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こどもの日に甲冑体験


 こどもの日の5日、上越市春日山町1の市埋蔵文化財センターで、「越後上越 上杉おもてなし武将隊」の甲冑を着ることができる体験会が行われた。小学生らは、武将隊からよろいやかぶとなどを着けてもらい、満足そうな様子で記念撮影していた。
 こどもの日に合わせた企画で、この日は希望した児童ら11人が参加。甲冑は既に武将隊を卒業した上杉景虎役、直江兼続役、宇佐美定満役の3種類を使用した。
 参加者は希望した役の甲冑を選び、一人ずつ武将隊から小手や胴、陣羽織、かぶとなどを着けてもらった。甲冑は大人用のため、小学生にとってはやや重め。それでも記念撮影になると、笑顔でポーズを取っていた。写真はすぐにプリントされ、写真付きはがきとして参加者にプレゼントされた。
 直江兼続役の甲冑を身につけた埼玉県所沢市の小学4年生、阿部花果(はるか)さん(10)は「かぶとやよろいが重かったけど、大好きな直江兼続のものを着ることができてうれしかった」と満足していた。
写真=武将隊から甲冑を装着してもらう女児