だけでなく、切り絵の体験や陶芸の即売、盆栽に関する相談コーナーなども人気を集めていた。同市港町1の女性(67)は「毎年陶芸の即売を楽しみに来ています。皆さんの趣味のすごさに圧倒されました」と話していた。
 いずれも会期は21日までで、時間は午前9時~午後4時。入場無料。
写真=さまざまな種類の陶芸作品(直江津文化展)