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浜茶屋の建設作業進む

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 海開きに向けて、上越市内のなおえつ、たにはま両海水浴場で浜茶屋の建設が進められている。東日本大震災の影響で電力不足が懸念される今夏、「節電のためにもぜひ海に来て涼をとってほしい」と関係者はピーアールしている。
 このうち、8つの浜茶屋が立つなおえつ海水浴場では浜茶屋建設が始まったばかり。従業員らが骨組みを組み立てたり、重機を使って砂浜をならす作業などを行い、建設が着々と進められている。「原発事故や震災で、海水浴も自粛するのではという懸念はあるにはあるが、『自粛は自粛しましょう』というのが合言葉」と話すのは直江津浜茶屋組合の秋山祐成組合長。
 同組合では加盟する8つ全ての浜茶屋で営業期間中、上越市のご当地グルメとして開発された「謙信公義の塩ホワイト焼きそば」を提供、長野県や群馬県などの海水浴客にピーアールし、ご当地グルメの発信や自粛ムード解消へ盛り上げていく考えだ。
 秋山組合長は「今年の夏は暑くなるという予想。節電のためにもエアコンを使わず、手ごろに楽しめる海へ来て、大いに楽しんでもらいたい」と話している。
 市内海水浴場の海開きは、たにはまが6月26日、なおえつと鵜の浜が7月1日、柿崎中央が同2日。
写真=浜茶屋の建設が進むたにはま海水浴場(1日)