上越よみうりは読売新聞に無料で折り込まれる日刊紙です。旧上越市を中心に政治・経済・サークル活動・スポーツ・イベント等、身近な話題を取材報道している市民新聞です。

2011年2月アーカイブ

リージョンプラザ もくもくフェスタ

2011-227-mokumoku.jpg
 森林や樹木に親しんでもらおうと、建築の実演や、工作などを行うイベント「もくわくフェスタ」が26日、上越市下門前のリージョンプラザ上越で開かれた。インドアスタジアム内に平屋を建てたほか、子供向けの大工体験などが行われ、多くの家族連れでにぎわった。
 県産の「越後杉」など地域の樹木の普及を目的に昨年から実施され、今回で2回目。上越、妙高両市内の森林組合、木材協会などで構成される県森林整備加速化・林業再生推進協議会上越地域部会が主催した。
 会場では、かんなやのこごりを使う大工仕事体験、木片などでストラップを作る木工体験など、多くのイベントが行われた。
 また越後杉を用いた平屋建ての実演では、大工が手際良く次々と組み立てていき、約4時間ほどで骨組みが完成。その後屋根の上で上棟式と「餅まき」が行われた。会場に訪れた家族連れは、平屋の前に集まり、投げ落とされた菓子を次々と拾っていた。
 大工体験に挑戦した保倉小3年の服部樹(いつき)君(9)は「のこぎりや金づちは重くて疲れた。大工は体力があってすごい」と話していた。
写真=越後杉を使った平屋が建てられ、餅まきが行われた

釜山へ新航路が開設

2011-228-fusan.jpg
上越市の直江津港に新たに韓国・釜山港への定期コンテナ航路が開設され27日、第1船が入港し歓迎式が港町1の佐渡汽船ターミナルで行われた。韓国航路は週2便に増便され、同港の定期コンテナ航路は中国航路を含め週4便となり、物流拠点としての活発化に期待がかかりそうだ。
 航路を開設したのは韓国の高麗海運で、直江津、富山、釜山、酒田、新潟を経由し毎週日曜に直江津港に寄港する。運航する船は「サニーシーダー」(3986t)で、積載能力はコンテナ342個(20フィートコンテナ換算)。同社は既に毎週火曜に直江津に寄港する航路がある。
 式には県や市、港湾関係者など十数人が出席。市の稲荷善之副市長が「直江津港の拠点性がますます高まり、地域の産業にもプラスになると大きな期待をしている」とあいさつ。同船のヤン・ジョンオプ機関長が「安全運航に最善を尽くします」と話し、記念の盾や花束が贈られた。
 直江津港湾事務所によると、直江津港の2010年のコンテナ取り扱い量は2万3389個と前年を20・9%上回り過去最高を記録した。また現在のコンテナヤードが手狭になっているため、新年度末には現在の2・3倍の5万3000平方mに拡大する。
写真=第1船が入港。化学製品などの入ったコンテナが下ろされた(直江津港)

感謝セールで大特価 「山吉商店」

2011-0228-yamakiti.jpg
 「ビックリ感動サポーター」でおなじみ、長年地元密着で健康食品などを販売してきた山吉商店(山田吉徳代表)。ひざの痛みなどで悩む人向けのサプリメント「楽歩(らくほ)」の発売1周年を記念し、3月に感謝セールを開催する。
 サプリは、同店がメーカーと協力し約2年かけて開発。関節・軟骨の主成分グルコサミンや関節の潤滑油コンドロイチンのほか、コラーゲン、風化カルシウムなど7つの天然成分を配合。昨春の発売以来大好評で、「階段の昇り降りが楽になった」(80代女性)など、喜びの声が多数寄せられているという。
 セールは3月1日~31日。通常1本3800円(180粒入り)のところ、3000円で販売する。宅配は何本でも送料500円。
 飲み方は1日10粒を2~3か月、その後は1日6粒程度を摂取。「これだけの成分がそろい、含有量も多い商品はなかなかありません。この機会にぜひお試しください」と同店は話している。
 上越市藤巻、ドコモショップ上越中央店2階。午前9時30分~午後6時。第2・4土曜、日祝定休。電話523・5105。ホームページ(http://yamakichishouten.com/)。
写真=大好評の「楽歩」

歓送迎会予約受付中「割烹あづまや」

 刺身などの和食を中心に、新鮮な素材を生かした料理が好評の「割烹あづまや」。このほど、旬の味を存分に堪能できる歓送迎会予約の受け付けを始めた。
 プランは、お造り、鍋物、揚げ物、蒸し物、季節の一品などが付く会席料理で、7品4000円、9品5000円、10品6000円の3コース。予算に応じた内容にも変更可能だ。いずれも大瓶ビール1本と2合とっくり1本が付くほか、1000円増しで2時間飲み放題にもできる。
 素材は地場産が中心で、市場から直接仕入れるため手ごろな価格で料理を提供できる。料理は和洋中取り入れ要望に幅広く対応するほか、季節の味をより堪能できるお薦め料理もアドバイスしている。
 70人収容の大宴会場、和室、いす席、テーブル席を完備しており、宴会、会食などさまざま用途に対応。少人数からのバス送迎も可能だ。
 「お花見を兼ねた歓送迎会であれば会場で食べられる折詰もお作りします。ぜひご利用ください」と話している。
 上越市北本町3、光陽産業隣。午前11時~午後9時。電話523・2969。
写真=多彩な料理の数々(宴会料理一例)

上越市高田 4月中旬並みの陽気に

2011-225-kion.jpg
上越市高田は24日、高気圧に覆われた影響で気温が上がり最高気温は16・6度を観測、今年一番の暖かさとなり、4月中旬並みの陽気となった。高田公園では4月の観桜会に向けて準備がスタートし、除雪作業が行われている。
 新潟地方気象台によると、午前中から気温がぐんぐん上がり午後3時29分に平年を10度ほど上回る16・6度を観測。市内は青空が広がり、窓を開けて走る車やコートなしで歩く人の姿も見られた。
 同公園では、高田城百万人観桜会(4月8~24日)の会場設営に向けて上越観光コンベンション協会から委託を受けた業者が21日から作業を始めた。ぼんぼりや桜をライトアップなどで使用する電気の配線工事で使う車両を入れるため、除雪作業が行われている。24日は、平均約50cほど積雪がある西堀の遊歩道を重機を使って雪を掘る作業が行われた。
 同気象台によると、一時冬型の気圧配置が戻るため、この先1週間は寒さが戻り概ね最高気温が10度以下となる見通し。今日25日は最高気温9度、最低気温6度となる見込み。
写真=高田公園では観桜会に向けて除雪作業が行われている(西堀、24日午後2時前)

直江津小と大町小 地域自慢交流会

2011-0224-kouryu.jpg
 市立大町小と市立直江津小の3年生が23日、これまで学んできた高田、直江津のそれぞれの魅力を互いにピーアールする「地域自慢交流会」を直江津小で開催した。両校は互いに演劇形式で高田公園や、市立水族博物館などを紹介した。
 児童は本年度、総合学習でそれぞれ高田、直江津のまちについて学んできた。施設や代表的な商店などを訪問したり、イベントなどを調べてきた。それらを互いに発表して、まちの魅力を実感するために今回の交流会を開催した。
 大町小の44人は、分担しながら演劇形式で浄興寺や高田公園、本町や仲町の代表的な商店などを紹介。直江津小の26人は演劇形式やプラカードなどで、水族博物館や直江津祇園祭などをピーアールした。
 その後、両校児童は直江津の名所を示したすごろくや、かるたなどを楽しんで交流を深めた。
 大町小の金井愛璃さん(8)は「水族博物館にたくさんの魚がいることを知った。高田公園の桜をうまくピーアールできた」と満足そうな表情。直江津小の高島向日葵さん(9)は「高田にはたくさんのお店があることを学んだ。水族館を説明できて良かった」と笑顔を見せた。
写真=直江津を紹介するすごろくを楽しむ両校の児童

最後の作品展を開催

2011-0223-sakuhinten.jpg
 上越市大和1の大和郵便局で、県立新潟盲学校高田分校に通う児童2人の作品展が行われている。約1年間かけて作った等身大の人形や陶器、書道など18点を展示。毎年行われている恒例行事だが、同校では、児童減少などを理由に今回を最後にするという。25日まで。
 郵便局では毎年この時期に同校の児童による作品展を開いている。今年は6年の長壁史弥君(12)と5年の須藤美空(みく)さん(11)の作品を展示。今春から長壁君が新潟市内の新潟盲学校中学部に通い、在校生は須藤さん一人となることから、同校は今回の作品展を事実上、最後にするという。
 展示作品は昨年4月から作ってきたそれぞれ9点ずつ。自分の身体を触って大きさを確かめながら、新聞紙を丸めて作った等身大人形や、木の板の上に釘を打ってパチンコやピンボールのように遊ぶ「コリントゲーム」などが飾られている。
 須藤さんは「コリントゲームは釘を打つのが楽しかった」と話し、長壁君は「最後の作品展となり寂しい。作品を見てほしい」と呼び掛けていた。
 また昨年9月の修学旅行の写真なども展示されている。
写真=作品18点を展示した長壁君(左)と須藤さん(右)

貴金属を高価買取「お宝あっとマーケット」

2011-0220-otakara.jpg
 貴金属、金券類の買い取りを行っている「お宝あっとマーケット」。上越よみうり読者を対象とした金・プラチナ製品現金買い取りは他店より高く設定しており、毎回大好評。今回は25日まで実施している。
 対象は不要または壊れた指輪、イヤリング、ネックレス、金歯などの金・プラチナ製品だが、鑑定書を持参すればダイヤモンドも買い取る。今回の買い取り額の目安は本日の掲載記事持参で、K24(24金)1グラム当たり2550円、K18は1990円、Pt(プラチナ)1000は3400円、Pt950は3250円。喜平ネックレスなど重量のあるものは特に高く、20グラム以上持ち込むと1グラム50円増し。10グラム以上はティッシュや洗剤などがもらえる。同店によると、相場が値上がりしているプラチナが特に売りどきだという。
 そのほか1枚50円以上の切手シートの買い取りや、中古携帯電話の新品中古買い取り、販売も行っている。
 店舗は上越市樋場新町バロー上越モール内。午前10時(日曜は9時30分)~午後9時。電話520・5811。
写真=読者限定25日まで。読者を対象に金・プラチナ製品を高価

住宅リフォーム促進事業 新年度も継続

2011-0222-rifo-mu.jpg
上越市は経済対策として本年度も実施した住宅の修繕や改築費用の一部を補助する「住宅リフォーム促進事業」を新年度も継続する。本年度の2倍の1億円を予算案に計上している。
 小規模な住宅改築を望む消費者のニーズと、不況下で仕事を求める中小建築業者のニーズが合致する制度とされ、同市では昨年11月に5000万円の予算で実施。原則的に地元の業者が受注することを条件に1件10万円を上限に工事費の20%を補助した。申請は575件あり、工事総額は4億7400万円と予算の9・5倍の規模となった。
 村山秀幸市長は「一定の効果があった。リフォームへの潜在的なニーズがあり、今後も伸びが期待できる」と評価した
 新年度の予算額は1億円で、1150件の申請を見込んでいる。補助率などは本年度とほぼ同じ。5月9日から受付を開始する予定。
写真=住宅リフォーム促進事業について説明する村山市長

中心市街地高田地区再生に向けたシンポジウム

2011-0221-shinpo.jpg
 大和上越店の撤退などで衰退が懸念される上越市の高田地区中心市街地の再生について考えるシンポジウムが20日、仲町2のやすねで開かれた。中心市街地について学んできた小学生が学習成果を発表したほか、にぎわい創出を目指し民間や市民が行おうとしている事業の説明が行われた。
 高田中心部の再生について市民に考えてもらうきっかにしようと、市の主催で開催。会場には高田本町商店街やまちづくり活動に取り組む市民団体の関係者らが集まった。
 シンポジウムでは総合学習の授業で、まちづくりの取り組みや本町商店街について学習を進めてきた大手町小3年生、大町小6年生、上越教育大学附属小学校6年生が、調べを進めて分かったことや、まちづくりへの意見を発表した。
 このうち大町小学校はよりよいまちづくりへの提案行った。児童からは「古いものを伝統として受け継ぎ残していくような活性化の仕方が良い」として日本一の雁木を使ったイベント案が出されたほか、「高田のまちづくりのコンセプトがはっきりしていない。まちの像を盛り込みすぎている」などの鋭い意見も飛び出した。
 高田中心部再生会議の本部長である村山秀幸・上越市長をコーディネーターとするパネルディスカッションには、パネラーとして、大和が入っていたビルの関係者や、商店街関係者らパネラー6人が参加。本町3、4、5丁目の商店街振興組合が出資し会社を立ち上げ活性化の取り組みを進めるようにするなど、それぞれが関わる活動の中で今後実行する予定の事業や、まちづくりへの意見が述べられた。
写真=小学生がまちづくりや商店街について学習した成果発表も行われた

「見晴らし屋」歓送迎会予約受付中

 戦前から上杉謙信公のおひざ元、春日山城跡で営業し長年親しまれている宴会・食事処「見晴らし屋」。旬の素材をふんだんに使った自慢の料理で、県内外から訪れる観光客をもてなしている。
 店内は、いす、テーブル席も可能な70人収容の宴会場のほか、大小4つの個室、カウンター席を備える。少人数向けの「本丸の間」は眺望が抜群で、昼間は日本海や上越の街並み、夜は夜景を眼下に、城主の気分で料理や酒を堪能できる。
 メニューは日本海の新鮮な魚や取れたての山の幸など、旬の素材を生かした料理が中心。定食やラーメン、そばなどの手軽なメニューもそろっている。
 歓送迎会などの宴会料理は1人4000円からだが、予算に応じて用意。20人以上の宴会にはワインまたは酒1升がサービスされるほか、バス無料送迎もある。
 上越市春日山。午前9時~午後10時。電話(0120・125・810)または525・5810。

春前に体のチェックを「パッセージ」

2011-0220-kairo.jpg
 上越市富岡パティオ2階にある「カイロプラックティック パッセージ」(NPO法人日本カイロ教育諮問委員会会員)は、肩や腰、首などの「不調のチェックを」と呼び掛けている。「連日の除雪作業で不調を感じている方も多いのでは。早目のケアで快適な生活を」と代表の竹内昌二さんは話している。
 同店は、ゆがみや痛みなどの原因を改善に導く、痛みの少ない施術がモットー。キッズルームもあり、子供連れの女性客にも好評を博している。痛みの原因や施術に生かすため、店に訪れた人だけでなく市内の催しもの会場などでアンケートも実施しており、回答への協力も呼び掛ける。
 現在同店では、3月末まで「骨盤チェック」や「骨盤矯正」の施術を2000円で受け付けている。詳細は同店まで。
 料金は、初回6000円(上越よみうりに毎月第3水曜日掲載の「よみポン」を持参すると初診料が3000円になる)。2回目以降は4500円。営業は午前9時~午後8時。日曜定休。予約制。
 問い合わせは同店526・7677。
写真=痛みの少ない施術がモットーの同店

「KーTECH」 タイヤ買い取り無料出張

2011-0220-K-tech.jpg
 自動車用品を扱う「K─TECH(ケーテック)」(妙高市中宿)は、タイヤやアルミホイールの無料出張買い取りを行っている。「ご自宅に眠っているタイヤをお売り下さい」と代表の川井秀一さんは話している。
 無料出張の対象地域は上越、妙高の両市。夏冬タイヤ、アルミホイールを買い取っており、5年以内に製造された状態が良いものや、アルミホイールとタイヤがセットになっているものは、高額で買い取る。店への持ち込みも受け付けている。
 川井さんは、「タイヤの処分についてはお困りの方も多いと思う。ただ処分するのではなく、少しでも生活の足しになれば」と話す。
 川井さんは、タイヤ専門店で勤務した経験を生かし5年前に独立開業した。自動車はもちろん、安全な走行には欠かせないタイヤのメンテナンスなどについてのアドバイスも行っている。
 営業時間は、午前10時~午後6時。木曜定休。問い合わせ0255・70・5191。
写真=「まだ使用できる使わないタイヤ買い取ります。お気軽に」と代表の川井さんは話す

高田公園の梅開花

2011-0218-kaika.jpg
上越市高田は17日、最高気温が10度を超える3月下旬並みの暖かさとなった。高田公園では梅の開花が見られ、春の兆しを感じさせる天候となった。
 新潟地方気象台によると、暖かい空気が南から入った影響で気温が上がり、最高気温は午前11時3分に10・6度と平年を4度以上上回った。
 高田公園では市立高田図書館脇に約10本の梅の木が植わっており、まだ積雪がだいぶあるもの、そのうちの数本は開花したり、つぼみが大きく膨らんだりしている。
 毎年2月に咲いており「ほぼ平年並みの開花ではないか」としながらも「今年は少し早いかも」と同公園管理事務所。1月は気温が上がらなかったものの、2月に入りほぼ平年並みの気温となったためとみられる。
 同気象台によると今日18日の高田の天気は、日中は雨か雪で、最低気温は4度、最高気温は5度と再び寒さが戻る見込み。
写真=白梅が開花、つぼみも大きく膨らんでいる(17日、午前11時30分前)

雄志中3年が坂口博士の業績を学ぶ

2011-0217-sakaguchi.jpg
 上越市出身の応用微生物学者、坂口謹一郎(1897―1994)の業績を学ぶ「坂口博士のサイエンス教室」が15日、坂口とゆかりのあった岩の原葡萄園(北方)で行われ、地元の市立雄志中学校3年生が石蔵などを見学した。坂口と葡萄園の関わりや微生物学の観点から酒の特徴などを説明を受けた。
 中学生に微生物や酒に関する体験などを通じて科学に対する興味と関心を持ってもらおうと、市と坂口謹一郎博士顕彰委員会が2005年度に始めた。
 坂口は発酵や醸造の権威の一人として活躍。妻のカウが岩の原葡萄園の創業者、川上善兵衛と親せき関係だったことから、善兵衛の付き合いも深く、ワイン研究を手伝った。
 3年生66人は同園の高谷俊彦製造部長から説明を受けて石蔵や醸造場を見学。隣接する高士地区多目的研修センターで坂口と善兵衛の関わりやワインの作業工程などを学んだ。
 馬場結希さん(15)は「坂口博士のことは聞いてはいたけど、よく知らなかった。ここまで岩の原と関わっていたなんて」と驚いていた。
 サイエンス教室は明日18日も行われ、市立城北中学校3年生が武蔵野酒造(西城町4)を見学する。
写真=石蔵で職員の説明を聞く生徒

確定申告スタート

 2011-0217-kakutei.jpg
2010年分の所得税の確定申告が16日、全国一斉に始まった。高田税務署が開設した上越市土橋の市民プラザの申告会場も初日、大勢の市民らで混雑した。期間は3月15日まで。同税務署は早目の申告を呼び掛けている。
 対象となるのは、個人事業主や年収2000万円以上のサラリーマン、2か所以上で給与をもらった人など。同税務署は会場に32台のパソコンを設置し、インターネットで申告、納税できる「e─Tax(イータックス)」を利用した申告書作成コーナーを開設。税理士の相談コーナーも設けている。
 同日は午前9時の開場時には約80人が集まり混雑。訪れた市民らは税務署職員のサポートを受けながらパソコンで書類を作成し申告していた。
 毎年、期間の始めと終了間際に混雑することから、同税務署は早目の申告を呼び掛けている。また自宅からも申告書類が作成できるe─Taxの利用を呼び掛けている。
 市民プラザの申告会場は1階で、午前9時~午後4時。土、日曜は開設しない。申告の受け付けは所得税と贈与税は3月15日まで、個人事業主などの消費税は3月31日まで。作成済みの申告書は同税務署でも受け付ける。
 問い合わせは同税務署523・4171。
写真=初日は大勢の市民らで混雑した

「手づくり郷土賞」受賞報告

2011-0216-matiya.jpg
 国土交通省主催の本年度「手づくり郷土(ふるさと)賞」の一般部門に、高田の町家の公開イベント「越後高田町家三昧(ざんまい)」が選ばれ、越後高田町家三昧世話人会(高野恒男会長)が15日、村山秀幸市長に報告を行った。高野会長は「地域の資源として発信していきたい」と語った。
 手づくり郷土賞とは、地域の魅力や個性を作り出す取り組みを発掘や評価をするために、1986年度から実施されている国土交通大臣表彰制度。本年度は一般部門に全国から54件の応募があり、22件が受賞。そのうち県内からは町家三昧を含む3件が選ばれた。
 上越市内からは市実施の「高田の雁木」が86年度一般部門と、2005年度大賞部門の受賞に続いての選出となる。市民団体の取り組みは初めて。
 町家三昧は、地域活性化を目的に市民や観光客に町家を公開するイベントで、上越市と協力して06年4月から定期的に行われている。観桜会や花ロードなどの時期に合わせて開催され、市民所有の町家内部を公開している。
 高野会長は「受賞は今後も(活動を)続けていけ、ということだと思う。地域の資源として、瞽女(ごぜ)などと合わせてもっともっと町家を発信していきたい」と話した。
 村山市長は「活動が認められたと思う」とたたえ「地元の市民がもっと参加しながら、これからも頑張ってほしい」と今後の活動を期待した。
写真=村山市長に受賞を報告した高野会長(中央)

レルヒ祭に2万4000人

2011-0215-reruhi.jpg
「レルヒさんのうた」を歌うシュプール音楽隊
2011-0215-reruhi2.jpg
レルヒさんと一緒にスキーを楽しむ加藤君

メテレ・スキー! から100年──日本スキー伝来の地である上越市で13日、スキーが伝わって100年を記念する「レルヒ祭」が開かれた。会場の金谷山スキー場には子役としてテレビなどで活躍中で、県の「雪あそび隊長」に任命されている加藤清史郎君が登場し、スキー滑走するなどし祭りを盛り上げた。また多彩な催しや飲食物の屋台にも多くの人が集まり、入り込み数は過去最高の約2万4000人となった。
 オープニングセレモニーでレルヒ祭実行委員会の横山亘・実行委員長は「日本スキー発祥を郷土の誇りと感じ、100年先へ伝えていけるよう活動したい」とあいさつ。市立高田西小学校4年生による金谷山太鼓の演奏が開幕を飾った。
 加藤清史郎君は正午ころメインステージに登場。高田西小の児童も登壇し加藤君へ質問をした。「雪は好きですか」の問いには「東京の方では全然降らないんで、雪に触れることもないので、好きですね。興奮しちゃいますね」と答え会場をわかせた。県スキー発祥100周年プロジェクトのメインキャラクター・レルヒさんと一緒にスキーにも挑戦。客席に向かって行く場面もあったが、滑りきった加藤君へ観客は大きな拍手を送っていた。加藤くんは初体験のかまくらも楽しんだ。
 同日はリフトが無料開放され、スノーボードやスキーを楽しむ人の姿が多数見られた。広場の催しではマゼランペンギンの展示や、宝探しのゲームが人気を集めていた。
 荷屋穂乃香さん(12)と父親の康文さん(41)はそれぞれ「清史郎君が可愛かった」、「100年間文化、歴史が受け継がれたことを凄いと思う」と話していた。
 レルヒ祭の入り込みは、12日の前夜祭が本町商店街会場と金谷山スキー場会場合わせて約1万4000人、13日の本祭が約2万4000人で、2日間合計約3万8000人と過去最高を記録した。レルヒ祭は1994年度に第1回目を開催。本祭の入り込みは2003年度の約1万6500人が最高だった。

特別バイキング19日から「クワイエット」

2011-0213-quiet.jpg
上越市東雲町2の「カフェ&レストラン クワイエット」が19日で、2周年を迎える。記念イベントとして19~28日まで、食べ放題バイキングを行う。さらに17日には同店のオリジナルソースを使った創作料理の味比べをする「チオトラソースコンテスト」を開く。
 身体に優しくやすらぎの料理とサービスをモットーとする同店。2009年にステーキ店としてオープンし、昨秋カフェメニューにも力を入れた店にリニューアルした。
 バイキングメニューは、ミートソースやカボチャ味の「ニョッキパスタ」4種類、ニンジン、長ネギなどのスープ3種類、サラダ2種類、デザート3種類、ドリンク5種類。制限時間は90分で、料金は大人1850円、小学生以下700円。実施時間は、午前11時~午後3時30分。
 コンテストは誰でも参加でき、同ソースを使ったメニューなら和洋中、ジャンルは問わない。チオトラは同店人気のステーキ料理で、ソースはニンニクの香りがきいたしょうゆベースのソース。料理は原則的に、当日の午前11時前後までに持ち込むが、温めや盛り付けは店でもできる。参加者や当日料理を食べる審査員も募集している。いずれも参加費無料。
 エントリーした人は試作などで使うソース(250ml600円)を半額で提供。優勝者には特製タルトを、審査員を含めた参加者全員にデザート券を贈呈する。
 JR直江津駅南口から徒歩5分、富樫医院斜め前看板が目印。ランチ午前11時~午後2時、カフェ午後2時~3時30分、ディナー午後5時~同9時。木曜定休。問い合わせは545・2747。HPはhttp://www.quiet-dining.com
写真=2周年を記念し19日から特別バイキングを行う

イタリアントマト「個数限定で販売」

2011-0213-itatoma.jpg (2)
バレンタインデーに合わせ、イタリアントマトカフェジュニア上越高田店(上越市本町5)は特製チョコレートケーキと生チョコレートを販売する。13、14日の販売で個数限定。
 ケーキは、ふんわりしたスポンジに滑らかなチョコレートクリームをサンドし、ココアパウダーをかけ、イチゴをのせたハート型。マーブルのチョコレートが周囲にあしらわれた上品な雰囲気だ。生チョコは、ベルギー産のカカオとスイス産のミルクチョコレートを使用し風味豊かに仕上がっている。
 ケーキは1台1050円。生チョコは10個入り1000円、5個入り600円、3個入り450円。通常通りチョコレートケーキやココアなども扱っている。
 同店は「大切な方への贈り物や自分へのご褒美に、ぜひどうぞ」と話している。
 営業は午前8時~午後9時(金土曜は午後10時まで)問い合わせは同店522・8857。
写真=イチゴをあしらったチョコケーキと、生チョコ

加藤清史郎くんが登場

2011-0213-katou.jpg
 「日本スキー発祥100周年」を記念したレルヒ祭の前夜祭が12日夕、上越市内で開かれた。2年前の大河ドラマ「天地人」で直江兼続の幼少期「与六」を演じた加藤清史郎君(9)がゲストで出演。本町や金谷山に登場しイベントを盛り上げた。このほかにも市内では様々な記念イベントが行われた。
 県の雪遊び隊長に任命されている加藤君は午後5時ごろ、本町5の市の街なかサテライトに登場した。雪模様の天気に、2009年4月の来越時と比べ「あの時は暖かかったけど今日は寒い」と話した。「明日はスキーに挑戦しますね」と司会者に声を掛けられると「スキーは得意ではないので勉強中です。怖い」と話し、詰め掛けた市民らを笑わせた。
 あいさつの後、加藤君は、1月12日のスキーの日に金谷山で採火された「日本スキー発祥の火」を横山実行委員長が持つたいまつに移した。
 その後、たいまつの火を本町通りに設置された雪灯籠に移す「たいまつ行進」が行われ、加藤君はジープに乗って沿道の声援に応えた。本町3の雁木通りプラザに到着すると、イルミネーションの点灯セレモニーに参加した。
 その後、レルヒ祭の会場である金谷山に移動。日本スキー発祥の火を金谷山の炬火台に点火した。詰め掛けた市民から大きな拍手が送られた。
 加藤君は今日13日のレルヒ祭本祭にも出演。トークショーやもちつき体験を行うほか、県の100周年プロジェクトメインキャラクター、レルヒさんと一緒にスキーに挑戦する。
写真=トーチに日本スキー発祥の火を移す加藤君

温泉で雪ほたるロードを体験「あさひ荘」

2011-0212-asahisou.jpg
 大島区田麦の大山温泉「あさひ荘」は、26日に同区内で行われる催し「越後・大島雪ほたるロード」に参加する。同施設では、「雪ほたるロード」のボランティアの募集もしており、「冬ならではの幻想的な雰囲気を楽しみに来ませんか」とスタッフは話している。
 雪ほたるロードは、同区の国道や県道沿いの雪壁に穴を開け、その中にろうそくを立てるもので、明かりがともされると夏の夜を舞うほたるのようにも見えることから「雪ほたる」と呼ばれ、毎年催しが行われている。当日は午後4時に火がともされ、区内全域が幻想的な雰囲気に包まれる。
 同施設では宿泊客を対象にほたるロードを無料で案内するほか、かまくらやそり遊び場など「子供雪あそびコーナー」を設ける。
 ボランティアは、26日午後2時から雪ほたるの作成作業を行う。終了後は、とん汁やおにぎりと、入浴券1枚をサービスする。
 日帰り入浴料、大人500円、子供(小学生)300円。施設内のレストランでは、釜飯をはじめ、定食、丼物、めん類、寿司など提供している。
 場所は、国道253号を十日町方面へ、儀明トンネル入り口右側。
 宿泊やボランティアなどの問い合わせは同温泉025・594・3046。
写真=昨年の「越後・大島雪ほたるロード」の様子(大島区仁上)

100組のひな人形飾りお祝い

20110210hina.jpg
上越市東城3の佐藤美智子さん(67)宅ではひな祭りに合わせて約100組の内裏雛を飾っており、毎年友人や知人らとともに鑑賞して楽しんでいる。9日、近所の住民らも集まり一足早い桃の節供を堪能した。
 飾っているのは佐藤さんが和紙やちりめん、ハマグリなどの貝、ギンナンなどを使って手作りしたものを中心に、買い求めたものや友人知人らからもらったものなど約100組で、卵の殻、竹やドングリ材料にしたものや、干支(えと)にちなんだウサギの人形、手まりの内裏雛などもありバラエティーにも富む。
 佐藤さんがひな人形に魅せられたは約30年前、友人に誘われ布の内裏雛を作ったのがきっかけ。もともとの手先の器用さを生かし粘土工芸を始めた10年ほど前からは本格的に自分で作ったり、集めたりするようになった。毎年2月になると緋毛氈の上に飾り、知人らと鑑賞している。
 同日は近所の女性6人が集まり「かわいらしい」「一体ずつ手作りして気持ちがこもっているのが伝わるね」「子供のころ、ひな祭りにお客様を呼んで一人ずつお膳(ぜん)でお料理を食べたのを覚えている」などと思い出話や感想を話しながらゆっくり鑑賞。桜湯や桜もちも味わい一足早い春を楽しんだ。
 「おひなさまのかわいらしいお顔にひかれます。自分で作ると顔が難しいけど、愛着がわきますね」と微笑む佐藤さん。「自分ひとりで見るより多くの人と見る方が楽しい。楽しんでもらい、幸せがみなさんにくれば」と話していた。
写真=自作のものを中心に多彩なひな人形を飾っている佐藤さん(手前)

ヨーデル金谷でレルヒさんプリンに挑戦

2011-0209-yo-deru.jpg
上越市大貫のレストラン「ヨーデル金谷」で8日、同店の人気商品である「レルヒさんプリン」を作る料理教室が行われた。市内の主婦ら女性10人が参加し、シェフから手ほどきを受けながら、香りよく濃厚な風味のプリンを完成させた。
 同店では毎年、レルヒ祭に合わせて料理教室を開催している。教室では、明治時代日本にスキーを伝え上越市で日本初のスキー指導を行ったオーストリア・ハンガリー帝国の軍人レルヒ少佐にちなみ、オーストリア料理を取り上げていた。昨年同店は、県がレルヒ少佐をモデルに作ったキャラクター「レルヒさん」をラベルにあしらったレルヒさんプリンを発売。合わせて教室でもプリンの作りか方指導を始めた。
 プリンはなめらかな舌触りと濃厚な味わいが評判の人気商品で、同店の関口信行シェフが指導した。参加者は関口シェフからアドバイスをもらいながら、生クリームや牛乳、卵、バニラなどの材料をボールの中に入れ、泡立てないように混ぜるなどの作業をした。プリン生地を容器に入れオーブンで約1時間焼くと、黄色に輝くプリンが完成した。
 友人と2人で参加した、主婦の澤田智恵子さん(33)は「全ての工程が丁寧で驚いた。アクの取り方やかき混ぜ方などとても参考になった」と話していた。
写真=完プリン生地を裏ごしする参加者

新幹線開業へ「やろっさ!戦略」

 2011-0208-senryaku.jpg
 上越商工会議所と上越観光コンベンション協会は7日、4年後に迫った北陸新幹線開業に向けた観光戦略をまとめ、村山秀幸市長に提言した。「上越市観光やろっさ!戦略」と題し、総花的だった観光ピーアールから脱却し、上杉謙信を同市の通年観光のメーンに位置づけた。
 同商議所は昨年8月に新幹線開業の経済効果を高めようと開業対策実行委員会(委員長・高橋信雄副会頭)設置し、検討を進めてきた。
 やろっさ戦略は、開業までの今後4年間の同市の観光のメーンテーマを上杉謙信に定め、短期、長期の方向性を示した。具体的には春日山など謙信に関係のある観光資源の名称を、関係が誰にでも分かるように例えば「戦国の名将上杉謙信の居城 春日山」などと表示するなどイメージ・コンテンツの強化を基本に、広報戦略、人材育成戦略などが盛り込まれている。今後、観光客の実態調査なども行い、より客観性のある施策につなげる。
 上越観光コンベンション協会会長の田中弘邦上越商議所会頭と開業対策実行委委員長の高橋副会頭らが村山市長に戦略を提言した。田中会頭は「煎じ詰めるとメーンは上杉謙信。総花的にやるとポイントがぼやけて訴える力が落ちる」と話した。
 村山市長は「具体的な事例を挙げながら戦略をまとめていただいた。参考にするというよりもこれを詰めて一緒にやらせていただきたい」と答えた。
写真=村山市長に提言する田中会頭ら

高田地区一斉屋根雪下ろし

2011-0208-yukioroshi.jpg
 3日から始まった上越市高田地区28町内対象の一斉屋根雪下ろしは5日、19町内で一部道路を車両通行止めにして行われた。土曜日のこの日は、学校や仕事が休みとなった人も加わり家族総出で自宅の屋根に上がった。道路には次々と雪の山が出来上がった。
 南本町では上越大通りのほか、金谷山に向かう県道を通行止めにして雪下ろしを実施した。南本町3は2006年豪雪以来。家族総出で大人から中学生ぐらいの子どもまで次々と屋根に上がって作業を行う光景が見られた。開始から1時間ほどで、道路の至る所で高さ1m余りの雪の山が次々と出来た。
 同町内の川合正さん(52)は「5年前と比べて氷のような雪。すくい上げるのが大変」と話し、一緒に屋根に上がって作業を行った長男の貴裕君(13=城西中1年)も「雪下ろしは2度目。雪が重い」と語った。
 北本町1でも、道路を通行止めにして、自宅の屋根や雁木の雪下ろしが行われた。町内の住民にによると「屋根の雪下ろしは1986年以来、25年ぶり」という。屋根の上には家族だけでなく、業者の姿も。大山義正町内会長は「当時の雪下ろしを経験した世代が高齢化したことに加え、若い人も危険ということで業者に頼む家も多い」と話していた。
 作業は大半の町内で今日6日まで行われ、一部町内では7日以降に排雪作業が予定されている。
写真=屋根の雪をスコップで掘り起こした

2周年記念しフェア「スプリーム」

2011-0207-saron.jpg
 美容の「光サロン スプリーム上越店」(春日新田1)が2周年を迎え、各種メニューが半額程度になる記念フェアを開催している。「ありがとうの感謝を込めたフェアです。この機会に自分磨きを」と代表の植木みのりさんは話している。
 対象となるのは、痛みが少ないという人気脱毛「ハイパースキン脱毛」をはじめ、「まつ毛カール」や「光のスキンケア」、「光のサプリメント(光療法)」などで、料金が通常の半額程になるほか、申し込んだ人全員に粗品をプレゼントする。
 同店は柏崎市で美容サービスを提供して約20年。上越には2009年初出店した。美顔や痩身、まつ毛のエクステンション、ネイル、ブライダルエステなど幅広いメニューがある。
 上越店の場所は、第四銀行直江津支店斜め前、横川酒店隣り横川ビル2階、のぼりが目印。午前10時~午後7時。完全予約制。不定休。電話0120・980・411。
写真=「感謝を込めたフェアを開催しております。この機会にぜひ」と代表の植木さん

子育て・仕事 相談受付「個性学研究所」

2011-0205-koseigaku.jpg
 「個性学」による性格分類から、自分らしい生き方を見つけるサポートを行う個性学研究所。仕事、家族などさまざまな悩みに対し、カウンセリングで解決へ導いていく。
 個性学とは、30年以上前から統計学を用いて日本で研究されてきた学問で、人間が潜在的に持っている個性を720万通りに細分化。自分を知り相手を知ることで一人一人が幸せな人生を送れるようアドバイスする。
 同店は日本個性学研究所認定のサロンで、カウンセラーの中川美知代さんは、15年間にわたり日本全国の多数の人にカウンセリングを行ってきた。多くは人間関係トラブルだが、仕事の悩み、恋愛、家族、子供の不安、将来の不安など相談は多岐にわたる。
 「自分の考えが正しいとは限らない。自分を認め、相手を知ることが大切。悩みのない人はいないので、まずはお気軽にご相談ください」と話している。
 上越市春日野1、ヘルシィ中川内。予約優先。午前9時~午後5時。日祝定休。電話523・5500、ファクス523・5699。
写真=カウンセラーの中川美知代さん

サトコウ 販売「モールドウォーター」

2011-0205-satokou.jpg
 住宅設備機器の販売などを行う上越市藤巻のサトコウ(佐藤憲二社長)は、磁気作用で除菌効果のある水を作る装置「モールドウォーター」を販売している。今月末までキャンペーンを実施している。
 モールドウォーターは長野県の企業が開発したもので、家庭用の磁気式水処理装置。水道管に設置する。
 モールドウォーターの中を通った水は、強力な磁石が作り出す磁場の作用で磁気水となる。磁気水は水道管内の既に付着していた赤サビなどの汚れ(スケール)を溶かし、配管内に付着することなく徐々に排出する。また除菌効果もあり、使用者からは「コーヒーやお茶がおいしくなった」「手荒れが少なくなった」などの声が同社に寄せられている。
 蛇口付近に設置する浄水器とは異なり、モールドウォーターは水道メーター付近に設置される。そのため家庭内のすべて蛇口から磁気水が出る。また磁力を発するだけなので、電気代は発生しない上にメンテナンスも不要。
 サトコウでは今月末までキャンペーンを実施しており、上越、妙高両市内では工事費込で17万8500円(標準価格)。
 詳しくはサトコウサービスセンター(0120・88・2344)まで。
写真=サトコウで取り扱っている「モールドウォーター」

「妙高スキーパーク」ファミリーやビギナーに好評

2011-0206-sukii.jpg
妙高市関山のスキー場「妙高スキーパーク」は、なだらかなコースで子供向けの設備などが充実しており、ファミリーやビギナーに人気だ。
 コースは全長1・2㌔、平均斜度7度のなだらかな林間コースが特長。センターハウスとなる「妙高カントリークラブ」にはレストラン、更衣室、ロッカールーム、売店、チルドレンルームなどがあり、中でもチルドレンルームは設備が充実。ベビーベッドのほか、絵本やおもちゃなどが備え付けられており、乳幼児連れのファミリーに最適だ。
 子供向けのイベントも開催しており、11日は参加費無料の「チビッ子宝探し大会」、13日と3月6日は「お楽しみ抽選会」を実施する。
 「ワンデイパック」は、食事(1000円相当)と飲み物(300円相当)、1日リフト券がセットになって、大人2500円、子供(小学生以下)2000円。
 高橋勝博支配人は、「上越市からも近く、小さいお子様や初心者の方でも安心してお楽しみ頂けます」と話している。
 中郷ICから車で12分程。営業期間は4月4日まで。営業時間は午前8時半~午後4時半まで。問い合わせ0255・82・4189。
写真=平均斜度7度のなだらかな林間コース

「冨喜寄木田新田店」誕生祭を開催中

2011-0206-fukiyose.jpg
ウナギ専門の「冨喜寄(ふきよせ) 木田新田店」(上越市木田新田2)は、人気メニュー「うな重」を、通常より3割引以上の料金で提供する誕生祭を実施している。
 同店が提供するウナギは愛知県産などの国産ウナギ。客の注文を受けてから生きたウナギをさばき、くしに刺して脂ののりを確認しつつ備長炭で丁寧に焼き上げる。途中で蒸すことで、表面はパリパリとしながらも、中がふっくらと仕上がる。
 誕生祭では、「竹」(2310円)が1600円、「松」(2800円)が1800円、「特」(3360円)が2200円になる。20日まで行う予定。
 店主の堀越政実さんは「年1回の感謝のイベントです。厳しい冬に、脂がのったウナギをどうぞ」と話している。
 場所は、高志小学校の近くで、電柱の看板が目印。営業時間は、昼が午前11時30分~午後2時、夜が午後5時~9時30分。月曜定休。
 問い合わせは同店526・7963。
写真=人気のうなぎ料理の数々

一斉雪下ろし開始

2011-0204-higashi.jpg
車両通行止めにして行った一斉雪下ろし(午前9時30分ごろ・稲田3)
2010-0204-inada.jpg
屋根から下ろした雪で埋め尽くした東本町2の道路(午後5時30分ごろ)

 上越市高田地区で3日、車両通行止めにして雁木や屋根の雪を道路へ落とし排雪する一斉屋根雪下ろしが始まった。晴天となったが屋根の雪は固くて重く、住民は額に汗しながら作業を進めた。開始から約1時間後、道路は雪で埋め尽くされた。
 高田地区の一斉雪下ろしは2年連続。今年は46町内会のうち希望のあった28町内で、9日まで実施する予定。3日に行われたのは稲田2~3と東本町1~5。東本町は昨年に続き、稲田は一部をのぞいて2006年の豪雪以来5年振りの実施となった。
 稲田3では午前8時30分ころ作業を開始した。屋根の積雪は70~100cで、溶けて固まった「ざらめ雪」の状態。住民はスコップやスノーダンプで雪のかたまりを崩しながら道路へ落としていった。屋根中央に積もった雪を効率よく運んで落とす、昔ながらの道具「とよ」も登場した。稲田3町内会長の中山冨士雄さん(72)は「皆、この後もう雪下ろしの必要がないようにと願いながらやっていると思う」、市村スミさん(75)は「息子が会社を休めなかったので明日に行う」と話した。埼玉県春日部市の嶋田賢一さん(62)は妻の厚子さん(58)とともに、空き家となっている生家の雪下ろしに駆け付けた。「30代ころまでここに住んでいたから雪下ろしの仕方がわかるが、わからない人にはできない作業だ」と話し、スノーダンプで手際よく雪を運んだ。
 稲田2では午前中、商店街アーケードの雪下ろしが行われた。田村幸子さん(74)は「主人は今年除雪で腰を痛めたが、痛くてもがまんしてやるしかないと言っている。雪下ろしが終わったら病院へ行く予定」と話した。雑貨店大スミ屋は、通りから見える場所にかんじきを並べ販売。「06年の豪雪のときほど売れていないが、今日も買い求める人が来た」という。
 一斉排雪は今日4日は、四ケ所、戸野目、稲田2、3、東本町1~5、南城1で行われる。一斉雪下ろしについての問い合わせは市一斉排雪対策本部526・5111(内線1974)。

8日まで新春の洋ラン展示会

2011-0203-youran.jpg
上越市内の洋ラン愛好家による展示会が本町3の本町ふれあい館で開かれている。花の少ない時期とあり、毎年期間中数百人が訪れる人気の展示会で今年も120鉢が展示され、色鮮やかな花が甘い香りを放っている。
 出品しているのは「らんの集い」(会員29人)で、季節ごとに洋ランの展示会を開いている。今回は13人がカトレアやパフィオペデラム、デンドロビウムを中心に出品している。
 「昨年の夏の猛暑の影響で、花の付きや生育が悪かった品種もあるが、概ね例年通りの出来」と事務局の古木三郎さん。会場には丹精した花々が並び、初日の2日から早速市民らが訪れ「まあきれい」と感嘆していた。
 会では「気軽に見ていただき、興味をもったら入会していただければ」と話している。
 8日まで。午前9時~午後6時(最終日3時)。最終日午後2時からは例会があり、入会も受け付ける。
写真=カトレアなどが並び、会場には甘い香りが漂う

ジョー追悼パネル展

2011-0202-jyo.jpg
1月26日に老衰で死んだ立つアザラシ「ジョー」の追悼写真パネル展が1日、上越市立水族博物館で始まった。初日からジョーのファンが訪れ、同館が撮影したさまざま表情のジョーの写真に見入っていた。
 直立したような状態のジョーのユニークな姿は、2006年からテレビの全国放送の情報番組などで紹介され、人気を博し多くのファンを集めたが、今年1月26日に老衰で死んだ。推定年齢33歳で、人間に換算すると約100歳の大往生だった。
 「ありがとう そして忘れないよ」と題した今回のパネル展は、同館が撮影した写真26点やジョーの人気ぶりを報じた新聞の切り抜きなどを集めて展示している。直立の姿勢だけでなく、眠っていたり、口を大きく開けてえさを食べたり、吠えたりしているさまざまな表情を見ることができる。
 1歳の娘とともに訪れた同市平成町の阿部渚さん(33)は「娘がすごくジョーのことが大好きで年間パスポートを買って、週に2回ほど見に来ていました。最近少し来ていなかったのですが、死んでしまってショックです」と話していた。
 パネル展は3か月程度開催する予定。
写真=ジョーのさまざま表情を捉えた写真などを展示している

早朝に大規模停電

2011-0131-teiden.jpg
1月31日午前5時10分から、上越市、妙高市、糸魚川市のほぼ全域が停電した。東北電力によると合計約18万世帯が停電し、午前7時4分に復旧した。上越市内では小中学校23校が休校するなど市民生活に影響が出た。
 停電したのは上越市が12万3496世帯、妙高市が2万4435世帯、糸魚川市が3万1973世帯。県内では2005年に約65万世帯が停電した新潟大停電以来の規模となる。
 東北電力によると原因は、東北電力東上越変電所(上越市頸城区)に電力を供給している東京電力信濃川発電所(津南町)で電線を支えている碍子と呼ばれる絶縁部品が、雪の重みで破損したためとしている。
 早朝の停電により市内の23の小中学校と幼稚園2園が臨時休校の措置を取った。休校となった学校などは次の通り。
【幼稚園】高田、ひがし
【小学校】稲田、直江津、国府、富岡、柿崎、上下浜、下黒川、黒川、大潟町、中郷、針、宮嶋、山部、豊原、清里
【中学校】城北、城東、城西、八千浦、柿崎、大潟町、中郷、板倉
 このほか、黒田、北諏訪、保倉、春日新田、桑取、明治の6小学校で授業時間を遅らせる対応を取った。
写真=停電で信号機が消え、除雪車などの前照灯だけが道路を照らす本町通り(31日午前6時前)