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越後・謙信SAKEまつりで歌瀬吟グッズ4種発売

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 上越市で22、23日の両日開催する地酒の催し「越後・謙信SAKEまつり」(同実行委員会主催)で、今年もマスコットキャラクター「歌瀬吟」のグッズが販売される。看板娘はインターネットなどで評判が広がっており、催しに新たな客層を呼び込んでいる。同実行委員会のキャラクター担当者は今年も看板娘の活躍に期待を寄せている。
 SAKEまつりは「酒どころ上越」をアピールしようと毎年開催している。1000円を支払えば上越地域の日本酒などが試飲できる。歌瀬吟は新たな手法で来場を呼び掛けようと2009年に登場。デザインを手掛けたのは上越市在住の漫画家・牛木義隆さんだ。
 グッズはマウスパッド、クリアファイル、紙袋、猪口の4種類。ポスターの絵のほか、牛木さんによる初期案の絵がデザインされている。
 同実行委員会のキャラクター担当者によると、歌瀬吟は雑誌に取り上げられたり、ファンがインターネットや同人誌即売会で紹介するなどしており、SAKEまつりの宣伝に貢献しているという。SAKEまつりには全国から歌瀬吟ファンが集まり、グッズ販売に300人の行列ができたことも。担当者は「マスコットキャラクターとしての定着、広がりに手応えを感じている。今後もキャンペーンガールとして活躍してもらいたい」と期待を込めた。
 グッズは500~600円。初期デザインの未塗装組み立てキット(4000円)も10体弱を販売する予定。販売場所は旧大和上越店前。
写真=今年の越後・謙信SAKEまつりで販売するグッズ