上越よみうりは読売新聞に無料で折り込まれる日刊紙です。旧上越市を中心に政治・経済・サークル活動・スポーツ・イベント等、身近な話題を取材報道している市民新聞です。

2012年4月アーカイブ

イタリア料理が食べ放題に!「フルット」 5月6日まで5周年イベント


 山麓線沿いにあるイタリア料理「ピッツァバーカロ フルット」は、開店5周年を記念し、ピッツァやパスタなど、イタリア料理が食べ放題になる記念イベントを5月6日まで実施している(5月1日は休み)。対象はランチ営業の午前11時~午後3時。料金は、大人2499円、小学4~6年生は1344円、小学1~3年生は924円、小学生未満は294円、3歳未満は無料。予約優先。
 記念イベントでは、10種類以上のピッツァやパスタはもちろん、前菜、サラダ、肉料理、魚料理、自家製ドルチェなどが食べ放題。ランチ営業時間内なら時間制限がないため、ゆっくりと料理を楽しめる。オーナーシェフの小林実さんは「感謝を込めた料理を好きなだけおなかいっぱい召し上がって」と話している。
 上越市大豆1。営業時間、ランチは午前11時~午後3時(ラストオーダーは午後2時30分)、ディナーは午後5時30分~同11時。火曜定休。同店523・3060。
写真=食べ放題になる同店自慢のピッツァ

みどりのフェス


 自然や森林の役割などを体験を通して考えてもらおうと29日、「第14回上越市みどりのフェスティバル」が高田公園芝生広場などで開かれた。観桜会最終日とも重なり、ポニーの体験乗馬や花苗の販売に長い行列ができた。
 市内の環境や自然、福祉団体など23団体が参加した。この日は日中の最高気温が28・3度まで上がり、今年初めての夏日になった。訪れた市民らは汗を拭きながら、イベントなどに参加していた。
 県立高田農業高校のブースには、午前10時の開幕と同時に花の苗を買い求める市民が殺到し、長い行列ができた。サルビア、マリーゴールド、ペチュニア、ダイアンサスなど10種類、2500ポットを用意したが、1時間あまりでほとんどが売り切れた。
 あにまるネットワーク・ポニーズによるポニーの体験乗馬にも、親子らの長い行列ができた。シャンテとリンダの2頭のポニーは大忙し。大町1の佐藤侑大君(8)は「毛がふわふわしていて、気持ちが良かった」と話していた。
 このほか、ガーデニングや押し花の体験、木工教室、毎年人気のかんなくずプールなど、多くの催しが行われた。郷土食や菓子などの販売も人気だった。
写真=2頭のポニーによる乗馬体験にを楽しむ子供たち

「ガーデンレストラン ラ・カーヴ」GW限定バイキング


 上越市北方の、岩の原葡萄園ガーデンレストラン「ラ・カーヴ」は今年開店10周年を迎え、ゴールデンウイーク特別企画ランチバイキングを実施する。風が心地良い野外レストランで開放的な気分と料理を堪能できる。
 大型連休中の5月3~6日に限り、ソースに赤ワインを使ったローストビーフ、シーフードパエリア、春キャベツのスパゲッティなど約20種類の手作り料理がバイキングで楽しめる。時間は午前11時~午後2時最終入店で、時間制限90分。料金は大人1680円、小学生1300円、4~6歳500円となっている。
 13日から今シーズンの営業を始めた同店。通常メニューは「平日のランチ」(1100円から)の他、あつあつの「海の幸パエリア」(1380円)、「肉と魚のワンプレート」(1680円)などで、いずれもサラダバイキング付き。平日の木曜はランチバイキング(1300円)を実施するほか、予約があれば随時バーベキューも受け付ける。
 営業は11月上旬までで、午前10時(食事は11時)~午後2時30分ラスト。10人以上の予約で夜間営業も可。第1・3火曜定休(GWは営業)。
 電話528・7785。
写真=開放的な気分で食事を楽しめる屋外レストラン

旬の味覚ジェラートに 「板倉ジェラートnina(ニーナ)」今シーズンの営業を開始


 上越市板倉区針の人気店「板倉ジェラート ニーナ」がこのほど、今シーズンの営業を始めた。地元を中心としたこだわりの旬の素材を生かし、濃厚な味わいに仕上げた自慢のジェラートを今年も提供する。
 同店のジェラートは100種類以上あり、その中から毎日10~20種類を提供。大潟区の平飼いニワトリの卵黄を加えコクを出した「津南の雪下にんじん」、コシヒカリ玄米を焙煎した「板倉ゑしん米コシヒカリ」などの定番だけでなく、今年はバニラベースの「いちごミルフィーユ」やピーナッツを煎ってペースト状にした香の良い「ローストピーナッツ」も新発売。いずれも素材を生かした作りたてを提供していく。
 価格は、スモール230円、シングル280円、ダブル360円、トリプル400円。持ち帰りやギフトもある。
 県道新井柿崎線沿い板倉区総合事務所そば。午前11時~午後5時、土日祝は午前10時~午後6時。火曜・冬季休業(GWは営業)。電話0255・78・5246。
写真=にんじんと、新作のローストピーナッツのダブル

「絆」テーマにメーデー


 連合上越地域協議会主催の「第83回上越地域メーデー」が28日、上越市内で開かれた。今年の連合の全県統一テーマは「絆」。約1200人の参加者はシュプレヒコールを挙げながら、市内をデモ行進して賃金格差の是正や安心して働ける社会の実現などを訴えた。
 昨年は東日本大震災により、デモ行進やアトラクションなどを自粛したため、今年は2年ぶりにデモ行進が行われた。午前9時にプラカードなどを手にした組合員がかに池公園を出発。雇用不安の払拭などを訴えるシュプレヒコールを挙げながら式典会場の上越文化会館を目指した。
 式典でははじめに岩渕正敏議長が「持続可能な経済成長は、働くものの不安の解決なくして達成できない。キーになるのは人で、この苦しいときこそ働きがいの見い出せる職場風土構築へ労使ともに知恵を出し合うべき」と訴えた。
 式典では被災地の雇用と生活の再建、「働くことを軸とする安心社会の実現」などを盛り込んだメーデー宣言を採択した。
 プラカードコンテストのほか、アトラクションとして上越市民吹奏楽団の演奏会、抽選会も行われた。
 上越地区労連のメーデーは5月1日午後、雁木通りプラザなどで行われる。
写真=上越文化会館に向かってデモ行進する参加者

天然石アクセサリー2千円で「ストーンズハーモニー」5月13日までコーナー開設


 上越市樋場新町バロー上越モール内の天然石専門店「ストーンズハーモニー」は5月13日までの期間限定で、天然石2000円コーナーを開設する。さまざまな種類のブレスレットなどが並ぶ予定で、「5月13日の母の日のプレゼントにもお薦めです」と同店では話している。
 古来から身に付けていると良い結果をもたらすといわれる天然石。金運、恋愛運、仕事運、健康運など石それぞれに意味があるとされ、愛好者が多い。期間中は、その天然石を組み合わせて作ったデザインブレスレットなどを2000円コーナーで特価販売する。
 昨年12月にオープンした同店。世界各地の天然石500種類以上を取り扱い、市内随一の品ぞろえを誇る。好みの石を1粒から購入することができ、ブレスレットやストラップなどもある。また、近日天然石ビーズ工房もオープンする予定で、好きな石を組み合わせて自分でオリジナルアクセサリーを作ることができる。詳細はスタッフまで。
 店の場所は西松屋側入口脇。電話526・2282。
写真=豊富な天然石ビーズがそろっている

八千浦で古民具240点収集し整理


 時代の移り変わりとともに使われなくなり消えていく古民具を集め、地域の歴史や文化を後世に伝えようと、上越市八千浦地区の「八千浦地域の古民具を整理する会」(渡邉戈樹代表)は地域住民から協力を得て古民具約240点を収集し、民俗資料として情報をまとめた。情報はカラー冊子にまとまり、このほど地域住民らへ配布された。
 古民具は地域住民が無償寄付したもので、江戸時代後期から昭和50年代ごろまでのもの。養蚕や農業に使う道具、生活用品などがある。「綿種とり」はワタの実から種を取り除く道具で昭和20年ごろ使用された。夏の焼けた浜辺で漁業の仕事をする時にはく「浜下駄」の型紙もあり、昔の暮らしを知ることができる。呼び名は、地域に伝わる名称を採用している。
 収集は八千浦地区の町内会長で組織する「八千浦明るい町づくり協議会」が2007年に開始。同協議会メンバーだった渡邉さんによると、当時同地区では中部電力火力発電所建設工事の関係で家屋の移転、取り壊しが多く、古い道具はその際に廃棄される可能性があったため、古民具を後世に残そうと地域住民に協力を呼び掛けた。
 古民具は11年までに240点が寄せられ、旧八千浦公民館へ保管。同年、渡邉さんらは古民具を整理する会を立ち上げ、集めた古民具の民俗資料としての整理を開始した。今年3月末、市の地域活動支援事業の採択を受け、整理した情報の冊子化が決まり、112万6000円をかけて1400部を刊行。地域住民や学校などへ配布した。
 すでに用途や名前が分からない古民具もある。「収集の時期がもっと遅かったら、更に失うものは多かっただろう」と渡邉さん。今後、集めた古民具は小中学校の授業などに活用してもらいたいと考えている。
写真=嫁入り道具の一つ、酒を入れる「柳樽」を説明する渡邉さん(27日)

山菜シーズン到来 直売所などに豊富な種類


 上越市内では春の味覚・山菜がシーズンを迎えている。市内の食品店やスーパーでは、豊富な種類の山菜がパックや袋詰めで販売されている。買い物客は鮮やかな緑色をした山菜に、本格的な春の訪れを感じていた。
 大道福田の農産物直売所「あるるん畑」は店の入口付近に山菜専用の販売コーナーを設置。1袋、1パックを100円~400円ほどで販売している。26日には市内で収穫したフキやコシアブラ、コゴメ、フキノトウなど約10種類の山菜が並び、珍しそうに手に取って行く買い物客の姿が見られた。
 同店によると、例年山菜が店に出始めるのは2月末ごろだが、今冬は雪が多かったためか出足が遅く3月上旬にずれ込んだ。ここ最近は気候が温暖になり、ほぼ平年通りの出荷になっているという。5月には孟宗竹や山タケノコ、ミズナも出始め、山菜売り場は現在の5~6倍に拡大する予定だ。
 同日買い物に訪れた市内の主婦(57)は「雪が多かったのでもっと遅くに出るかと思っていたが、もう販売しているので驚いた」と話していた。
 同店は5月5日、6日の両日、山菜のイベントを開催する。
写真=*緑鮮やかな山菜が並ぶあるるん畑(26日)

中ノ俣小唄を地元の歴史保存会が記録


 上越市中ノ俣に昭和初期から伝わる民謡「中ノ俣小唄」を後世に伝えようと、中ノ俣歴史文化保存会(山崎利博代表)が25日、中ノ俣地区多目的研修センターで地元の女性を集めて踊りの様子を撮影した。撮影された映像は、同集落を出て県外などに住む人に見せる予定で、山崎代表は「映像で民謡を思い出してもらい、子や孫に伝えてほしい」と話している。
 中ノ俣小唄は今から80年前以上前の昭和初期、同集落に牧場ができたことをきっかけに「牧場(まきば)小唄」として作られた。牧場の様子や集落にある落合の滝などの風景に四季を交えており、毎年5月の牧場開きなどで唄われた。
 50年ほど前には当時の中ノ俣小学校(1999年閉校)の教員が振り付けを考案して現在の名前に変わったという。地域の運動会やお盆で住民が踊るなど「中ノ俣住民なら誰もが知っている唄だった」(山崎代表)。
 だがその後、県外に働き口を求めて集落を出るなど過疎化が進み、集落の住民はピーク時だった終戦直後の約700人から約100人まで減少。中ノ俣小唄が披露される場も年々少なくなり最近ではお盆の時期に流れる程度になったという。
 そのため昨年5月に発足した歴史文化保存会が「地元を紹介しているいい唄。記録を残して集落を出た人などに伝えたい」として映像に残すことを決めた。
 この日はNPO法人かみえちご山里ファン倶楽部の協力で撮影会を行い、山崎代表の要請で集まった地元の60代女性7人が踊りを披露。橋場サトさん(66)は「踊るのは数年ぶり。中ノ俣の四季を思い出しながら踊った」と話した。
 映像は来年始めに東京で行われる中ノ俣出身者の新年会で流される予定。歴史文化保存会は市の地域活動支援事業を活用して、映像の複製化なども計画しており、山崎代表は「地元出身の子や孫にはもちろん、多くの人に中ノ俣小唄を知ってほしい」と話している。
写真=曲に合わせて中ノ俣小唄を踊る地元の女性

上越ジョーズBBCが全国大会で2連覇達成


 千葉県浦安市の総合運動公園総合体育館などを会場に3~5日の日程で行われた中学生のバスケットボール大会「bjリーグジュニアバスケットボール大会決勝大会」(読売新聞社後援)で2連覇を達成した上越ジョーズBBCのメンバーやスタッフが24日、村山秀幸市長を表敬訪問した。村山市長は選手をねぎらい祝福した。
 この大会は競技普及を目的に地域のクラブチームや学校単位で出場できる。今大会は全国から予選などを勝ち上がった男女各10チームが出場した。
 昨年に続いての2度目の出場となった上越ジョーズBBCは予選リーグを5戦全勝するなど順調に勝ち上がった。決勝では長野代表のKBCと対戦。延長にもつれ込む白熱した試合展開となり、最後は64-61で接戦を制した。優勝の副賞として8月に韓国で開催される極東のチームが集まる大会に、日本代表として出場する。
 市長表敬には武田耕司総監督、倉石工ヘッドコーチと選手が参加。村山市長は「2年連続の優勝おめでとう。皆さんが頑張った結果だと思う。今後も身体に気をつけて成長を期待している」と祝福した。
 チームは上越市内の中学生で構成。大会MVPに選ばれた山田航希主将(八千浦中3年)は「地域の方の支援に感謝したい。韓国では強いアジアの選手と戦ってたくさん学んで帰ってきたい」と話していた。
写真=*bjリーグカップで2連覇した上越ジョーズBBC

専門講師が本格授業を展開 「有田スクール」


 上越市春日新田2にこのほど、学校勉強からビジネスセミナーまで、各専門講師が本格的な授業を行う「有田スクール」が開校した。
 「学ぶ=おもしろい+役立つ」がコンセプト。小学校高学年以上が受講対象の目安で、学校の成績を上げたい、学生に戻って勉強したい、ビジネススキルを上げたい、趣味・特技を深めたいなど、目的があれば参加できる。現在行われている授業は、小・中学生の学習塾、英語、サッカー、パソコン、会社経営セミナー、書道、筆ペンなど多岐にわたる。
 指導を行うのは、アメリカの大学を卒業した英語講師、サッカーチームのコーチ、書道の師範、経営コンサルタント会社代表など、各分野で豊富な経験を持つ講師陣。実践的な授業を行うとともに、学習カルテを作成し、学習記録や授業への要望などコミュニケーションを取りながら生徒をバックアップしていく。
 多くの人に授業機会を提供するため、1レッスン(1時間)の料金は500円とし、10レッスン(10時間)5000円から受け付ける。初回登録料1050円と年会費9450円が別途必要。「子供から大人まで誰もが自由に学習できる勉強空間です。お気軽にどうぞ」と代表の松橋紘史さんは話している。
 場所はスーパー原信春日新田店向かい、ヒロクレイン隣。電話520・7993。
写真=実績と経験豊かな同スクールの講師陣。左から3番目が松橋代表

春日神社勇壮にみこし巡行


 上越市春日の春日神社(風間常樹彦宮司)で22日、1000年以上の歴史があるとされる春季例大祭が行われ、みこしが氏子5町内を巡行した。町内には、山車やみこしの担ぎ手の勇ましい掛け声が終日響き渡った。
 同神社は958(天徳2)年に春日山山頂に創建したのが始まりといわれる。後に現在地へ移され、越後守護代上杉氏の氏神として栄えた。春日山城の名前の由来にもなった。
 祭りは五穀豊穣、家内安全などを祈るもの。氏子町内である中門前、大豆、春日、谷愛宕、春日野の青年会メンバーや氏子ら合計209人が、山車やみこしの担ぎ手として参加した。
 みこしは同神社で神を移す神事を執り行った後、午前9時ころに出発。同神社の90段ある石段をゆっくりと下りて、天狗と獅子を先頭に、四つの山車、みこしの順で町内へ繰り出した。
 強い風が吹く一日となったが、担ぎ手は威勢の良い掛け声を上げ、町内をくまなく練り歩いた。住民は家の前で勇壮なみこし渡御を見物していた。
 長女とともに駆け付けた春日山町3の武田ひとみさん(29)は「みこしを見るのは楽しいです。祭りがくると春が来たと感じます」と話していた。
写真=石段を下りるみこし

グアム旅行が3万円台5~6月新潟発着 新潟トラベル


 新潟トラベルは、5~6月に新潟空港発着定期直行便(週2便)ユナイテッド航空で行く「グアム4日間・5日間」ツアーの申し込みを受け付けている。料金は破格の3万円台からで、ゴールデンウィーク時の出発も可能なプランとなっている。
 ツアーは4日間が5月1日~6月26日の毎週火曜発で、5日間が5月4日~6月29日の毎週金曜発。現地では終日自由行動で、免税店ショッピング、観光、ビーチ散策など思い思いに過ごせる。
 旅行代金は、グランドプラザホテル2人1室利用の場合、1人3万9800円~8万5800円で出発日により異なる。燃油サーチャージ、空港諸税等は別途。ホテルは追加代金を支払えばマリオットリゾート&スパ、オンワードビーチリゾートへの変更も可能だ。添乗員は同行しないが、現地係員が付く。
 本ツアー限定特典として、2400円相当の新潟空港駐車場・ターミナル利用券や現地滞在中シャトルバス乗り放題のアイランドパスが付くほか、グアム最大級のマリン施設「アルパンビーチクラブ」への無料送迎などがある。
 「ゴールデンウィークもまだ間に合います。円高で海外旅行もショッピングもお得なこの機会にぜひどうぞ」と同社では話している。
 問い合わせは上越営業所(上越市樋場新町バロー上越モール内)525・7821。
写真=ゆっくり過ごしたい人にお薦めのリゾート・グアム

中華料理の「KiKi(キキ)」 オープン7周年で感謝祭


 上越大通り沿いにある中華料理店「チャイニーズキッチンKiKi(キキ)」は、開店7周年を記念し、明日22日まで、ランチやラーメンなどが割り引きになる感謝祭を実施している。
 感謝祭では、うま味たっぷりでジューシーな唐揚げが評判のランチ「鳥の唐揚げ定食」(580円)が500円、自慢の手作り「ギョーザ」(420円)が半額に。また「和風しょう油らーめん」(650円)や「らーめんセット」(780円)など、めん類は100円引き、「杏仁プリン」(700円)や「いものあめだき」(600円)などデザート類は2割引になる。飲み物も生ビール(500円)が半額と、いずれのメニューもお得だ。
 「日頃の感謝を込めた企画です。この機会に、みなさんぜひどうぞ」と店主の戸田英希さん。現在、歓迎会などの宴会も受け付けている。
 上越市新光町1。営業時間は午前11時30分~午後2時、午後5時~同10時。火曜定休。電話522・3687。
写真=*評判のランチ「鳥の唐揚げ定食」580円が、500円に

旧頸城鉄道の気動車「ホジ3」 41年ぶりに自走へ


 上越市頸城区百間町の「くびき野レールパーク」で保管されている旧頸城鉄道(現頸城自動車)のディーゼル気動車「ホジ3」が市の本年度予算で修理されることになり、10月下旬にパーク内の軌道を走ることになった。自力で走るのは旧頸城鉄道が廃線となった1971年以来41年ぶりという。関係者は「修理されて自力で走る姿を多くの鉄道ファンに見てもらいたい」と話している。
 ホジ3は全長約10メートル、幅約2メートル、重さ約8トンの気動車で42人乗り。元々は大正時代に動力のない畳敷きの客車として登場し、1932年には自力で走れるようにエンジンが取り付けられた。運転席は車両の前後にそれぞれ設置されたため、転車台を使わずに走行でき、廃線となる71年まで周辺住民の通勤、通学の足として活躍した。
 廃線後は軽便蒸気機関車のコッペル号などとともに神戸の資産家の手に渡ったが、2004年に当時の頸城村の住民らによって戻ってきた。合併後は市の所有となり、地元のNPO法人「くびきのお宝のこす会」が維持管理。廃線後はほとんど使われなかったため自力で走ることができなくなったが、毎年10月のイベントなどで展示され鉄道ファンの注目を集めた。
 そのため、同NPOは5年ほど前から、歴史遺産でアピールできるとして市に修理を要請。本年度になって市の予算に修理費約840万円が盛り込まれた。
 修理は夏前ごろに行われ、10月下旬に予定されているくびき野レールパークのイベントで走る。同NPO理事の下間登さんは「横並びの座席、木製の床板や壁などが鉄道ファンを引きつけており、多くの人が自力で走る姿を望んでいた。修理されて秋に走るのが楽しみ」と話している
写真=修理されて10月に走るホジ3

環境衛生公社が関川沿いで清掃活動


 上越市春日新田5の上越市環境衛生公社はこのほど、同公社近くの関川沿いで清掃活動を行った。職員約80人が参加しごみを拾い集めた。
 家庭ごみの収集などを業務としている同公社は、毎年この時期に地域貢献の一環として関川沿いで清掃活動を実施している。
 参加した職員は川の上流から流れ着いたと思われるペットボトルや弁当の容器など、1時間ほどかけてごみを拾い集めた。ごみの量は約280キロに上ったという。
 同公社では「川にごみを捨てずにきちんと自分で処分をしてほしい」としている。
写真=関川沿いでごみを拾う環境衛生公社職員(同公社提供)

南砺市出身者の一行 高田城観桜会を見学


 富山県南砺市利賀村出身者の60~80代の27人が17日夜、上越市の高田公園で行われている高田城百万人観桜会を訪れた。一行は富山県内のほか、関西在住者などで構成されており、ほとんどが同公園の桜を観るのが初めて。花が開き始めた夜桜を見て感激した様子だった。
 一行は利賀村の集落名から取って「豆谷会」という。現在富山県内の在住者のほか、同村を出て大阪や京都などに住んでいる人で構成されている。1991年から定期的に富山県内のほか、会員の住む関西などに旅行に出かけ、親ぼくを深めている。
 今回は、上越市昭和町2に豆谷会の一員、浦辻富男さん(75)が住んでいることから同市が旅行先に選ばれた。豆谷会として上越を訪れるのは初めてという。参加したのは66~84歳の27人。17日から1泊2日で高田公園や陸上自衛隊高田駐屯地などを見学した。
 初日の夜に同公園を訪れた一行はさくらロードや高田城三重櫓などを見学。ライトアップされたソメイヨシノやシダレザクラに「たくさんの桜で鮮やか」「京都の円山公園の桜よりきれい」と感激した様子だった。大阪府淀川区の飲食店経営、池田正子さん(71)は「高田は初めて来た。広い公園にきれいな桜がたくさんあって楽しめた」と話していた。
 ホスト役を務めた浦辻さんは「メンバーは高齢化しており、元気なうちに高田に招待できたのは良かった。夜桜に喜んでいたのでうれしい」と笑顔を見せた。
写真=高田公園の夜桜を鑑賞する南砺市出身者

芳澤謙吉 ゆかりの茶室を改修


 中頸城郡諏訪村(現在の上越市諏訪)出身で外務大臣などを歴任した芳澤謙吉(1874-1965)を紹介する芳澤記念公園(諏訪)で22日、昨年改修された謙吉ゆかりの茶室「米南荘」の披露を兼ねた記念茶会が開かれる。改修に関わった地元の住民らは「改修や茶会を通じて多くの人に謙吉翁を知ってほしい」と話している。
 謙吉は高田中学校卒業後、第二高、東京帝国大を経て1899年に外務省入省。仏大使、欧米局長などを歴任し、犬養毅内閣で外務大臣に就任した。また1952年には中華民国(台湾)の初代大使になるなど外交官として明治、大正、昭和と活躍した。孫は国連難民高等弁務官や国際協力機構(JICA)理事長などを務めた緒方貞子さん。
 茶室の名前は謙吉の雅号である米南を用いた。茶室は元々、東京都の謙吉の邸宅にあったが、1960年に諏訪の生家に記念館が開設されるのをきっかけに、記念館に隣接する形で移築された。だが移築後はほとんど使われなくなり、築100年といわれる木造平屋約6坪の建物は近年、床板の腐食や天井のゆがみなどが出てきた。
 改修のきっかけは、謙吉の功績をもっとアピールして茶室がある記念公園を観光地にしようという地元住民らの声だった。住民らは昨年10月に市の地域活動支援事業を活用して改修事業を実施。公園内の隅に位置していた茶室を目立つように、約20メートル中央に移動して、傷んだ部分を取り替える工事を12月まで行った。
 事業に取り組んできた芳澤謙吉翁顕彰会の古川正美会長は「最近では地元の人間も謙吉翁のことを知らない人が出てきた。改修や茶会などで、諏訪に偉人がいたことを市内外の人に知ってほしい」と話している。
 22日の記念茶会は午前10時~午後3時。米南荘前で市役所茶道部と同OB部会による茶席を楽しむことができる。一人500円で事前予約不要。謙吉の孫でニュージーランド大使などを務めた井口武夫さんら親族も出席する。
 茶会の問い合わせは、茶席担当の市役所茶道部、冨澤宗典さん525・0221。
写真=元の場所から20メートルほど移築し改修された米南荘

上越総合技術高の生徒が高陽荘1階に壁画


 県立上越総合技術高校の建築・デザイン科環境デザインコースの3年生34人が、上越市西城3の高陽荘の壁画として飾る絵を制作した。同施設には生徒のみずみずしい感性によって描かれた、高田地区の春夏秋冬4枚の絵が展示されている。同施設で16日、壁画の原作者4人の表彰式が行われた。
 壁画として展示するのは、四季の風景や植物、行事などが描かれたB1サイズのデザイン画パネル4点。うち春は、高田城三重櫓と桜が曲線的にデザインされていている。同施設利用者を出迎える1階エレベーター風除室に飾り付けてある。
 同施設は昨年10月リニューアルオープンした際、利用者を出迎える1階エレベーター風除室が飾り気なく感じたため、「高田の四季」をテーマに壁画として飾る絵を制作してほしいと同高校へ依頼した。生徒は春夏秋冬の4グループに分かれ一人ずつ絵を制作。その中から各季節ごとの優秀作1点が決まり、壁画用としてグループで大きなパネルを共同制作した。
 表彰式では同施設の関澤博・副支配人が4人に賞状と記念品を手渡した。冬の原作者、山崎晴菜さんは「高田のたくさんの見所を入れようと格子状にデザインした。グループメンバーが協力してくれたおかげで早く完成することができた」と喜んでいた。
 同施設では今後、入れ替えをしながら全作品を展示する予定。
写真=高陽荘の壁画を制作した、上越総合技術高校の生徒たち

「直江津港発着日帰り旅行」佐渡で一日遊び尽くす カンゾウ見物の新コースも


 佐渡汽船は、直江津港発着のカーフェリーで日帰りの佐渡観光が楽しめるパック旅行「びっくり黄金 佐渡日帰りパック」を21日から開始する。名勝見物や砂金採り体験など、充実の一日となる内容が盛り込まれている。予約制で、11月23日まで実施。
 土日や連休、夏季に実施するもので、小木港到着後、ガイド付きの観光バスに乗り観光施設を巡る。奇数日出発のAと、偶数日出発Bの2コースに加え、今年は大野亀のトビシマカンゾウを見物するCコースを新設。日本一のトビシマカンゾウ大群落が見られる。
 料金は往復乗船代と島内交通費、昼食代が含まれた特別価格となっている。Aコースは西三川ゴールドパークで砂金採りを体験するほか、トキの森公園や佐渡金山を見学。Bコースは宿根木地区の歴史的街並みを散策し、佐渡歴史伝説館、佐渡金山などを見学する。
 新設のCコースは6月1日と同9日が出発日で、大野亀を散策するほか県内唯一の五重塔がある妙宣寺を拝観する。
 大人7990円、小学生4990円(観光施設の入館、体験料金は別途)。利用日の3日前までに予約を。
 問い合わせは、佐渡汽船直江津総合案内所544・1234。
写真=「びっくり黄金 佐渡日帰りパック」チラシ

そばや春の味覚を 食べ放題で存分に「本格手打ちそば処 喜楽」毎週土曜に「味わいを楽しむ会」


 上越市国府1の「本格手打ちそば処 喜楽」では、毎週土曜に「味わい楽しむ会」と題した、そばや山菜、日本酒が、食べ飲み放題となる企画を、6月2日まで実施している。2時間で1人4000円。午後6時からが対象で予約制。
 同企画は、ふのりと山ごぼうの葉をつなぎに使った手打ちそばと、こごみや山うど、ふきのとうなど、旬な山菜を使った天ぷらなどの料理が食べ放題になり、八海山や鮎正宗など5種類の日本酒が飲み放題になる。「春の恵みを料理で感じてほしいと今回企画しました。山菜の収穫は遅れぎみですが足を使って一生懸命集めました。厳しい冬を越え、春になった喜びと共にそばや山菜、酒を存分にどうぞ」と亭主の小堺麻早男さんは話す。同店は民家を改装したアットホームな雰囲気で常連客も多い。
 営業時間は、午前11時~午後2時、午後5時~同9時。木曜定休。
 問い合わせは、同店544・3516。
写真=そばや山菜料理などが楽しめる喜楽の「味わい楽しむ会」

庭を眺め甘味を満喫


 歴史的な建物の風情を味わいながらゆっくり過ごしてもらおうと15日、上越市西城1の旧武家屋敷、無量庵で甘味処「あわゆき亭」が開かれ、市民らでにぎわった。
 上越の魅力を発信しているグループ「あわゆき組」が観桜会に合わせて企画し、今回が8回目。無量庵は江戸時代後期の武家屋敷の名残をとどめ、憲政の父尾崎行雄が命名した家屋。観桜会場の高田公園にほど近いこともあり、家族連れや友人同士などが多数訪れた。
 家屋の中は、落ち着いた雰囲気。訪れた人は「庭がきれいね」などと話しながら、同グループ手作りのぜんざいやケーキなどを味わっていた。
写真=庭園を眺めながらケーキを味わう女性

「アスカ創建」住宅完成見学会を開催


 上越市頸城区のアスカ創建(布施勝彦代表)は、「体に優しく安心して住める家」をコンセプトにした住宅完成見学会を、21、22日の両日、同市西松野木で開催する。
 素材、性能、デザインなどにこだわった住宅で、室内の内装は、手に触れても気持ちが良く見て美しい自然素材を使用している。同社独自の研究を重ねた断熱施工と高い健康性能を備えている。布施代表は「毎日の暮らしをイメージしながら、木の温もりを感じられ、上越の環境に合った体に優しい安心して暮らしせる家を造りました」と話している。
 見学会場は本紙1面下段広告の地図参照。公開時間は午前10時~午後5時。問い合わせは同社530・3854。

「菓子処笹川」花見時期限定の団子


 高田城百万人観桜会の時期になると、上越市の菓子処笹川(西城店・アコーレ店)には毎年、季節限定の団子が登場する。老舗の手作り団子には「花見の土産にしたい」「花を見ながら味わいたい」と販売を待ち望むファンがついている。
 店頭に並ぶのは季節限定の「あんだんご」と「あやめだんご」(いずれも126円)に、通年販売の「焼だんご」(84円)。甘すぎず、柔らかい口当たりの団子が人気を集めている。
 西城店はJR高田駅から観桜会会場の高田公園へ向かう途中にあり、毎年花見客が立ち寄って買い求めていくという。
 西城店(523・3206)、アコーレ店(521・2530)。
写真=菓子処笹川の団子。左から焼だんご、あんだんご、あやめだんご

佐渡から350人ツアー


 上越市の高田公園で開かれている高田城百万人観桜会に14日、佐渡市から小木─直江津港路を利用して約350人が訪れた。花はつぼみで雨が降るあいにくの花見となったが、一行は公園内などの散策を楽しんだ。
 佐渡市からのツアーは今年で7回目。同航路の活性化を目的とした両市の住民による利用促進協議会が主催している。
 一行は午前9時に直江津港に到着し、水族博物館を見学した。観桜会場近くの高田スポーツセンターで歓迎セレモニーが行われ、上杉おもてなし武将隊の演舞を楽しんだ後、桜のつぼみがピンク色にふくらんだ高田公園内のほか、本町春フェスタのらーめん祭りなどが開かれていた本町商店街を散策した。
 佐渡市小木町から家族4人でツアーに参加した公務員の男性(38)は「あいにくの雨で少し残念だが、今後も上越市を訪れる機会があるので、次回の楽しみにしたい」と話していた。
写真=雨の中、高田公園内を歩く佐渡市からの観光客(14日午後)

一口食べたらたちまち虜!?


 大人の味をいかが──材料にこだわり大人好みに仕上げたジェラート「大人のジェラート」が観桜会の会場で販売されている。材料の風味を生かした甘すぎない味で人気を集めている。
 上越市富岡のイオン上越店・ショッピングセンターアコーレ内「ヘブンズカフェ」のジェラートで、会場では10種類を販売している。
 一番人気は上越の桜をイメージした「夜桜」。桜の香りがするジェラートに夜をイメージする黒ごまが混ぜ込んであり、すっきりとして上品な風味。義の塩など県内の食材を使ったものや、さわやかな味わいの「ふきのとう」もある。今夏、大手百貨店でもギフト販売される予定だ。
 観桜会会場の極楽橋側物産展で販売。シングル300円、ダブル400円。 
写真=大人のジェラートの「夜桜」

小竹の新製品、観桜会場に登場


 上越のご当地B級グルメ、サンドパンをラスクに加工した新製品「小竹のサンドパンラスク」が、観桜会場に登場した。
 小竹製菓(上越市南高田町)の小竹加洋子店長は「保存がきく商品が作れないかと、3か月ほど試行錯誤して完成した。ラスクなので20日間は大丈夫」と話す。
 サンドパン用のコッペパン約1個分をスライスし、特製バタークリームを塗って低温のパン窯でじっくり焼いた。「サクサクしているのに口溶けが良く、小さな子供さんからお年を召した方まで喜ばれる」と言う。
 普段は本店のみの取り扱い商品だが、観桜会場の物産展会場で特別販売しており、「サンドパンそのままの風味」と評判を呼んでいる。10枚入り、250円。
写真=物産展のブースで販売しているラスク(左)とサンドパン

脳梗塞を患いながら桜の写真展開催


 上越市北本町2の森昭太郎さん(80)は自宅前の雁木の下で18~22日、自らが撮影した桜の写真などを展示する。森さんは脳梗塞を患い現在リハビリを続けている。自身を鼓舞するとともに同じ病の患者に元気になってほしいと、過去に撮影した桜の写真6点を出品し、毎朝自分の手で飾り付ける予定だ。時間は午前10時~午後4時。
 展示は高田公園で開催中の「高田城百万人観桜会」にも関連付けて開き、「雁木に桜の写真・書蹟を並べて候」とタイトルを決めた。写真はフィルム一眼レフで14年ほど前に撮影したもので、同町内にある陀羅尼八幡宮の桜と満月を写したものや、高田公園の桜など、淡い色彩をした優しい雰囲気の作品が用意されている。展示の準備、片付け作業は森さんが行うという。
 森さんは「子朗」のペンネームで地域紙のコラム執筆や、野外早朝写真展の開催など広く活動していた。趣味の写真は個展の話が持ち上がる腕前だった。しかし3年前に脳梗塞を患い入院。右半身に麻痺が残り思うように動かせなくなった。リハビリで少しずつ回復しているものの「この病は一進一退で、毎日意欲的にリハビリを続けないと元に戻ってしまう」という。沈みそうになる気持ちを奮い立たせ、また同じようにリハビリを続ける患者にとって元気になるきっかけになればと今回の展示を考えた。
 森さんは「脳梗塞の患者でこんなことをやる人がいるのかと知ってもらい、気持ちに光が差せば。大変かと思うが来てくれたらなおうれしい」と話していた。
写真=雁木の下に展示した桜の写真と森さん(10日)

高田駐屯地で入隊式


 上越市南城町3の陸上自衛隊高田駐屯地で9日、本年度の入隊式が行われた。入隊した自衛官候補生25人は、一日も早い一人前の隊員を目指し新たな一歩を踏み出した。
 新入隊員25人は18~25歳の男性。そのうち県内出身者は21人で上越市出身者は2人。6月下旬までの約3か月間、第2普通科連隊で必要な規律や武器の基本的な扱い方を学ぶ。その後、同駐屯地のほか、主に関東甲信越の部隊に配属され専門的な訓練を受ける。
 式には新入隊員のほか、保護者や先輩隊員ら約200人が列席。新入隊員を代表して長岡市出身の山崎雅寛さん(18)が「日本国憲法及び法令を遵守し自衛官として必要な知識及び技能の習得に励むことを誓います」と宣誓。宮崎洋司連隊長は「終始素直な気持ちで教育に臨み、同期生同士で助け合い、厳しさや苦しみを乗り越えてほしい」と式辞を述べた。
 上越市春日野1出身の福田裕貴さん(18)は「昨年の東日本大震災を受けて人のために役立ちたいと思って自衛官を目指した。たくさん学んで、周りから信頼される自衛官を目指したい」と意気込んだ。また福島県郡山市出身の堀川祥弘さん(25)は民間企業を退社して自衛官の道を選んだ。「昨年の原発事故で妹が埼玉に避難したが自分は何もできなかった。訓練に励んで誰かのために役立ちたい」と話した。
写真=号令で一斉に敬礼する新隊員

上越市成人式 2150人大人へ一歩


 上越市成人式が7日、下門前のリージョンプラザ上越で行われた。華やかな振り袖やスーツに身を包んだ新成人は恩師や旧友との再会を喜ぶとともに、決意新たに大人への一歩を踏み出した。
 1991年4月2日~92年4月1日に生まれた2150人が対象で、昨年より55人減少した。あいさつに立った村山秀幸市長は「ふるさとを愛し誇ってほしい。臆することなく、自分で考え自信を持って前に歩んで」と激励。最後に、同日が誕生日である上越市出身の児童文学者・小川未明の詩「雲の如く高く くものごとくかがやき 雲のごとくとらわれず」を贈った。
 新成人代表スピーチには稲井恵里香さん(城北中出身)と佐藤国孝さん(同)が登壇。稲井さんは「周囲の人へ笑顔や温かい言葉を送り、元気を与えられるような心優しい人になりたい」と誓った。
 式後には新成人による実行委員会が主催する「集い」が行われ、サプライズでお笑いタレントのAMEMIYAさんが登場。「冷やし中華はじめました」のフレーズでお馴染みのネタを「新成人はじめました」と言い換えて会場をわかせた。
 新成人の伊藤更紗さん(20)は「あっという間に二十歳を迎えた。大人としての責任を果たしたいです」と話していた。
写真=友人と記念撮影する新成人

「頸城観光」が創立40周年ツアー 日頃のご愛顧に感謝を込めて

 頸城観光は創立40周年を迎え、感謝を込めて特別謝恩ツアーを企画しました。このツアーは本年で140周年を迎える東京明治座との特別コラボで生まれた大変お得なツアーです。
 芸道50周年を迎える北島三郎さんの特別公演は地方ではご覧いただけない大迫力のステージ。5月に開業する東京スカイツリーも間近にご覧いただけます。温泉でくつろぎ、夕食は豪華バイキングに舌鼓。そして、なんと2名様1室でも追加代金なしという超お得な内容です。この機会にぜひご参加ください。人気ツアーにつき、お申し込みはお早めに。
 申し込み・問い合わせは平日に頸城観光まで。電話025・543・4133。

受講生を募集 英語を楽しく学びませんか イトーヨーカドー内「こみゅぷーる」


 上越市西本町3のイトーヨーカドー直江津店・エルマール2階の「こみゅぷーる」は、コミュニケーションに重点を置き、実践的な英語を指導する英会話スクールだ。明るい人柄の外国人講師と楽しくレッスンを続ける中で、自然と英語が身についていく。受講生を募集中。
 「互いの意思を理解し話すことで言葉は自然に身につく」と同スクール。多くの人へ英語に触れる機会を提供したいと入学金や教材費などを不要にし、1レッスン(50分)の料金は1900円~5200円に設定している。
 幼児から仕事で英語を活用したい大人まで対象としており、日常会話や海外留学、実践ビジネスなど実力や目的に合わせたコースを用意している。予約制なので、都合の良い日時にレッスンが可能だ。家族や友人などグループレッスンも受け付けている。オープンして半年ほどだが、既に土日の予約が取りにくいほど好評だ。
 デモレッスン受け付け中。月曜定休。問い合わせ543・6100。
写真=明るい人柄で人気の講師。楽しく英語が学べる

観桜会が開幕


 「高田城百万人観桜会」(上越市など主催)が6日、上越市の高田公園で22日までの日程で開幕した。初日夕方、夜桜を彩る園内照明を一斉に点灯する「ライトアップ点灯式」が行われ、薄闇の中、約3000本のぼんぼりや観光名所の桜並木「さくらロード」が光に包まれた。
 新潟地方気象台によると、同公園のある高田は観桜会前日の5日に積雪が0センチとなったが、今冬は記録的な大雪で気温の低い日が続き、園内の約4000本のソメイヨシノは6日現在、まだつぼみの状態。開花は開幕に間に合わなかったが、会場には見物に訪れた市民の姿が見られた。
 点灯式は午後6時に園内に設営されたさくらステージで行われ、城西保育園の園児が楽器演奏でオープニングを飾った。上越観光コンベンション協会の田中弘邦会長と村山秀幸市長が、光を灯すスイッチを押すと、ぼんぼりや照明が一斉に光り輝いた。
 上中田の会社員、高野やす子さんは「観桜会を楽しみにしていました。桜が咲くのが遅くて残念ですが、開花したころに孫を連れて公園内を巡って楽しみたい」と話していた。
 同公園の桜の開花を確認する環境ボランティア団体「エコ・グリーン」は、開花を平年よりも1週間遅い15日以降と予想している。
写真=ライトアップされた高田城三重櫓(6日午後6時45分)

「和彩処 旬」春の味覚 花見料理で 特製ランチ・弁当を販売


写真=お花見弁当(1050円)

写真=お花見弁当(1575円)
 上越市南本町2の「和彩処 旬」は観桜会に合わせ「春爛漫プラン」を9日から始める。提供は観桜会終了の22日までで、春の味覚をランチや弁当などで楽しめる。
 毎年大好評の彩り豊かな「お花見ランチ」は1日15食限定。和食中心のメニューで煮物、焼き物、揚げ物などを、桜を添えたかごに盛り付ける。一人1260円で予約不要だが、数量限定のため電話での確認のこと。
 また、ランチでは「お花見ミニ会席コース」も用意。刺身、煮物など5品に、食事、デザートが付き2100円。前日までの予約が必要となる。
 そのほか観桜会期間中は、桜の下で料理を楽しめるよう持ち帰り弁当も販売する。1050円と1575円の2種があり、5個以上の注文から。利用2日前までに予約する。
 営業は午前11時30分~午後1時45分(1時ラスト)、午後6時~10時(9時30分ラスト)。日曜、祝日の月曜定休。ランチは平日のみ。電話526・1888。

「お食事処居酒屋 伊智(いち)」 新鮮な魚料理が自慢


 新鮮な地魚料理が自慢の店。昼は定食、夜は居酒屋として、先月20日、大豆1にオープンした。「新鮮な地魚を手ごろな価格でみなさんに」と話す亭主の細谷伊智郎さん。明るく気さくな人柄で、男女問わず若い人から年配の人まで幅広い層にファンを増やしている。
 上越近海で水揚げされた魚介類をふんだんに使う同店。昼の一押し「日替わり定食」(600円)は、メーン料理が刺し身や焼き魚などで、漬物やサラダなどが付く。夜は、旬な地魚を中心とした刺し身、焼き魚、煮魚などの魚料理を500円程度から提供する。「モツ煮」、「冷奴」、「スルメ天ぷら」などの居酒屋定番メニューも豊富。麺類や丼物などもある。
 宴会は、和室で20人程度まで可能。おすすめの地魚料理と2時間飲み放題が付いた5000円プランは5名から受け付ける。8名以上の予約で「生ビールピッチャー」を1杯サービスする。
 場所は、上田レディースクリニック近くのぼりが目印。営業時間は午前11時~午後2時、午後5時~同10時。火曜定休。電話526・0377。
写真=*同店一押し「日替わり定食」は600円

上越市立総合博物館で城下町高田の歴史紹介


 上越市立総合博物館は、城下町高田の約400年の歴史と文化を紹介する企画展「花の高田─城と城下町の400年」を開催している。会期は6月10日まで。
 高田城百万人観桜会(6~22日)に合わせた企画展で、2014年に迎える高田開府400年に向け地域の歴史を思い返す機会になればと開催した。同館所蔵資料などを展示し、観光客をはじめとする来館者に高田の歴史を通史的に紹介する。
 展示は歴史についての3コーナーと、民俗についての2コーナーの合計5コーナーに分かれていている。歴史のコーナーでは、高田城とその城下町を築いた松平忠輝、高田の繁栄の時代をつくった松平光長、6代130年にわたって高田藩主として在任した榊原家についてと、各時代ごとの町の様子を書状や書画、絵図などで紹介。旧日本陸軍第13師団が置かれ「軍都高田」としてのにぎわいや、日本で初めて高田にスキーが伝えられ盛り上がった様子も写真などで知ることができる。
 また地域を挙げて高田開府300年を祝った様子を伝える資料も展示。「高田開府三百年記念祭」と記された看板は同館初の展示で、看板上部には緑色で「三つ葉葵」が描かれている。
 入館料は一般300円。小中高生150円。観桜会期間は無休。
写真=上越市立総合博物館で開催中の「花の高田」企画展

新入銀行員が陸上自衛隊で体験入隊


 上越市南城町3の陸上自衛隊高田駐屯地で3日から、北越銀行(本社・長岡市)の今春新入行員42人が新人研修の一環として体験入隊を行っている。4日は高さ8mからの降下訓練を実施。新入行員は、必死な表情で訓練に臨み心を鍛えていた。
 同銀行では、2年前に新入行員を対象に時間順守の徹底、集団行動におけるルールやマナーを学んでもらうため新人研修の一環で体験入隊を導入。訓練を経て新入行員のあいさつや素早い行動などで効果があったという。
 昨年は東日本大震災による自衛隊の被災地派遣で中止となり、同銀行の体験入隊は2年ぶり。3日から5日までの2泊3日の日程で、大卒以上の総合職の新入行員全員が参加。男性36人、女性6人の合計42人がこの間、官舎に寝泊まりしている。毎朝午前6時に起床し、敬礼や休めなど隊員としての基本動作や救急法、体力測定などを定められたスケジュールに沿って次々とこなしていく。
 4日午前は、駐屯地内のレンジャー棟と呼ばれる建物で降下訓練を実施。8mの高さから最大斜度70度の壁面をロープを使って降りるもので、隊員の説明などを聞いた新入行員は強い風が吹く中、必死な表情で訓練に臨んだ。
 佐藤舞さん(24)は「訓練前はすごく怖かったけど、降り始めると開き直った気分になった。体験入隊で学生時代の甘えた気持ちを見直して、社会人として行動したい」と話した。
 同駐屯地では学校や企業から年に3、4回、体験入隊を受け入れている。
写真=高さ8メールの鉄塔から降下する新入行員

月形明比古さんが陶芸作品展


 上越市本町4のアートサロン遊心堂で明日5日から、岐阜県土岐市在住の陶芸家で洋画家の月形明比古さん(44)による作品展が行われる。「夢と情熱」をテーマに志野焼の茶碗などの陶芸作品や油絵といった約80点が展示されている。9日まで。
 明比古さんは、安土桃山時代の志野焼を再現した父の那比古さん(故人)に師事し、心象絵画や陶芸などで活躍している。那比古さんは糸魚川市出身で志野焼を発展させ「鬼志野」と呼ばれる独自の分野を構築。東洋のピカソとも称され国際的な評価も高かった。
 遊心堂での作品展は1年ぶり。テーマは昨年の東日本大震災を受けて、「絶望の中でも一筋の明るさを感じてほしい」として「夢と情熱」にしたという。ほとばしる情熱をイメージした花を題材にした絵画や、鬼志野で作られた高さ40センチ、直径で最大30センチある壺などが展示される。
 このほか那比古さんの作品も展示される。
 明比古さんは「作品を見て、少しでも未来に対する夢や情熱を持ってもらえればありがたい」と話している。
 会場では明比古さんが作品を紹介。展示品の販売も行われる。また7、8日には来場者にスイーツと飲み物が振る舞われる。
 詳しくは遊心堂(526・8383)まで。
写真=1年ぶりに遊心堂で作品展を開く月形さん

親友と古布の手芸作品展


 上越市寺町3の町田千恵子さん(84)と、親友で同じ町内に住む高波キンさん(88)の合同作品展が、寺町2の市福祉交流プラザで開かれている。手芸が得意な2人は、古い着物を洋服や雑貨に作り替えて出品している。会期は9日まで。
 町田さんが高波さんを誘って開いた作品展で、初開催。町田さんはベストや半纏、巾着袋、ひな人形などを、高波さんはお手玉を多数出品している。丁寧な手作業で作られていて手作りの温もりが感じられる。作品の材料はたんすに眠っていた正絹の着物などで、一度ほどいて切って使う。端切れは捨てずに別の作品の飾りや高波さんのお手玉の材料にしている。
 町田さんは女学校時代に和裁と洋裁を習い、卒業後も裁縫のけい古に通った。女学校時代に「小豆3つを包む布があれば大事にしなさい」と教えられたことを心に留め、布はなるべく捨てず、裁縫の技術を使って活用するよう日々の暮らしで心掛けてきたという。
 また町田さんの巾着袋と高波さんのお手玉は、昨年秋ころから福島県の知り合いを通じて東日本大震災の被災者へ届けられている。今後も作品は被災地へ送る予定だ。
 町田さんは「毎日が有意義。裁縫は楽しみながら続けていきたい」と話した。
写真=色合いを考えながら製作したベストと町田さん

花見名物もちや団子熱々焼きたて召し上がれ「もちや菓子店」


 上越市本町2の「もちや菓子店」は花見の時期に合わせ各種団子を販売している。中でも「もちや団子」は、しっかりと焼き上げた団子の香ばしさと甘じょっぱいタレの風味がおいしく、客からは「花見名物」「高田名物」と称され長年愛されている。
 もちや団子は、上越産の米粉を使った餅に同店秘伝のタレがたっぷりと絡めてある。注文を受けてから手焼きするのでいつでもできたてが食べられる。市内だけでなく県外のファンも多く、「高田城百万人観桜会」期間中の休日は行列ができるほどだ。1本100円だが、5本以上で1本85円になる。
 ほか花見の時期には、きな粉団子(120円)、あんこ団子(110円)、あやめ団子(130円)が店頭に並ぶ。また昨年春、本町3で開かれたイベントで初販売し好評だった団子「お馬出し だんご剣」を今年も販売する。
 電話523・3270。午前9時~午後6時。
写真=手前から「もちや団子」「あやめ団子」「あんこ団子」

「カイロプラクティックおおがた」4周年で感謝の気持ち 16日までキャンペーン


 上越市大潟区のカイロプラクティックおおがたは今春、開店4周年を迎えた。日ごろの感謝の気持ちを込め4月2日~16日、4周年記念キャンペーンを開催する。料金の割り引きや来店プレゼントを企画している。出張施術も受け付ける。
 「患者様へ健康について伝えさせていただき、逆に患者様からは笑顔と元気をいただきました」と同店。キャンペーンでは通常6000円の料金が半額以下の2000円になる。内容は体の悩み相談、姿勢チェック、骨盤矯正、生活習慣のアドバイス、簡単な運動指導などで所要時間は約80分。また期間中に来店すると、プレゼントとして次回から使える特別割引券がもらえる。車がない、歩いて行けない、小さな子供がいる、などで来店できない場合には、事前に連絡すれば出張も可能。
 同店は腰痛や肩こりだけではなく、除雪の疲れ、産後の骨盤チェック、痛みはないが一度みてほしいなど幅広いニーズに応える。「まだカイロプラクティックを受けたことがない人はこの機会にぜひ足を運んでほしい」と話している。
 土底浜1711・1。明光義塾大潟教室隣り。予約制。日曜定休。電話534・4142。
写真=4周年を迎えたカイロプラクティックおおがたのスタッフ

シーズン開幕へ気持良く


 今月下旬のシーズン開幕を控え、上越市学童野球連盟(小日向俊郎会長)は1日、同市少年野球場で初めての美化運動を行った。保護者やコーチら36チーム約80人が参加し、側溝の土砂さらい、外野の除雪などに汗を流した。
 少年野球場は竹下登内閣のふるさと創生資金を活用して1991年に完成した。学童野球や還暦野球のほか、ソフトボールの試合などにも使われている。
 小日向会長によると、グラウンドの土砂が雨などで流れて側溝に20センチほど堆積し、ダッグアウトに雨水が逆流するようになった。「長年たまった土砂を取り除く必要があるほか、安全に試合ができるよう、初めて美化運動を行うことにした」という。
 参加者は、グラウンドの周囲にある側溝のふたを開け、土砂をスコップでかき出して一輪車で運ぶ作業を中心に、外野フェンス沿いの除雪、球場周囲のごみ拾いなどを分担して行った。「心配していた天気もセーフ。これで気持ちよくプレーできる」などと話し、作業に精を出していた。
写真=側溝にたまった土砂をすくって一輪車で運び出す参加者(1日・少年野球場)

「クワット」 貸し切りでゆっくりランチを 主婦向けプランが登場


 イタリア料理の店「クワット」(上越市西城町3)に、店内貸し切りで料理が楽しめる「ママ友ランチパーティー」と題した、主婦向けのランチプランが登場した。2時間の貸し切りで6人から受け付けている。
 メニューは、前菜、パスタ、スープ、デザートなど。パスタは、細長いリボン状の麺「タリアテッレ」や、ショート麺「リガトーニ」、「リングイネ」など5種類の生パスタ麺と、トマトやクリームなど5種類のソースで、好みに応じた組み合わせができる。料金は1人1500円、プラス500円でソフトドリンクが飲み放題になる。
 店長の佐藤拓也さんは「子育て中で忙しいママさん達には、ゆっくり過ごせる貸し切り店でぜいたくな料理を」と話している。
 同店では、1日1組限定でディナータイムの貸き切りを受け付けている。
 場所は、高田駅前通りにあるタウンホテル上越の2階。無料駐車場がある。同ホテルの第2駐車場も使用可能。
 問い合わせと予約は同店525・1299。
写真=主婦向けプランのメニュー一例

「にいがたグローバルねっと」短期集中で基本習得 韓国語講座をスタート


 上越市本町6の語学学校「にいがたグローバルねっと」(太田早苗代表)は周囲からの要望に応えてこのほど、初心者を対象にした短期集中型の韓国語講座「はじめての韓国語4か月コース」をスタートさせた。
 豊富な経験をもつ講師が指導を行い、4か月の短期集中型で簡単な旅行会話レベルを目指すという。最大5人までの少人数制で、同学校とステラプレイス(南本町1)で講座を行う。読み、書き、発音から基本の文法、簡単な会話まで学ぶ。終了時には交流パーティーも開催する。
 受講料は1か月1万1000円(一括支払い4万2000円。教材費、その他経費込み)。週1回90分、4か月間で全16回。
 太田代表は「『韓国語に興味はあるけど、まず短い期間で試してから本格的な学習をしてみたい』とお考えの方に最適な講座です」と話している。8日と10日に「無料体験・説明会」を実施する。詳細は同校へ問い合わせを。
 また同校では「英会話3か月コース」も受け付けている。
 問い合わせ、申し込みは同校526・3080。
写真=ステラプレイス(南本町1)で行われた、講座の様子

本町に焼きたてパンの店「フォーンドール本町店」本町5に4月オープン

 御菓子処かの子(本店・上越市栄町)は、パン店「フォーンドール」の2号店を本町5の同社本町店裏手にオープンする。オープンは4月5日で、工場も併設して焼きたてのパンを提供する。
 同社は1996年にジャスコ上越店(現イオン)アコーレに1号店を出店。テレビで全国放送された竹炭入りのパンなど100種類を超える多彩な商品展開を行い、小麦や卵などのアレルギーに対応した商品も開発し人気を集めている。
 これまで本町商店街では、祭りなどのイベント時に限り本町店でフォーンドールのパンを販売していたが、予想以上の盛況であったことから、本町への出店を決めた。新店舗では「においも商品」(同社)として、工場を併設。あんぱんや食パン、くるみパンなど50~60種類を販売するほか、アレルギーに対応した商品の相談にも応じる。4月下旬からは、竹炭を使ったオリジナルブレンドコーヒーも1杯100円で提供する予定。
 5~8日はオープンセールを開催。購入525円ごとに次回から利用可能な250円分のクーポンを進呈する。営業時間は午前7時30分~午後6時。5日は午前9時から。水曜定休。電話524・3773。

鉄道模型運転会にぎわう


 上越市中央1の直江津学びの交流館で31日、市立春日中学校の生徒でつくる、春日鉄道愛好会による鉄道模型を走らせる運転体験会が始まった。多くの親子連れが訪れ、走行する鉄道模型を食い入るように眺めたり、操作して楽しんでいた。
 同会は会長の吉川佳佑君(13)をはじめ新年度から2年生になる男子生徒3人で構成されている。運転会は北陸新幹線開業まであと3年と迫り、大人から子供まで鉄道に親しんで身近に感じてもらおうという目的。昨年末に続いて2度目の開催。
 この日は鉄道友の会新潟支部や上越高校鉄道部の協力を得て行われた。会場では鉄橋やトンネルのジオラマなどを設置。廃止されたばかりの「急行きたぐに」や蒸気機関車の「C57」、「特急はくたか」の鉄道模型などを走らせた。フロアの照明を消して鉄道模型のライトや車内の照明を光らせる「夜行運転体験」も行われた。
 会場を訪れた頸城区の内山聖君(6)は「列車の中身がよくできている。運転もできて楽しかった」と話した。運転体験会は今日1日も開催。午前10時~午後4時。写真=家族連れが走行する鉄道模型を眺めていた