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市老連 約400人参加し輪投げ大会

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 上越市老人クラブ連合会は30日、輪投げ大会を春日新田2のカルチャーセンター体育館で開いた。旧上越市域から50クラブ約400人が参加し、はつらつとスポーツの秋を満喫していた。
 大会は会員の親ぼくを深めることなどを目的に毎年開催しており今年で23回目。「輪投げは、体を使い頭の体操にもなる。周りの人と交流しながら輪投げで人の輪も広げてもらえたら」と山田公一会長は話す。
 競技は1チーム7人で実施。得点が書かれた5メートル先の的に向かい1人9投し、チームの合計得点で競う。上位10チームは上越、妙高、糸魚川市の老人クラブが参加して行う11月の上越地区選手権大会に出場する。
 参加者は狙いを定めて輪を放り、得点が入るとクラブの仲間から歓声が上がっていた。昼食時には弁当をつまみながら世間話に花を咲かせる姿も見られた。
 今年初めて出場したという沖見町老人会の勝島一男さん(70)は「練習はうまくいっていたのに、本番は雰囲気のせいか緊張してだめ。集中力が必要で、投げるタイミングなどが難しい」と苦笑いしながら話していた。
写真=5メートル先の的を目掛けて輪を投げる参加者