上越よみうりは読売新聞に無料で折り込まれる日刊紙です。旧上越市を中心に政治・経済・サークル活動・スポーツ・イベント等、身近な話題を取材報道している市民新聞です。

レルヒさんと高齢者が交流

2011-302-reruhi.jpg
 上越市五智新町のデイサービス施設、ニチイケアセンター直江津(八子真理子施設長)に1日、県の日本スキー100周年キャラクターの「レルヒさん」が登場した。施設利用者と握手をして交流を深めたほか、音楽に合わせてダンスを披露。高齢者はレルヒさんの動きに笑顔を見せていた。
 レルヒ祭など、県内の様々なイベントに登場し、人気が高まっているレルヒさん。同施設では不自由な身体などでイベントに行くことができない施設利用者との交流を目的に、市の観光振興課に「出演」を要請していた。
 シュプール音楽隊の「レルヒさんのうた」が流れる中、レルヒさんが登場。施設利用者約30人と次々と握手をして回った。中には2mを超えるレルヒさんと抱き合う利用者もいた。
 その後の質問コーナーでは「女性利用者の中で好きなタイプは?」「スキーのポーズして下さい」などに身体を動かして答えていた。最後に「レルヒさんのうた」に合わせてダンスを披露し、大きな拍手が送られた。
 施設利用者は喜んだ様子。五智1の竹田タノさん(85)は「楽しかった。テレビで見ていたので知ってはいたけど、あんなに大きかったなんてびっくりした」と笑っていた。
写真=施設利用者と握手するレルヒさん