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高田城ロードレース約2000人が参加

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 初夏の高田平野を走る「第12回高田城ロードレース」(同実行委員会など主催)が5日、上越市本城町の高田公園陸上競技場を発着点として行われた。主催者によると、小学生から高齢者まで約2000人が参加。ハーフマラソン、5kなどに分かれて健脚を競った。(成績は後日掲載)
 順位を競う個人レースとして3k、5k、ハーフマラソン(21・0975k)が行われ、1619人が出場。また事前申込み不要で参加できる2kのファンランには約400人が公園周辺を走った。
 また昨年まで行われたハーフマラソンの距離を6人でつなぐ「ハーフ駅伝」は、選手輸送用の市バスの使用が東日本大震災の対応で見込めないとして、中止された。そのため昨年よりも参加者は300人余り減少した。
 コースが一部変更されたハーフマラソンには約833人が出場した。スタート30分前の午前9時には気温23・7度、湿度61%を記録し初夏の陽気。強い日差しを避けるためサングラスを着用してレースに臨む参加者が数多く見られた。
 ハーフマラソンを1時間11分53秒で走り、男子の「高校生~49歳」で上越市勢最高の3位に入った岩木の会社員、岩崎照儀さん(41)は「蒸し暑い中でのレースだった。1週間前に腰を痛めたわりに満足できる内容だったと思う」と爽やかな表情を見せた。
写真=833人が走ったハーフマラソンのスタート