上越よみうりは読売新聞に無料で折り込まれる日刊紙です。旧上越市を中心に政治・経済・サークル活動・スポーツ・イベント等、身近な話題を取材報道している市民新聞です。

2011年1月アーカイブ

「大杉屋」黒糖水ようかん

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上越市本町3の大杉屋惣兵衛お馬出し店は、冬の定番和菓子「黒糖水ようかん」を販売している。上越地方の冬の風物詩「水ようかん」を、同店こだわりの黒糖風味に仕上げたもので、控えめで上品は甘さと、柔らかくサラリとした食感が人気だ。
 上越地方には冬に水ようかんを多く食べる風習がある。黒糖水ようかんも12~2月の冬季限定販売だ。
 同店は看板商品の黒ようかん「第一義」に代表されるように、黒砂糖の風味を生かした和菓子作りにこだわっており、水ようかんにも店のこだわりが現れている。「木枯らしが吹くころから求める声が増え始め、寒くなればなるほど良く売れていきます。暖かいコタツで冷たい水ようかんを味わい、やすらぎのひとときを過ごす。雪国の文化なのでしょうね」と同店は話している。
 1箱に10切れ入って500円。問い合わせ525・2501。
写真=大杉屋の黒糖水ようかん

吉川区に5年ぶり災害救助法適用

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 上越市吉川区に30日、災害救助法が適用された。同市への同法適用は2006年の豪雪以来5年ぶりとなる。県の災害救助条例も大島区のほか、安塚区、牧区、中郷区に拡大された。気象庁によると今日31日にかけて強い冬型となり、大雪が予想されている。
 災害救助法の適用された吉川区の平均積雪は午前9時時点で201c、条例の適用された安塚区は263c、牧区は279c、中郷区は241c。法の適用を受けると、一人暮らし高齢者など要援護世帯の除雪費用を国と県が負担する。
  ◇
 市内は30日も終日雪が降り、高田の午後3時時点の積雪は152c。幹線道路では道沿いにできた高い雪壁を取り除く作業が行われ、市民は屋根の雪下ろしなど追われ、前日から除雪作業中の事故も相次いだ。
 市のまとめによると、29日に吉川区原之町の男性(73)が除雪中にはしごから転落しももの骨を骨折した模様。青野では男性(86)が側溝に足を取られてももの付け根を骨折した模様。
 また稲谷では29日午後5時25分ごろ、自宅裏の小屋付近で除雪をしていた男性(63)が、小屋の屋根から落ちてきた雪で一時生き埋めになり、近くの住民と通報を受けた上越消防が救出に当たり約20分後に救出された。男性は一時的に低酸素状態になったが命に別状はなかった。
 市内では雪下ろしなど除雪作業中の事故が続発しており、今冬2人が死亡し30人が重軽傷を負っている。市では注意を呼びかけている。
写真=稲谷で男性が生き埋めになった現場(29日午後6時ごろ撮影)

カラー講座説明会開催 「カラーコラボMu」

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 インテリアコーディネートなどを行っている上越市富岡のカラーコラボMuは、3月からのカラー講座開講にあたり、事前説明会を開催する。
 講座はAFT色彩検定2級、3級に対応しており、資格取得も可能。配色方法を知ることで、インテリアやファッションなど日常生活のほか、デザイン、美容、介護などの仕事にも生かせるという。
 説明会は無料で、2月8日午後7時~8時と同19日午後1時~2時に開催。参加申し込み時に希望日を伝える。会場は上越市民プラザ。
 電話531・2968。
写真=日常生活や仕事に生かせるカラー講座

初心者も気軽に「寅ロボ道場」

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中高年者を対象にしたパソコン教室「寅ロボ道場上越」は、マンツーマン指導を行っており、パソコン経験のない人も気軽に通えると好評だ。
 受講内容は、ワード、エクセルをはじめ、インターネット、ホームページの検索、ソフトウエアのダウンロードやインストール、ウイルス対策、Eメール、ネットオークション、ネットショッピング、ブログ、画像処理など幅広く対応している。
 和気あいあいとした雰囲気も特徴で、「全くパソコン経験がなくて心配ありません。初心者でもお気軽に」と同教室は話している。料金は、マンツーマンの指導2時間で1500円。参加者全員で課題に取り組む「パソコン交流会」も開催しており、月4回料金3000円。
 上越市五智2。市立水族博物館駐車場北側の海岸道路沿い。予約制。問い合わせは電話544・1404。
写真=月4回開催される「パソコン交流会」の様子

地場豆フェス子供たちがはしの使い方競う

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上越市大道福田の農産物直売所「あるるん畑」で29、30日の両日、地場産の豆や豆の加工品を広報する「節分祭 地場まめフェスタ」が開かれた。29日ははしで豆を拾いはし使いを競う催しが開かれ、参加者ははしの先から滑り落ちる豆と格闘しながら、容器へ移し取ろうと必死に取り組んでいた。
 地場まめフェスタは、野菜が少なくなる冬季に上越地域で取れる豆や、味噌など豆の加工品で地場産品をピーアールしようと毎年開催しており、今回で5回目。
 フェスタ恒例の催し、はし使いを競う「目指せはし使い王決定戦」は、地元農家が生産した農産物に触れながら日本の食文化を見直してもらおうと実施している。大、中、小の大きさの3種類の豆をはしを使って、豆が入った容器から別の容器へと移し替えるもので、制限時間内に何個移せたか数を競う。今年は大人の部に16人、子供の部には6人が出場した。子供の部では、子供たちが小さな手ではしを器用に操る様子に、周囲の大人は感心の声を上げていた。子供の部で12個を拾い上げ優勝した、飯小学校4年の佐藤睦希さん(10)は「豆のでこぼこしている部分をはしで挟むようにした。優勝は嬉しい」と喜んでいた。優勝者には昨年登場した新品種の米「みずほの輝き」5kが贈呈された。
写真=SAKE大人顔負けのはし使いを見せる子供たち

「菓心亭かまだ」バレンタインギフト販売中

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 菓心亭かまだは、2月14日のバレンタインデーに向けたスイーツを各種販売している。
 「ヴァランタインショコラ」は、マカダミアナッツと洋酒のオレンジコニャックの香りが心地良いスイーツ。生地にスイートチョコを練り込んでおり、濃厚でかつしっとりなめらかな仕上がりになっている。販売は2月14日までで、価格は1890円。
 そのほか、生チョコにオレンジコニャックで香りを付けた「冬のトリュフ生チョコマカダミア」も販売している。1個73円、4個入り432円。
 ヴァランタインショコラの購入は極力予約で。かまだ全店で受付中。子安店521・5322。
写真=ヴァランタインショコラ(1890円)

「幸味屋菓子」バレンタインにトリュフ生チョコ餅など

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 上越市稲田3の幸味屋菓子店は、2月14日のバレンタインデーに向けて「トリュフ生チョコ餅」と「いちご大福」を販売している。
 生チョコ餅は生チョコレートを柔らかい餅でくるんだもので、舌の上でとろけるような食感が特徴。餅の表面を覆ったココアパウダーのほろ苦さがアクセントになっている。1個100円で6個入り600円、10個入り1000円。
 いちご大福は、完熟イチゴをあんと餅でふんわり包んだもの。白あんと黒あんの2種があり、いずれも春までの期間限定販売となる。1個100円で10個入りは1000円。
 店舗は富岡線沿い、なかよし保育園近く。電話523・4751。
写真=トリュフ生チョコ餅

「かの子」 福呼ぶ節分菓子発売

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 上越市栄町の御菓子処かの子は、2月3日の節分に合わせ、節分菓子を販売している。
 菓子は、鬼や福などをかたどり職人が手作りした「上生菓子」(5種類入り・1箱1208円)と、空豆をかたどった桃山、きな粉豆、五色豆を詰め合わせた「福和内」(3種類入り・1箱1050円)の2種。色鮮やかに福を呼び込むよう願って作られており、節分までの限定販売となる。
 同店の節分菓子は毎年好評の人気商品。自然素材を使っているため洋菓子に比べてカロリーが低く、近年の健康志向から見直されているという。
 節分菓子は本店、本町店、アコーレ店の各店で販売している。問い合わせは524・7654。
写真=職人手作りの上生菓子

イチゴ「越後姫」が収穫期

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 県のブランド品種であるイチゴ「越後姫」が収穫期を迎えている。上越市内では大潟区、柿崎区などで生産している。外は一面の銀世界だが、栽培するビニールハウス内は室温8~15度に管理され暖かく、白いイチゴの花が咲き、甘さを内包した真っ赤な大粒のイチゴが実っている。
 越後姫は県の推奨品種で、香りが良くて甘く、果汁も豊富で粒が大きいことが特徴。県によると1~6月にかけて収穫する。市内では現在8軒の生産者が栽培に取り組んでいる。
 生産者の一人、国府2の平沢正人さん(66)は大潟区長崎北高山にある全長44メートルのハウス1棟で1300株を育てている。ハウス内にはボイラーで温められた空気が送られ、センサーで昼は気温12~15度、夕方から夜は8度になるよう自動管理されている。平沢さんによると収穫は例年1月中旬に始めるが、今年は寒さで生育に時間がかかっているため、15~20日ほど遅れているという。
 市内農産物直売所への出荷が間近に迫った24日は、ハウス周辺に1メートルほどの積雪があったが、中はコートがいらない暖かさ。手のこぶしほどの大きさに育ったイチゴは赤く輝き、受粉のために放っているミツバチが白い花の間を忙しそうに飛び交っていた。
 平沢さんは「実りは遅いが、じっくりと育ったイチゴは昨年に比べて甘さが豊富。一粒に甘さが凝縮されている」と出来ばえに自信をのぞかせた。
 平沢さんの越後姫は2月初旬に、大道福田のあるるん畑に並ぶ予定。
写真=平沢さんのハウスで大きく赤く実る越後姫

ジョー大往生

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立つアザラシとして全国の人気者となった上越市立水族博物館のゴマフアザラシ「ジョー」が26日夕方、老衰のため死亡した。ジョーは推定年齢33歳で、人間に換算すると約100歳。同館では「大往生」と話している。
 ジョーは同水族館開館して間もなくの1980年10月に、北海道小樽市の「おたる水族館」から来た。野生のゴマフアザラシだっため正確な年齢はわからないが、同水族館に来た段階で3歳ほどと見られている。
 同水族館のアザラシプールで飼育されていたジョーは2006年、「立つアザラシ」として全国放送のバラエティー番組「笑いの金メダル」で紹介され、プールに直立不動で立つ姿が笑いを誘い一躍有名になった。同年4~5月にはテレビ番組の「ブロードキャクター」、「サンデーモーニング」、「めざましテレビ」、「花まるマーケット」、「朝ズバ」などにも登場。同館にはジョー目当てに多数の人が訪れ、同年の入館者数は前年比4万8000人増となった。
 しかし加齢で体が徐々に弱り、最大で126kあった体重は10年には95kに。26日にはエサが食べられず、泳ぐこともできない状態となったため、午後4時にプールから取り上げたところ、およそ30分後の午後4時36分に死亡した。同水族館は「開館からの長い間お疲れ様でした。ありがとう」と述べ、人気者の死を悼んだ。
 同水族館ではジョーをしのび、2月1日から今までのジョーを写真で紹介する展示を開催する。展示の会期は約3か月の予定。
写真=全国的な人気者になった「ジョー」(2006年撮影)

アルビのスクールコーチ子供達を指導

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 プロサッカーチーム「アルビレックス新潟」で活躍した元選手らを講師に招いたスポーツ教室が23日、上越市下門前の教育プラザ体育館で開かれた。上越地域のサッカークラブチームに所属する小学校3年生が参加し、ドリブルのこつなど基本技術を習ったほか、目の前で披露された技に感激していた。
 東北電力上越営業所主催の教室で、アルビレックス新潟のサッカースクールコーチ3人が講師を務めた。このうち鳴尾直軌さん(36)はアルビレックス新潟のフォワード、藤巻藍子さん(28)は同レディースのディフェンダーで活躍した。
 教室は午前と午後の2回で、上越、妙高、糸魚川市のチームから92人の事前申し込みがあった。このうち午前の部には上越市の3チーム、妙高市の1チーム、糸魚川市の2チームが参加した。まずはサッカーボールを手で投げたり、またぐなどの遊びで体をほぐし、続いてドリブルやパスなどの基本練習へ。鳴尾さんは「相手に声を掛けながらボールを渡すことはコンビネーションを取る上で大切なこと」と説明した。また鳴尾さんは子供たちの目の前でプロのシュートを披露。スピードの速さや迫力に歓声が上がった。
 春日新田小の南澤亘哉君(9)は「フェイントの仕方が勉強になった。プロのシュートはすごかった」と話していた。
 東北電力がスポーツ、音楽など、さまざまな分野で実施している子供の育成プロジェクト「放課後ひろば」の一環として行われた。
写真=鳴尾さんから指導を受ける子供たち

春日中で犯罪被害者家族が講演

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 上越市立春日中学校で25日、同校2年生を対象に犯罪被害者の家族による講演が行われた。県警などが主催する「命の大切さを学ぶ教室」の一環で、長男を傷害致死事件で亡くした40代女性が、事件当時などを振り返り「命を大切にしてほしい」と語った。
 「命の大切さを学ぶ教室」は、子供を亡くした親の思いを中学生に知ってもらうことなどを目的に昨年度から行われている。上越市内では初開催。
 講演した女性は200
2年4月、当時15歳の長男を亡くした。中学を卒業したばかりの長男は、学校の先輩ら6人に「卒業アルバムの顔つきが生意気」と暴行を受け、1週間後に死亡した。
 2年生約190人を前に女性は時折涙を浮かべながら講演した。事件当時を「夜、家を出ていくのを見送ったのが最後。止めれば良かった」と振り返り、加害者に対して「普通に生きているのは許せない」と胸の内を明かした。生徒に向けて「たった一つしかない命を大切にしてほしい。犯罪に巻き込まれそうになったら、勇気を出して大人や警察に助けを求めてほしい」と呼び掛けた。
 生徒を代表して久間美晴さん(13)は「他人の人生を終わらせることは絶対許されない。命をかけがえのないたった一つのものとして日々の生活を送りたい」とあいさつした。
写真=犯罪被害者の母親の講演を聞く生徒

道真公に合格祈願

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受験シーズンとなる中、学問の神・菅原道真公をまつっている上越市大町5の五の辻稲荷神社(中島大住宮司)で25日、「初天神」の神事が行われた。
 学芸に秀で「天神様」とあがめられている菅原道真公の縁日にちなんだ神事。天神の縁日は道真の誕生日や命日にちなんで毎月25日とされ、特に1月は初天神とされる。同神社でも毎年神事を行い、受験生を持つ保護者らが訪れ合格を祈願している。
 神事は、中島宮司がこの日のために丹精した道真公ゆかりの梅の花を飾って行われた。中島宮司は「自らよく学び、神の加護を受けて下さい」と話していた。
写真=道真公ゆかりの梅の花を飾り神事が行われた

マイレール「旅日記」の表彰式

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JR信越本線、北陸本線にちなんだエッセーや写真を募集した「マイレール『旅日記』」の各賞が決まり24日、JR直江津駅で表彰式が行われた。上越市からは、「高田公園・キャラクター弁当」と題して出品した南本町3の笠原優人君(6)が写真部門で優秀賞を受賞した。
 同企画は、県や上越地域の3市でつくる実行委員会が、在来線の利用促進などを目的に実施した「信越本線・北陸本線スタンプラリーdeマイレール」事業の一環として行った。
 昨年7月24日~11月8日までの募集期間中に、写真、エッセー、絵手紙の各部門に全国各地から32人計40点が寄せられた。審査は同駅の小池裕明駅長など計7人が、マイレール意識を高める作品かどうかをポイントに行った。
 最優秀賞は、信越線の関山─二本木間を走る列車を撮した埼玉県さいたま市の比留間卓哉さん(21)が受賞。優秀賞は笠原君ほか、エッセー部門で「故郷(ふるさと)への道」の田中千恵さん(東京都中野区)、絵手紙部門で「日本で一番海に近い駅」の岡崎玲子さん(糸魚川市)が受賞している。
 最優秀賞の比留間さんは「信越本線は色も車両も乗り心地も最高。私の愛する信越本線に趣味の写真を通して報いることができて幸せ。これからもずっと利用したい」と喜びを語った。
 笠原君の写真は、のりで列車が描かれた弁当と、子供のうれしそうな笑顔をとらえた作品。
 表彰式では一人ずつに賞状が手渡された。笠原君は大の電車好きで週に3日は駅に電車を見に行っているという。賞状を受け取った笠原君は照れながら「うれしい」と笑顔を見せていた。。
 寄せられた作品は2月24日まで、同駅構内に展示する。
写真=表彰式の後、けんけんずとともに記念撮影する受賞者ら

優秀な選手・指導者を表彰

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上越市体育協会は22日、西城町3のデュオ・セレッソで2010年度前期(4月~11月)にスポーツ分野で優秀な成績を収めた競技者や、長年スポーツ振興に尽力した指導者らの表彰式を行った。
 県大会で活躍した小学生や北信越大会以上の大会で上位に入賞した中学生から大人のスポーツ競技者、長年指導者として若手の育成などスポーツ振興に尽力してきた人を称えるもの。表彰されたのは功績者が4人、優秀競技者が18個人と2団体、奨励者が25個人と2団体。
 式では同協会の飯田隆夫会長らが、一人ひとりに賞状を手渡した。飯田会長は「皆さんはスポーツ活動において市の代表」と活躍を称え、受賞者を代表して、功績者表彰を受けた総合型地域スポーツクラブ高士地区体育協会の塩坪恭平さんが「受賞を励みに、皆さん一層頑張ってほしい」とあいさつした。また特に活躍した競技者、団体には、高田高校の運動部出身者で組織する「東京六華会」よりメダルや盾が贈呈された。
写真=表彰を受ける優秀競技者

小学生が「1本杖スキー」挑戦

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上越市大貫の金谷山スキー場で22日、市内の小学生16人が100年前日本にスキーが伝わった当時の滑り方である「1本杖スキー」に挑戦した。子供たちは竹竿1本を使う慣れない滑り方に四苦八苦していたが、使い方に慣れると楽しそうに雪の上を滑っていた。
 1本杖スキーは100年前に上越市で、オーストリア・ハンガリー帝国の軍人レルヒ少佐が、日本初のスキー指導を行った際に伝えたというスキー術。市教育委員会が子供たちへの市のスキー文化伝承や、レルヒ少佐の顕彰を目的に毎年開催している教室「レルヒの楽校」に通っている、小学校3~6年生が挑戦した。
 同日はレルヒ少佐の功績を伝える「レルヒの会」の会員5人が指導に協力した。子供たちは会員から滑るこつを習いながら、杖を使った歩行や方向転換、直滑降などに挑戦。現代のスキーとは違う体の使い方やバランスの取り方に最初はとまどい、雪の上で盛大に転ぶなどしていたが、こつを覚えるとなだらかな斜面を楽しそうに滑っていた。
 大手町小学校3年生の大沢佳奈さん(9)は「スキーはやったことがあるけど、1杖は初めて。うまく止まることができなくて転びそうになった。直滑降は早く滑ることができたので面白かった」と話していた。
 教室は全5回。5回目は2月13日のレルヒ祭に行われ、子供たちは昨年12月に教室で作った竹スキーでの滑走に挑戦する予定。
写真=1本杖スキーに挑戦する小学生

成人式予約2人限定「美容室パルク」

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上越市春日野1の美容室パルクは、4月2日の上越市成人式に合わせ、着付けなどの予約を受け付けている。2人限定。
 内容は着付け、ヘアメイクで、髪飾り、着物小物などのレンタルも行なっている。料金はレンタルの有無などで変わるため問い合わせで。
 1対1のプライベート空間ならではのさまざまなアドバイスが好評の同店。「スタイルが決まるポイントはカットと髪の乾かし方」と話す中川木綿子店長は、東京で長くスタイリストを務めた経験から自宅でできる技術アドバイスも実施。その結果「手入れが楽になった」「髪の悩みから解放された」との声が多数届いているという。
 「美容師はお客様の理想のスタイルを作ることでお金をいただくもの。どんな悩みでもご相談ください」と中川店長は話している。
 同店はこのほどエステベッドを導入し、エステ専用ルームを設置。エステ、新メニューのまつげエクステンションなどの予約も受け付けている。
 現在アシスタント募集中。午前9時~午後6時。0、5のつく日と31日定休。予約制。電話523・3223。

台湾料理を低価格で「紅鶴楼」

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 台湾料理の店「紅鶴楼」がこのほど、上越市大和3にオープンした。ボリュームたっぷりの本場の手作り料理を低価格で提供する。
 メニューは、ランチからラーメン、定食、一品料理まで約150種類。台湾ラーメン(480円)や台湾玉子ラーメン(680円)が特に人気で、しょうゆスープをベースに、ひき肉、ニラ、モヤシなどが入りやや辛めの味わいに仕上げている。そのほか、肉の旨味があふれるジューシーな焼き餃子(6個280円)、日替わりランチ(ラーメン付き680円)、ラーメンセット(700円・夜は800円)なども好評だ。
 ドリンクはビール、焼酎から日本酒、中国酒、ワイン、ソフトドリンクなど各種豊富にそろう。生ビール中ジョッキが380円など、低価格で提供している。
 宴会は4人から受け付け。中華料理9品980円、10品2000円のほか、北京ダック、アワビ、フカヒレスープなどが付く11品4500円の3コースがあり、いずれも1500円増しで2時間飲み放題ができる。
 店は上越大通り沿いのピオニーズ華苑跡。午前11時~午後2時30分、午後5時~深夜0時。無休。電話526・2388。
写真=ラーメンセット(700円)と焼き餃子(280円)

レルヒさんセット登場 「リラックス」

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 日本スキー発祥100周年に合わせ、「カフェ&ダイニング リラックス」(上越市土橋・市民プラザ内)は、レルヒ少佐出身のオーストリア・ハンガリー帝国にちなむ料理が味わえる「レルヒさんセット」の提供を始めた。冬にぴったりの煮込み料理をメーンにしたセットになっている。
 セットは、牛肉を上越産のパプリカやタマネギと柔らかく煮込んだ「グラーシュ」、ウインナーと酢漬けのキャベツを煮た「ウィンナー&ザワークラウト」、全粒粉が香ばしいパン「カイザーロール」と、チョコレートケーキの中でも“王様”として有名な「ザッハートルテ」の計4皿。
 いずれもオーストリアでポピュラーという料理。22日から始めたところ、女性を中心に人気で、中でもザッハートルテは「また食べたい」と好評という。
 「レルヒ少佐も食べていたかも知れない料理。レルヒ少佐に思いをはせながら味わって」と同店。価格は1200円で、予約不要。期間は2月末までの予定。
 営業時間は午前11時~午後6時(ラストオーダーは午後5時30分)。第3水曜定休。問い合わせは同店526・2591。
写真=グラーシュなどオーストリアでポピュラーな料理のセット

SAKEまつりの「まつり酒」仕込みスタート

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 今秋に行われる「越後・謙信SAKEまつり2011」(10月22、23日予定)で限定販売される「まつり酒」の仕込みが21日、上越市南城町2の妙高酒造(松田治久社長)で行われた。まつり酒は上越地域の18蔵元が共同作業で商品化するもので、各蔵元の杜氏が集まって作業した。今年は純米吟醸酒で味は「やや甘口」となる予定だ。
 2006年から毎年行われるSAKEまつりで振る舞われるまつり酒。仕込みは毎年一つの蔵元に杜氏が集まって行われる。イベントが6回目を迎える今回は、初めて旧上越市内にある蔵元が担当した。
 米は酒米の中で最高峰と言われる「越淡麗」を初めて使用。約600キロの酒米で4合瓶(720ミリリットル)約600本分の純米吟醸酒を作るという。
 8蔵元から12人が集まり、妙高酒造の杜氏、平田正行さん主導で仕込みがスタート。まず蒸し上がった酒米を冷やす「晒し」を行った。その後にモロミが入った仕込みタンクに、冷ました酒米を加えて櫂でかき混ぜていた。
 平田さんは「味はやや甘口。SAKEまつりが盛大になってきているので、期待に違わないように、香りや味など品格のあるものにしたい。米のうまみを引き出したい」と意気込んでいる。
 酒は30~40日後に完成し、まつり当日まで約7か月間、貯蔵される。会場では4合瓶1500円で限定販売されるほか、有料試飲もできる。
写真=まつり酒を仕込む県酒造組合高田支部のメンバー

直江津中等の丸山君全中スケート出場

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 29日開幕の第31回全国中学校スケート大会(長野市オリンピック記念アリーナ「エムウェーブ」など)に県立直江津中等教育学校3年の丸山拓真君(15)がスピードスケートの男子1000メートルと同1500メートルに出場する。最後の全中に向けて「集大成の滑りをしたい」と意気込んでいる。
 全中には3年連続出場。これまで予選で涙をのんでいるだけに「予選を突破して上位24人による決勝に進みたい」と力を込めた。
 練習は所属するスケートチーム、上越スピードスケートクラブ(SSC)で行っている。元々はショートトラックから競技を始め、全中出場に合わせてロングトラックも取り組む。スラップスケートは昨シーズンから着用。「ショートトラックの靴と違ってかかとが上がるので昨シーズンはしっくりこなかったけど、今シーズンはだいぶ慣れてきた」と話す。
 昨年末の西日本大会では1000メートルで5位、1500メートルで3位に入るなど、調子を上げてきた。上越SSCの中村栄司代表は「トップクラスに入る滑りをしてほしい」と期待している。
写真=全国大会に出場する丸山君

寒さなんか吹っ飛ばせ!園児乾布摩擦

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 上越市稲田3のなかよし保育園(山田倫久園長)は園児の健康な身体作りを目的に乾布摩擦をほぼ毎日、行っている。最高気温が5・7度(高田)だった18日も園児は大きな声を上げながら、手ぬぐいで身体をこすって温めていた。
 遊戯室には年少から年長まで園児約100人が集まって行われた。「ファイト」といった掛け声のほか、「風邪ばい菌に負けないぞ」と大きな声で発しながら、腕や胸、背中などを手ぬぐいでこすり、身体を温めた。乾布摩擦を終えた園児は、正座で床に座って静かにめい想。背筋を伸ばした園児たちは、心も体も磨き上げていた。
 木浦美紅ちゃん(6)は「乾布摩擦する前は寒かったけど、その後は暖かい」と笑顔を見せた。
 同園は風邪では引きにくい身体作りを目指して皮膚を鍛えるために年間を通して乾布摩擦を続けている。未満児も軍手などで職員が行う。保護者からは「風邪を引きづらくなった」などの声が寄せられているという。
写真=寒い体育館の中、乾布摩擦を行う園児

上越ジョーズBBCが優勝

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 昨年12月27~29日に行われた中学1、2年生のバスケットボール大会「bjリーグカップ決勝大会」(埼玉県春日部市、読売新聞社後援)で初優勝した上越ジョーズBBCのメンバーやスタッフ計14人が17日、村山秀幸市長を表敬訪問した。村山市長は選手をねぎらい祝福した。
 この大会は競技普及を目的に地域のクラブチームや学校単位で出場できる。今大会は全国12の地域予選を勝ち抜いた男子14チーム、女子13チームが参加した。
 初出場の上越ジョーズBBCは順調に勝ち上がり、決勝では沼田選抜(群馬)に43―42の僅差で下し、頂点に立った。クラブ関係者によると、優勝の副賞として、3月末にロサンゼルスで地元のプロバスケットボール(NBA)チーム、レイカーズの試合を観戦したり、地元チームと親善試合を行う予定だ。
 市長表敬には武田耕司総監督、倉石工(つかさ)ヘッドコーチとメンバーが参加。村山市長は「快挙ですね。やったね。高校でも地元に残っていい選手になってほしい」と祝福した。
 高橋公太郎主将(城東2年)は「優勝が目標だったので良かった」と笑顔を見せ、大会MVPに輝いた野口勇樹君(直江津東2年)は「NBAの試合が楽しみ」と話した。

直江津中等教育学校で合格発表

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2011年度の県立中等教育学校入試の合格発表が16日午前10時、県内7校一斉に行われた。雪の中で発表を待ち構えた受験生は、自分の番号を見付けると顔をほころばせ、一足早い「春」の訪れを喜んでいた。
 上越市の直江津中等教育学校では、合格発表の時間が近付くと同校周辺には受験生と保護者が続々と集まりだした。午前10時ちょうどに教諭2人が合格者の番号を貼った掲示板を職員玄関前に立てると、集まった人からは大きな歓声がわき上がった。合格した受験生は友人と肩を抱き合って大喜びしたり、掲示板前で記念撮影するなどしていた。
 小山紗弥さん(12)は「努力が実ってうれしい。春からの学校生活が楽しみです。英語を頑張りたい」と喜んでいた。一緒に発表を見に来た父親の雅広さん(46)は「作文に苦労をしていました。合格できて驚いています」と話し、目を細めた。
 同校は募集定員120人に対し182人が志願し、志願倍率は1・51倍だった。
写真=掲示板前で記念撮影する親子ら合格を喜ぶ

湯ったりプラン登場「米本陣」

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ネイチャーリングホテル米本陣(上越市三和区宮崎新田)は、存分に温泉が楽しめる冬季限定「湯ったりプラン」の販売を始めた。24時間客室が使え、1泊3食付きでのんびりできるプラン。読者限定の特典もある。 チェックイン、チェックアウトとも午後3時となっており、1室2人以上の利用で1人9800円(休前日は2000円増し)。自宅までの個別送迎も無料で行っている。
 高田平野を眼下に一望できる名物の「空中風呂」からは、天気が良ければ雪の妙高山なども湯に浸かりながら見られ、食事は地場産物を使った会席料理を提供(昼はラーメンかそば、丼物)。同ホテルは「寒い冬、仲間と語らいながら温泉に浸かり、ゆっくりしたひとときをどうぞ」と話している。
 読者限定特典として、「上越よみうりを見た」と言うと、29日は通常休前日料金のところ、平日料金で利用できる。湯ったりプランは3月31日まで。問い合わせ532・4115。
写真=温泉が存分に楽しめるプラン

スキー産業の歴史紹介

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上越市大貫の日本スキー発祥記念館で「スキーの日」の12日、日本スキー発祥100周年を記念する企画展が始まった。市内で製造したスキー板などを展示し、市内のスキー文化やスキー産業の歴史を紹介する。初日は入館料が無料となり多くの市民が訪れた。会期は3月31日まで。
 「高田に描くシュプール スキー発祥と産業」と題した展示は4部構成で、市内でスキー製造が始まった明治からスキー生産中止となる平成までの流れを紹介する。写真や当時の新聞記事などを展示し、明治期にスキーが広まりスキー購入希望者が増加すると、市内では一般市民でも買える安価なスキーの製作が始まり、大正期にはスキー生産が上越を支える一大産業へ発展したことを説明。また市内で製造したスキー板やスキー製造風景の映像で、昭和40年代高田を中心とする上越地域ではスキーが盛んに作られていた様子を伝える。
 札幌、長野の冬季オリンピック関連資料も展示する。
 かつてスキー製造業者「ハセガワスキー」の技術課でスキーの型を作っていたという大町1の北條勉さん(70)は展示物の一つ、日本を代表するスター石原裕次郎が同社工場を訪問した際に撮影した集合写真を見て「私も写っています。写ってる社員も大勢が亡くなりました。務めていたころは製造したスキーの試乗で志賀高原のスキー場に行ったものです」と懐かしんでいた。
 2階で開催。入館料は大人300円、小中高生100円。レルヒ祭の2月12、13日は入館料無料。
写真=上越市内で製造されたスキー(12日)

スキー発祥100周 年市内で式典

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オーストリア・ハンガリー帝国(当時)の軍人、レルヒ少佐が上越市高田で、日本で初めてスキー技術を指導してから100年を迎えた12日、市内では少佐の顕彰会や記念式典などが行われた。県の関係者や少佐の出身地のオーストリア大使らが参加して、少佐に敬意と感謝の心を表し、スキーの今後の発展を誓った。
 金谷山で午後0時30分から行われた顕彰会には約150人が参加して雪が降り続くあいにくの天候の中、行われた。冒頭、泉田裕彦知事やレルヒの会のメンバーらがレルヒ像前から一本杖スキーを披露した。
 主催者あいさつではレルヒの会の小堺昭一会長が「国内外から多くの人から来ていただいた。レルヒ少佐に感謝し、今後は年々減っているスキー人口を増やすために学校スキーやファミリースキーを充実させ、さらにスキーを発展させていきたい」と話した。また来賓の泉田知事は「この地でスキーが始まったのは大きな誇りでうれしい。今後もスキーが大きく広がってほしい」と語った。
 その後、参加者はレルヒ像の前で献花。さらに県のスキー発祥100周年キャラクター「レルヒさん」が、この日の午前に採火された「日本スキー発祥の火」を披露し、会場付近では祝砲が打ち上げられた。
写真=日本スキー発祥の火が点火された

「鵜の浜ニューホテル」で来月ツートンアオキショー

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テレビなどで活躍中のものまねタレント、ツートン青木さんによるショーが、上越市大潟区雁子浜の鵜の浜ニューホテルで開かれる。開催は2月5~7日の3日間で、各日昼と夜の2部制。同ホテルで予約を受け付けている。
 ツートン青木さんは、田村正和さんや美空ひばり、布施明、松山千春、沢田研二、徳永英明など、実力派歌手のものまねを得意とし日本テレビ系列のバラエティー番組「ものまねバトル」にも出演し、MVPを受賞。最近では、昨年末のTBS系列「中居正広の金曜日のスマたちへ」に出演している。
 今回は同ホテルの新春スペシャルショーとして開催。昼の部は午後1時、夜の部は午後5時開演。料金は、鑑賞だけの場合が5000円、鑑賞と食事のセットが9000円。宿泊や日帰りなどで同ホテルを利用する場合は当日4000円(事前予約の場合は3000円)となっている。
 同ホテルは「当ホテルでのひとときを存分に笑ってお過ごし下さい」と話している。
 問い合わせと予約は0120・68・2622。

「数学オリンピック」に中・高校生に挑む

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 数学好きな生徒を発掘し、才能を伸ばすための数学コンテスト「日本数学オリンピック」の予選が10日、上越市土橋の市民プラザを会場に行われた。高校生44人、中学生2人が出場し、難問に挑んだ。
 数学オリンピック財団が主催するコンテストで、高校生以下と、中学生のジュニア部門がある。毎年1月15日に全国50か所で予選が行われ、Aランクとなった計100人が東京での本選に進む。優秀な生徒は春合宿を経て、6人が7月に行われる国際数学オリンピックに出場する。
 上越予選には高校生44人、中学生2人が出場。3時間の制限時間内に12問を解く。事務局によると、問題は学校の授業で習うような問題はわずかで、ほとんどが難問。出場する選手はほとんどが進学校だという。
 上越市南本町1の有沢製作所が受験料の一部を補助している。
写真=試験開始前に問題用紙が配られた

整体を2011円で「カイロセンターふじまき店」

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 カイロプラクティックセンター上越ふじまき店は、特別料金で整体を行う新春キャンペーンを実施している。期間は1月末まで。
 背骨や骨盤のゆがみを手技によって矯正し、体が持つ自然治癒力を高める施術を行っている同店。期間中は、「ゆがみチェック・骨盤矯正」または、気になる部分を1か所矯正する「ゆがみチェック・ワンポイント矯正」を2011年に合わせ、2011円(通常初回6000円)で実施する。
 「最近体のゆがみが気になる、カイロを一度体験してみたいという人はぜひどうぞ」と同店。キャンペーンでは女性スタッフが施術を行うので、女性でも安心して受けられる。
 上越市藤巻、正和ビル1階。営業は午前9時~午後8時。日曜定休。予約優先。電話546・7212(担当・熊木)。
写真=女性スタッフが施術

イタトマでワンコインセット

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イタリアントマトカフェジュニア上越高田店(上越市本町5)はこのほど、パスタとドリンクがワンコイン(500円)で楽しめる時間限定の「夜トマセット」の販売を始めた。
 セットはパスタ3種類、ドリンク10種類の中からそれぞれ一つ選ぶことができ、時間は午後5時から店の終了まで。対象メニューはパスタが「小エビのペペロンチーノ」、「タラコのパスタ」、「南イタリアの恵みトマトソース」で、ドリンクはコーヒーや紅茶、メロンソーダなど。ドリンクはプラス50円で、アルコール以外の他の物に変えられる。
 パスタやドリンクの量は通常と変わらず、通常より数百円程度安くなる。昨年12月に始めたところ、塾や部活動などの帰りの高校生などを中心に好評という。
 ロワジールホテル上越隣。営業は午前8時~午後9時(金、土曜は午後10時)。電話522・8857。
写真=パスタとドリンクをワンコインで提供

トリートメントキャンペーン実施中「美容室リシア」

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 上越市で2店舗の美容室を営む「ヘアースタジオ LICIA(リシア)」は、来年3月末日まで「トリートメントキャンペーン」を実施している。「しっかりケア」か「クイックケア」のいずれかに申し込んだ人に、ホームケアトリートメント「MASK」(1050円相当)をプレゼント。
 同2コースは、髪の内部や表面を補修成分でしっかりとケアし見違えるほどの質感が期待できるという。代表の新井エリ子さんは「美しい髪を手に入れるには日ごろの十分なケアが大切です。寒い冬でも、ツヤツヤでしっとりした髪を目指しましょう」と話している。
 営業時間は午前9時~午後7時。毎週月曜、第1火曜、第3日曜定休。問い合わせは本町店526・1765、岩木店523・9787。
写真=プレゼントされる「MASK」

小中学校 始業式 3学期始まる

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上越市内のほとんどの小中学校で11日、3学期の始業式が行われ、本年度の最後を締めくくる学校生活がスタートした。久々に全員がそろった教室で児童は級友との再会を喜んだり、新年の目標を発表するなどした。
 市立高田西小学校(市川久男校長、425人)は体育館で式を行い、市川校長が「3学期は51日間で1番短い学期です。1日を大事に過ごしていきましょう」とあいさつ。また今年は日本初のスキー指導が上越市で行われ100年。同校は記念行事が多数行われる金谷山(大貫)のふもとにあることから、体育でスキー学習が始まる児童たちを「高田西小にも輝くスキーの歴史があります。一生懸命練習して下さい」と激励した。
 児童は式の後、教室で宿題を提出。3年2組では「はつ日」や「冬の山」、「手まり」と書いた習字を担任教諭へ手渡した。また自主勉強を頑張る、計算と漢字のテストで100点を取る、たくさん本を読むなど新年の目標を元気よく発表した。大塚葵さん(8)は「休み中は市内の友人やいとこの家へ行って遊んだり、正月にお餅をたくさん食べて楽しかった。3学期はスキーを頑張りたい」と話していた。
 3年生は今日12日、上越文化会館で行われる日本スキー発祥100周年記念式典に参加する。
写真=習字の宿題を提出する児童(高田西小学校3年生)

「あんこうフェア」を開催 柵口温泉郷

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 糸魚川市柵口温泉郷では、2月28日まで、「荒波あんこうフェア」を開催している。
 同フェアは、糸魚川の代表的な冬の味覚、アンコウが丸ごと堪能できるプランになっている。内容は、アンコウと旬な野菜がたっぷりと入った「あんこう鍋」やアンコウの「刺し身」、「酢の物」などを提供する。厳冬の日本海の荒波にもまれながら育ったアンコウは、程よく身が引きしまりコラーゲンもたっぷり。また、肝が肥大化する12~2月が一番おいしい時期とされている。
 同フェアの参加店は、権現荘(糸魚川市田麦、電話025・568・2201)ほか柵口温泉郷旅館3軒で、さまざまな特典も用意している。
 同温泉郷は、JR北陸本線「能生駅」よりバスで20分程。北陸自動車道能生I.Cからシャルマンスキー場方面へ車で15分程にある。
写真=糸魚川の代表的な冬の味覚「あんこう鍋」

今日「七草」 市内ホテルでもかゆ提供

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 今日7日は、春の七草を入れたかゆを食べてごちそう続きの胃を休め、無病息災を願う七草がゆの日。上越市内などではスーパーに七草のセットを販売しているほかホテルでも七草がゆを提供している。
 このうち中央1のホテルハイマートでは10年前から七草がゆをランチタイムに提供している。県産コシヒカリを使ったかゆは、塩味と米の甘味が味わえる優しい味わいだ。
 同ホテルでは上越の特産品の一つ、雪太郎大根を使ったふろふきや、黒豆やエビなどの小付け6品、地魚を中心とする刺身やデザートなどの料理とセットで出しており、毎年女性を中心に人気が高いという。
 「七草がゆを味わいながら仲間とちょっとした新年会を、という利用客が多いですね」と同ホテルの森澤茂料理課長(46)。「縁起物でもあるのでぜひ味わってみてほしい」と話している。
 セットは1人前2100円で前日までに予約が必要。提供期間は13日までで、時間は午前11時~午後2時。問い合わせは多七543・7125。
写真=七草がゆをメーンに料理とセットで提供しているホテルも(中央1、ホテルハイマート)

上越青果で初競り

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 上越市の上越青果地方卸売市場(藤巻)や一印上越魚市場(木田3)などで5日、恒例の初競りが行われた。威勢の良い掛け声の中、2011年の取り引きがスタート。関係者は猛暑による打撃を受けた昨年からの巻き返しを誓い、今年の商売繁盛を願っていた。
 上越青果地方卸売市場では、午前7時に仲買人や村山秀幸市長ら約100人が集まって、初競りが行われた。同市場の杉山榮一社長は「昨年は猛暑で野菜や果物も高温障害など大きな影響を受けた。相場も乱高下して苦労した。今年は地産地消などで地場産野菜の振興を図りたい」とあいさつ。来賓の村山市長は「関係者の方は地元の安全、安心な野菜があることを意識して飛躍の年にしてほしい」と語った。
 威勢良く手締めをした後、野菜や果物を積んだ縁起物の宝船20そうの競りが始まった。村山市長や仲買人が次々とあっという間に競り落としていった。
 同市場によると九州や四国、東海などから青果物が集まり、今年は約50tと昨年よりも5t程度多いという。野菜は昨年の猛暑の影響で当初こそ入荷が少なかったが、最近は入荷が例年よりも多く価格は2割程度安い。一方、果物はみかんやいちごなど生産量が少なめで2割程度高いという。
 また一印魚市場では午前7時30分から魚介類の初競りが行われた。仲買人ら約150人が集まる中、西脇健一社長は「昨年は海水温度の上昇で水揚げ量が減った。今年は元気な市場にしたい」とあいさつ。万歳三唱した後、競りが始まった。
 年末年始が比較的天候に恵まれたため、村上、山形のほか富山、石川などからも入荷があるなど関係者は「ここ数年で最も多いと思う」と話していた。糸魚川沖の甘エビ、マダイも入っていた。
 このほか上越水産(木田3)でも初競りが行われた。
写真=野菜や果物を積んだ縁起物の宝船の競り

上越市新年祝賀会

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 上越市新年祝賀会が4日、下門前のリージョンプラザ上越で行われた。県議、市議や官公庁関係者、経済界などから2049人が集まり、新年のあいさつを交わした。
 市や上越商工会議所、JAえちご上越、町内会長連絡協議会などで構成された実行委員会が主催。今年は昨年よりも50人ほど少なかった。
 オープニングアトラクションで牧区の切光神楽(せっこうかぐら)が披露された。国歌、上越市民の歌の斉唱後、村山秀幸市長が「今年は日本スキー発祥100年や上越市誕生から40周年で今後の飛躍の契機としたい。市内経済は予断を許さない厳しい状況だが、経済対策で脱却したい。地域の絆を次の歴史に引き継ぎ、すこやかな上越市を目指してさらなる一歩を踏み出す」と年頭の辞を述べた。
 滝沢逸男市議会議長による乾杯の後、出席者同士で「今年もよろしく」などとあいさつを交わしていた。最後は上越商工会議所の田中弘邦会頭の万歳三唱で締めた。
 会場には茶席も設けられ、市役所茶道部が参加者に抹茶を振る舞い新春の雰囲気を盛り上げた。
写真=2000人余が集まった新年祝賀会

2教室が合同新春書初め会

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 上越市内の2書道教室合同による新春書初め会が3日、市立春日小学校多目的ホールで開かれた。両教室の生徒をはじめとする小学校3年から中学校3年生の子供約40人が参加し、上達を願いながら紙いっぱいに力強い文字をしたためた。
 大豆1の渡邉谿雪(けいせつ)(智美)さん(46)が開く春日書道教室と、北本町2の朝賀黎雪(れいせつ)(三重子)さん(45)の朝賀書道教室が合同で開いた。教室生徒のほか、生徒の兄弟姉妹、教室の近所に住む子供たちが参加した。書いたのは冬休みの習字課題で、子供たちはホールの床にすずりなどの道具や紙を並べ、手本と見比べながら慎重に筆を運び、「はつ日」「明るい光」など元気の良い文字を書いた。
 春日書道教室は毎年同ホールで書初め会を開いている。渡邉さんと朝賀さんは普段より親交があることから、今年初めて2教室合同で行った。
 朝賀書道教室生徒で城北中2年の狩野弥生さん(13)は「大勢で書くのは緊張した。展覧会で大賞を取りたい」。春日書道教室生徒で春日小4年の五十嵐涼太君(10)と、直江津中等3年の高宮美咲さん(15)は、それぞれ「集まって習字をするのは楽しい。今年はもっと上達したい」、「今年の豊富は自分に厳しく、他人に優しい人。習字も頑張りたい」と話していた。
写真=新春書初め会を開いた2教室(3日)