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ツツジ寺の大嚴寺で園児が茶会参加


 ツツジの寺として知られる上越市寺町3の大嚴寺(佐藤信明住職)で15日、茶会が開かれ、寺に隣接する明照幼稚園の年長児が、抹茶で一服した。
 同寺の境内には約150株のツツジが植えられており、見ごろとなる毎年この時期に茶会が開かれている。
 今年は15、16の2日間の開催で、初日は同幼稚園の年長園児34人が参加。同寺の檀家で裏千家の村越宗竹さんから作法を教わりながら、正座して抹茶を味わった。園児は各自「苦い」「おいしい」などと話しながら一服。小野蒼依ちゃん(5)は「初めて抹茶を飲んだけど、おいしかった。家のお茶とは味が違う」と話していた。
 その後園児はツツジが咲き誇る境内を散策。花を眺めて「きれい」と笑顔を見せた。佐藤住職によると、今週末までがツツジの見ごろという。
 同寺では茶会のほか、東城町3在住の画家、村山陽さんの作品展が明日17日まで開催されている。また17日午前11時からフルートとシンセサイザーのミニコンサートが開かれる。問い合わせは同寺523・5524。
写真=初めて抹茶を味わう園児