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上越国際交流協会がサムゲタン作りに挑戦

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韓国料理を作る交流会を上越市土橋の市民プラザで開催。市民らが鶏を1羽丸ごと煮込む料理「サムゲタン」作りに挑戦した。
 同協会は、海外の文化などについて理解を深めてもらおうと料理を作りながらの交流会を開いている。韓国料理は毎回大好評といい、今回も定員以上の申し込みがあり断るほどだったという。同日は市民ら約30人が参加した。
 講師は、韓国出身で結婚して市内で飲食店を営む川口容花さん(50)。サムゲタンとイカと野菜を使った少し辛めの韓国風炒め物を作った。
 サムゲタンは鶏1羽にナツメやもち米、高麗人参、栗を入れて煮込む料理で、日本でも人気があるという。「栄養があるため昔は夏バテ防止の料理だったが今は1年を通じて食べる。冬に食べれば体が温まる」と川口さん。参加者は川口さんの説明を聞きながら熱心に調理。おしゃべりを楽しみながら味わった。
 韓国が大好きという参加者の一人、妙高市の長田郁恵さん(23)は「さっぱりしていておいしい。難しいと思っていたが意外に簡単に作れた。材料が手に入れば、また作ってみたい」と話していた。
写真=鍋で40分ほど鶏などを煮込みサムゲタンを作った