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県展上越展が開幕

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 第66回県美術展覧会(県、上越市など主催)の上越展が15日、上越市教育プラザ体育館を会場に開幕した。最高賞の県展賞をはじめ7部門の入賞作品と上越地域を中心に入選者の作品、計416点を展示している。会期は21日まで。
 県展は1945年からほぼ毎年開催されている。今年は日本画、洋画、版画、彫刻、工芸、書道、写真の7部門に3004人、4289作品の応募があり、そのうち入賞、入選したのは1076点。上越市内から県展賞は選ばれなかったが、書道部門の奨励賞に大貫の小野塚典祥(本名、典子)さん(67)が選出された。
 初日は開場式と上越地域の入賞、入選者の表彰式が行われた。6度目の挑戦で初の奨励賞に輝いた小野塚さんは「勉強のために応募した。受賞して身も心も重いが、評価していただいたことを今後の励みにしたい」と話した。
 その後、関係者によるテープカットが行われ、次々と市民が会場を訪れ作品を鑑賞していた。
 開場時間は午前9時~午後5時。会期中は無休。入場料は一般450円で大学生以下は無料。
 期間中、各部門の専門家が作品を解説する作品鑑賞会も行われる。また18、19日はJR直江津駅前とJR高田駅前から無料シャトルバスが運行される。
写真=416点作品が展示されている県展上越展(教育プラザ)