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よい歯のコンクール 上越では4人が受賞


 県などが主催する「新潟県母と子のよい歯のコンクール」と、「いきいき人生よい歯のコンクール」(70歳代の部、80歳代の部)で、上越市の親子1組と高齢者2人が優秀賞や奨励賞を受賞し、上越市役所で19日、表彰伝達式が行われた。
 「いきいき人生よい歯のコンクール」の80歳代の部では西城町4の丸山トミエさん(81)が、70歳代の部では土橋の伊東キクノさん(78)がそれぞれ優秀賞を、「新潟県母と子のよい歯のコンクール」では牧区小川の金井真実さん(36)、羚汰君(4)が奨励賞を受賞した。
 コンクールは歯科保健の重要性を知ってもらおうと、県や県歯科医師会、県歯科保健協会が毎年開催している。県内の市町村が行う歯科検診で推薦を受けた人などが対象。
 丸山さんと伊東さんは毎日朝と夜に歯磨きをしており、1回あたり10分以上磨くという。丸山さんは「親に小さい時から海産物を食べさせられた。今でも歯が全部あり、魚を骨ごと食べられる」と、伊東さんは「念入りに裏と奥も磨く。干物や小魚、和食が好きで今まで虫歯になったことがない」と良い歯の秘訣を語った。
 羚汰君は3人きょうだいの長男。親子そろって表彰された金井真実さんは「朝と夜はご飯を食べたらみんなで歯を磨く習慣を作った。定期健診などではフッ素洗口をしている」と話した。
 賞状を手渡した市健康福祉部の野澤朗部長は「生活習慣に気を付けて生活していただければ」と述べた。
写真=右から優秀賞の丸山さん、優秀賞の伊東さん、奨励賞の金井さん