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はさ木フェスタで多彩な催しで盛り上がる


 上越市上真砂の高齢者福祉施設「いなほ園」や同市北新保の川室記念病院などで、7日「第12回 はさ木フェスタ」が開催された。会場は多くの利用者や家族、地域の住民などでにぎわった。
 フェスタは川室記念病院などを運営する和・道グループと、地元町内会からなる諏訪の里づくり協議会が福祉の充実や地域活性化を目的に毎年開いている。
 いなほ園前の「はさ木公園」を中心に、周辺施設を開放し、金管演奏やよさこい、フリーマーケット、和菓子とパン作り体験などが催された。いなほ園内には施設利用者による作品も展示され、利用者は「たくさんの人に見てもらえて嬉しい」と喜んでいた。
 毎年恒例のつくし工房のパンを使った「パン料理コンテスト」も好評で、訪れた人たちは出品された7種のパンを試食し、真剣に審査をしていた。
 今年初めて訪れたという板倉の会社員、渡辺和範さんは「盛大なイベントで、いろんな催しがあっていいですね」と話していた。
写真=和菓子やパン作り体験も行われた(つくし工房)