上越よみうりは読売新聞に無料で折り込まれる日刊紙です。旧上越市を中心に政治・経済・サークル活動・スポーツ・イベント等、身近な話題を取材報道している市民新聞です。

2010年7月アーカイブ

航路でつなぐ交流の輪

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佐渡汽船直江津─小木航路で結ばれる地域の中高年層の交流を育み、まちを元気にしていこうという市民団体が、5月、上越市直江津地区に発足した。文化交流、地域行事参加の計画を立てるなど「元気なシニア層」が意欲的に活動している。28、29日は上越まつりに小木住民を招待し、親睦を深めた。
 団体は「直江津港地区・小木地区シニア交流会」(小林良夫会長)。港地区住民を中心とする有志15人が会員で、メンバーは50歳以上の中高年たちだ。
 発足の切っ掛けとなったのは、佐渡市小木の高齢者が眼科治療のために同航路で上越市に来ているがいるという情報だった。会員の一人が眼科治療を受ける小木住民と知り合い「船で通っており心細い思いをしている」「日帰りが難しく、泊まりがけの場合もある」と聞き、何かサポートできないかと現会員で会を立ち上げた。小木住民が訪れる上越市の眼科によると「白内障の手術や老人性の難病の治療などのために、現在年間50人以上が通う」という。「顔見知りがいれば、いざというとき安心して上越市に来て治療に臨めるのではと考えた」と小林会長。
 同会は6月、小木の賛同者を訪問し活動に対する熱意を伝えた。上越まつりの28、29日には、小木住民が上越市を訪問。同会会員らと一緒に民踊流しに参加したり、港町住民の前で小木おけさを披露するなどした。今年は行事参加のほか、文化や歴史を学ぶ会も実施する予定だ。将来的にはシニアに限定しない住民同士の交流計画を練るなど、両地域間で積極的に親交を深めていくという。
 小林会長は「交流の輪を地域全体に広げ、航路利用促進や両地域の活性化につなげていきたい。頑張りますよ」とはつらつとした笑顔を見せた。
写真=上越まつりに訪れた小木住民が、同会会員や港町住民の前で小木おけさなどを披露した(29日)

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相撲の小中学生全国大会へ

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 8月に東京の両国国技館で行われる相撲の全国大会に上越市内の小中学生5人が出場する。大会を前に28日、村山秀幸市長を表敬訪問し活躍を誓った。
 小学4~6年によるわんぱく相撲全国大会(1日)に出場するのは、初出場の丸山竜也君(大島小4年)と2年連続出場の岩崎暁君(飯小5年)、前田拓洋君(南川小6年)の3人。3人は上越チームとして6月の新潟ブロック予選で団体4位に入り、本大会出場を決めた。
 わんぱく相撲全国大会では、学年別の個人成績を元に団体の順位が決まり、3人はベスト4やベスト8進出など目標にしている。前田君は「できる限り勝ち上がりたい」と力を込めた。
 また全国都道府県対抗中学生相撲選手権大会(8日)には、風間海人君(城北中3年)と岩崎孝祐君(同2年)が初出場。個人戦のほか、県チームの一員で団体戦に出場する風間君は「最初で最後の全中。ベスト8以上目指したい」と話し、弟の暁君同様、全国の舞台を踏む岩崎孝祐君は「落ち着いた相撲をしたい」と出場する個人戦軽量級(75・未満)に向けて意気込んだ。
 同日、村山市長を表敬訪問した5人は緊張した面持ちで抱負を語った。村山市長は「レベルの高い大会だと思う。いい思い出にしてほしい」と激励した。
写真=村山市長に健闘を誓う全国大会に出場する小中学生と関係者

依然厳しく上越地域就職面接会

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 上越市下門前のリージョンプラザ上越で27日、上越地域への就職を希望する一般求職者を対象とした上越地域就職面接会(ハローワーク上越など主催)が開かれた。
 同面接会は企業整備離職者らの求職機会の増大を図ろうと、来春卒業予定の学生を除く一般求職者を対象に開催した。介護、福祉業を中心に、前年を7上回る49事業所が参加。参加した求職者は前年より38人減の172人だった。
 同ハローワークによると、管内では今年、3月に鉄骨工事会社の「有志貴工業所」が倒産、4月に大手デパートの「大和上越店」が閉店し多数の離職者が発生している。有効求人倍率は5月末時点で0・52倍で求人は不足しているという。
 また、今年4~5月の有効求人数は、製造業で前年比約1・6倍と回復の兆しがうかがえ、特に電子部品の分野で伸びが顕著だった一方で、建設業は前年比約31%減。同ハローワークは「一時期壊滅的だった製造業には明るさが見えているが、建設業は公共事業削減で厳しい情勢」と話す。
 同日、会場ではスーツに身を包んだ参加者が、真剣な表情で採用担当者との面接に臨んでいた。市内の無職の女性(19)は「勉強してヘルパー2級を取り介護職に進みたい。今日、福祉関係の面接を受け仕事内容を聞き、仕事の厳しさを感じたが、二十歳の誕生日までには職に就きたいと思っている」と話していた。
写真=リージョンプラザ上越で開かれた上越地域就職面接会

精巧な仕掛けにびっくり

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 からくりで動く手作りおもちゃの特別展が24日、上越市下門前の上越科学館で始まった。夏休み中の子供や親子連れが足を運び、精巧にできた仕掛けに目を丸くしていた。8月29日まで。
 歯車やクランクなどのからくりを利用し、木や紙でからくり機械のおもちゃを作っているイギリスの作家ポール・スプーナさんが制作したものを中心に約45点を展示。実際に動かせる。いずれもユニークな発想で、中にはエリザベス女王とサッチャー元首相の発言を題材にしたという風刺がきいた作品も。子供から大人まで楽しめる展示会になっている。
 「最先端の科学技術も、元は手で一つひとつ作って確かめてみるという基本からなっていることを知ってほしい」と同館。
 初日、友達と訪れた市立南川小3年の広田航希君は「こういうからくりのおもちゃは初めて見た。面白い。自分でも作ってみたい」と興味津々の様子だった。
 31日からの土日は、からくりのペーパークラフト教室も開催する。入館料一般600円、小中学生300円。問い合わせは544・2122。
写真=親子連れが興味津々の様子で仕掛けを試していた

体験型が人気読者割り引きも「チビッ子忍者村」

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 戦国時代に活躍した戸隠流忍者の里として知られる長野市の戸隠。その忍者をテーマにした体験型アミューズメントパーク「チビッ子忍者村」が人気を呼んでいる。子供から大人まで楽しめ、上越よみうり読者には料金割引特典もある。
 広大な敷地には、縄はしごを登ったり池を渡ったりする「修行の森」「隠れ砦」などのアスレチックコースのほか、からくりふしぎ屋敷、手裏剣投げコーナー、忍者資料館などがあり、子供から大人まで体を使って楽しむ設備が充実。軽食などが食べられる休憩施設(土日のみだが夏休み期間は毎日営業)があるので一日たっぷりと遊べる。レンタルの忍者服(有料)を着れば忍者の気分が味わえるほか、8月15日に行われる迫力の忍術ショーにも注目だ。
 本日付けの上越よみうりを持参した人、または6月25日発行の観光情報誌タパスの割引クーポンを持参した人に限り、入村券小学生以上通常450円が250円に、幼児200円が150円に割り引きされる。施設は一部別途有料あり。
 場所は戸隠神社中社近く。営業は4月下旬~11月中旬の午前9時~午後5時。木曜定休だが7月下旬~8月下旬は無休。電話026・254・3723。ホームページ(http://www.ninjamura.com)。
写真=「水ぐもの術」で水の上もスイスイ

高速道限定スイーツ登場 「パティスリー リリ」

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 上越市富岡のパティスリー リリはこのほど、北陸自動車道上下線名立谷浜サービスエリアで、地場産の米粉などを使ったスイーツの限定販売を始めた。
 同サービスエリアが地産地消商品を売店で扱う取り組みを行っており、同店が地元の素材を豊富に使った洋菓子を製造していることから販売が実現した。
 販売しているのは、フィナンシェ、サブレ、ラスクの焼き菓子3種。素材には富岡産「こしいぶき米」の米粉、名立産「義の塩」、桑取産そば「とよむすめ」、三和産牛乳、柿崎産鶏卵などを使い、上越の味を凝縮。米粉のサクサクとした食感や豊かな風味が特徴の上品な菓子に仕上がっている。
 箱入りセットで、価格は420円~1050円。ラスクとサブレは同店でも扱っているが、フィナンシェは同サービスエリアのみの限定販売となる。
 問い合わせは同店522・2300。
写真=名立谷浜SAで販売する焼き菓子

「楽眠枕」新発売「志なのや」

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感触は「もちもち」
 硬い、柔らかい、低反発素材など、いろいろな感触の枕を使われていると思います。当店も幅広く用意してお客様の好みに対応してきましたが、よく聞かれることが「どんな感触がお薦めですか」という質問です。今までは「お好みですよ」とお答えしていましたが、ぜひお薦めしたい感触ができました。
 今回新発売の当店オリジナル「楽眠枕」に採用しているのですが、今までにない素材です。何とも言えないもちもちっとした感触で、実はこのもちもち感、人間の筋肉の硬さに近いのです。赤ちゃんが腕枕や抱っこをした時に気持ち良く眠るのと同じように、この感触がやさしく頭を支えてくれます。もちろん後頭部や首の形状に合わせて高さを調整することが大切なポイントですが、それと同じくらい枕の感触も一人一人に合わせることが大切なのです。
 「楽眠枕」は一つの枕で仰向けと横向きの時で感触を変えて眠ることもできます。お薦めはもちもち素材ですが、やさしく支えるタイプやしっかり支えるタイプも好みで選べます。
 今回新発売を記念して、8月1日までに「楽眠枕」をお買い上げの方にもれなく、麻の枕カバーをプレゼントします。感触だけでもお試しいただきたいのでお気軽にお出掛けください。
 上越市大潟区潟町。電話0120・505・168。
写真=「志なのやオリジナル楽眠枕。もちもちっとした感触をぜひお試しください」

夏の女子会プラン登場「フルット」

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 本格イタリア料理をリーズナブル価格で楽しめる「フルット」(上越市大豆1)に、前菜からパスタ、メーン料理、ひんやりドルチェまで楽しめる、時間無制限の飲み放題「夏の女子会プラン」が登場した。予約制で、期間は9月26日まで。
 プランの料理は、前菜盛り合わせ、牛肉のカルパッチョ、エビとエリンギのガーリックソテー、シーザーサラダ、フォカッチャ、人気のパスタ、自家製ピザ、オリジナルデザートの全8品。ドリンクは生ビールをはじめ、夏のおすすめカクテル、ワイン、ソフトドリンクなど50種類以上を用意している。料金は女性1人4800円、男性はプラス1000円で、思う存分何時間でも楽しめる。
 また夏限定の「新・東京スタイルイタリアン夏のスペシャルメニュー」も登場。フレッシュトマトと生ハムの冷製パスタ、夏野菜とサルシッチャのピリ辛ピザ、高さ30 ・のマンゴーパフェなどが楽しめる。オーナーシェフの小林実さんは「夏ならではのスペシャルメニューをご用意して、皆様のお越しをお待ちしております」と話している。
 場所は、山ろく線沿い原信春日山店隣。ランチ午前11時~午後3時、ディナー午後5時30分~11時。火曜定休(8月16~19日は休み)。電話523・3060。
写真=好評の夏メニューの数々

今日は土用の丑の日

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 今日26日は、土用の丑の日。上越市木田新田2のウナギ専門店「冨喜寄 木田新田店」では、数日前から毎日20~30㌔のウナギが愛知県から入荷しており、需要のピークを迎えている。
 同店では客の注文を受けてからウナギを割き、くしに刺して備長炭で焼き上げる。基本は焼く途中で蒸す関東風の焼き方だが、蒸さずにパリっとした関西風の地焼きにも応じている。定番のうな重のほか、ひつまぶしや、白焼きなども人気だ。
 最近は土用の丑の日だけではなく、お盆くらいまでの暑い時期に需要が分散する傾向があるという。
 今年は稚魚の不漁などでウナギの価格が急上昇したが、「今年10周年を迎えたので、感謝の気持ちを込め、値上げせずに頑張ります」と店主の堀越政実さんは話していた。
写真=猛暑の中で迎える「土用の丑の日」。脂ののりを確認しながらウナギを焼く堀越店主

アルビBB池田選手が一日交通安全大使

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 県や県警などが中心となって22日から始まった夏の交通事故防止運動に伴い、県主催による出発式が同日、上越市富岡の上越ショッピングセンターアコーレで行われた。プロバスケットボールbjリーグの新潟アルビレックスBBの池田雄一選手(27)が初の一日交通安全大使に就任し、買い物客らに安全運転を呼びかけた。
 今回の運動は、飲酒運転の根絶、無謀・疲労運転の追放、シートベルト、チャイルドシート着用の徹底を呼び掛けている。
 式には県や上越市、上越交通安全協会など約150人が集まった。県の齊藤浩一県民生活課長は「夏本番に入り長距離運転などで事故が起こる可能性があったり、飲酒運転が増える懸念もある。交通安全に取り組んで欲しい」とあいさつ。稲荷善之副市長は「市内の今年の交通事故死者は9人と昨年1年間の5人を上回っている。警察や関係機関と協力して事故防止を目指す」と語った。
 この後、池田選手が一日交通安全大使として「様々な機会を通じて飲酒運転の根絶やシートベルトの着用など交通安全を訴え、悲惨な交通事故がなくなるように、活動していきます」と宣誓。飲酒体験メガネを着用してプレーを披露した。いつもと勝手が違い、足元がおぼつかないドリブルやシュートミスに「視点が合わない。距離感がつかめない。これで運転するなんて考えられない」などと感想を語った。
 最後に池田選手や参加者が買い物客に啓発用チラシを配って安全運転を呼びかけた。
 運動は31日まで。この間、直江津の三八朝市やなおえつ海水浴場で街頭活動を行う。
写真=飲酒体験メガネを掛けてバスケットボールを披露する池田選手

アパミュージアム誕生「妙高パインバレー」

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 妙高市桶海のアパリゾート妙高パインバレーホテル内に、アパグループの歴史などを展示した「アパミュージアム」が完成した。19日にはプレオープンセレモニーが行われ、元谷外志雄グループ代表らがテープカットを行った。
 ミュージアムでは創業から39年の軌跡を写真やビデオ、書籍などで紹介。ローマの休日などを上映の「懐かしの映画館」や、元谷芙美子アパホテル社長の帽子コレクション、同社主催「真の近現代史観」論文第1回最優秀の元航空幕僚長田母神俊雄氏、第2回最優秀で明治天皇の玄孫竹田恒泰氏のコーナーも設置。入館者には1ドリンクサービスがある。
 同日のセレモニーには元谷代表、元谷ホテル社長のほか、田母神氏や竹田氏も出席。大勢の参列者と館内を見て回り、共にオープンを祝った。
 開館は7・8月は月曜以外(祝日は営業)、他の月は金土日曜の午前7時~午後10時。冬季休館。大人
1500円、高校生以下300円でアパ会員、宿泊・ゴルフ利用者、前売り券購入は割引あり。電話0255・82・4111。
写真=元谷代表(中央)らがテープカットを行った

夏休み前に植物標本教室

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 上越市下門前の上越科学館で19日、夏休みを前に植物標本作りの基本を教える教室が開かれた。約10人が参加し、講師の指導を受けながら作り方のコツを学んだ。
 夏休みの課題として植物標本を作る予定の小中学生が参加した。講師は上越環境科学センター職員の山本聡子さん。「花がついているものを採取するとよい」など、採取方法のアドバイスや、良い状態で標本を作る方法を学んだ。乾燥済みの植物を使い標本作りにも挑戦した。
 上教大学附属中1年の石橋和馬君(12)は、「わかりやくすく説明してもらい、しっかり覚えることができた。夏休みの自由研究は今日学んだことを生かして取り組みたい」と話していた。
写真=*講師にコツを習い植物標本を作る子供たち

読売杯上越将棋大会

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 第14回読売杯上越将棋大会(同実行委員会主催、上越よみうりなど後援)が18日、上越市大手町の高田地区公民館で開かれ、アマチュア棋士が高レベルな対局を見せた。最高位のA級はベテランの細谷辰美さん(42)が制し、3位に春日中2年の清水聖也君(13)が入った。また、B級、C級とも中学生が優勝した。
 大会は、市内外から45人が出場。一般がA~C級、小学生の部の計4クラスで繰り広げられた。
 A級決勝は、上越支部道場のベテラン同士、細谷さんと内藤英太さんが対戦。互いに譲らない熱戦となったが、最後は細谷さんが鮮やかに寄せ切った。
 細谷さんは昨年の同大会では早々と敗退しただけに、「今回は調子が良かった。これで勢いが付きそう」と喜ぶ。
 大人に交じって3位に食い込んだ清水君は「A級で初めて表彰状をもらったので、うれしい。今日は安定して指せた。これからも集中して指せるよう努力したい」と話していた。
 また、B級では斉京悟郎君、C級では阿部健志君のいずれも中学2年生が優勝した。
 日本将棋連盟上越支部の小川正章支部長は「各クラスとも中学2年生が大活躍し、うれしい大会となった」と話していた。
 結果は次の通り(敬称略)。
▽A級 ・細谷辰美・内藤英太・清水聖也
▽B級 ・斉京悟郎・林孝作・橋詰利夫
▽C級 ・阿部健志・山川久隆・大原圭吾
▽小学生 ・渡辺優作・神田直輝
写真=盤を挟んで熱戦が繰り広げられたA級

話題のアイスが上越初登場「ぼぶ」

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 柿崎駅前にある居酒屋「ぼぶ」のデザートメニュー新食感アイス「チャーミー・スノー・アイス」が好評だ。
 同アイスは、「雪花氷」として台湾で人気。かき氷より細かく薄く削り、新雪をほおばったようなふわふわ食感を出したスイーツで、雪や綿菓子のようにすっと溶けるのが魅力。種類は、チョコレート、ストロベリー、マンゴー味など10種類以上。料金は500円。 
 マスターの滝沢秀明さんは「テレビなどで紹介されるほど全国的に話題沸騰の新アイスです。これからの季節に一度ぜひ」と話す。柿崎中央海水浴場「海の家ぼぶ」でもテイクアウト販売している。イベントなどへの出張販売も受け付け中。
 同店は、旬の地魚や野菜を使い手作りにこだわった創作メニューを80種類以上提供する。人気は、柏崎漁港にあがる旬魚を刺身の盛り合わせにした「地魚大漁盛り」(1~2人前1600円)や創作海鮮料理「ねぎとろユッケ風」(880円)、「メガ盛り昔ながらのナポリタン」(650円)など。ドリンク類は、生ビール、地酒、焼酎、カクテルなど。
 現在同店では、長期アルバイトを募集中、詳細は同店まで。上越市柿崎区柿崎。営業時間は午後5時30分~深夜0時。月曜定休。電話536・2552。
写真=新食感「チャーミー・スノー・アイス」(500円)

光の温泉で健康に「スペース多来庵」

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 上越市西本町3のイトーヨーカドー・エルマール2階に、光の温泉スペース多来庵がオープンした。世界初、抗血栓特許取得の「プラチナフォトン」で体温を上げ、病気になりにくい体質に変えていくとともに、会話を楽しむスペースも設け、心身ともに健康に導いていく。
 プラチナフォトンとはすべての生命体をはぐくむ光のこと。遠赤外線の中で最も体に有益な働きを持つという「生育光線」の光の温泉で体温を1度上げ、細胞を活性化させて体の自然治癒力を取り戻す。
 カウンセリングで健康状態を確認した後、首から下をフォトンカプセルに入れ代謝を促進。その後医療現場でも使われているというホルミシス(低放射線)作用のあるマットで体を休め、細胞の活性化を促す。冷え、便秘、肩こり、高血圧、頭痛、自律神経の乱れ、動脈硬化、高脂血、コレステロールなどに悩む人にお薦めといい、「体中がぽかぽかで、足のだるさも取れた。顔もマイナスイオンで涼しく気持ちいい」など、男女問わず好評。すでに100人以上の会員がいるという。
 1コース100分で2675円。5枚つづりの回数券(1万500円)を購入すると500円お得になる。初回はお試しで1050円でできる。
 施設にはタオルなどが準備してあり手ぶらでOK。会話をすることで心も健康になってほしいと、畳敷きのロビーに語らいスペースも設けており、明るいスタッフと会話も楽しめる。
 午前10時~午後8時半(受付は7時)。第2・4火曜定休。予約制。電話545・2770。
写真=代謝をアップさせて健康増進

希少なそばが話題に「こそば亭」

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 希少な品種「こそば」の実を使った手打ちそばを提供している妙高市美守の「こそば亭」。甘み豊かで濃厚な香味とコシのある食感は、複数の有名雑誌で取り上げられるほど話題を呼んでいる。
 妙高山ろくの深い谷間で生き残っている絶滅寸前の希少なそばで、地元農家が自分たちで食べる分だけ細々と栽培してきた「こそば(小蕎麦)」。実が通常のそばの半分程度しかないことからそう呼ばれ、品種改良される以前の貴重な在来種として知られる。良質な土壌と水で栽培されることで生まれる濃厚な香味が特徴だ。店主の市村晋也さんは「何よりも風味が良いことが一番の魅力。多くの人にこそばの良さを伝え、地域貢献をしていきたい」と話す。
 そばは手打ちで、つなぎにはヤマゴボウとも言う妙高山ろくの野草「オヤマボクチ」の繊維を使用。そばの風味はそのままに、強いコシを持った独特な食感を生み出している。つゆも、そばを生かすべく試行錯誤を繰り返し完成させた。
 メニューは「ざる蕎麦」800円、「天ざる蕎麦」1000円、「海老天ざる蕎麦」1300円など。うどんなどもある。こそばの実の収穫量に配慮し、そばは1日30食限定で提供している。
 場所は、国道292号を二本木方面へ、原信美守店近く美守交差点を左折、のぼりが目印。午前11時30分~午後2時(なくなり次第終了)。月、火曜定休。電話0255・72・8628。
写真=全国から注目を集める「こそば」「ざる蕎麦」(800円)

お中元に 「マルコシ食品」

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 上越市栄町2のマルコシ食品が製造する高級漬物「越後発『平左衛門のお漬物』」の受け付け、販売が始まった。夏のギフトとして毎年大好評で、今年も人気を集めている。
 漬物は昔ながらの味、漬け方を大切にしていた人の屋号「平左衛門」を商品名とし、原料選びから製造法まで徹底的にこだわっている。販売しているのは、紫水なす漬詰め合わせのほか、4種の漬け物を組み合わせた「平左衛門セット」などで、お茶請けやギフトにお薦めだ。
 紫水なす漬は、妙高市内の契約農家で作られたナスを使用。名前の通りきれいな紫色をしており、薄皮で肉質がきめ細かく甘みがあるのが特徴。歯触りが心地良く、すっきりと上品な味わいに仕上がっている。
 平左衛門セットは紫水なす漬のほか、頸南、頸城地区の肉質の柔らかな白ウリを使用した「白瓜漬」、栄養価の高い長イモをしそ風味のタレで漬け込んだ「長いも漬」、健康野菜として注目されるヤーコンを新潟の名酒の酒かすで漬け込んだ「ヤーコン粕漬」のセット。なす漬が4袋、長いも漬、白瓜漬、ヤーコン粕漬各1袋入りで、25
00円となっている。
 いずれも素材を生かした限定製法のため、販売は9月中旬まで。試食、地方発送も可。日曜定休。電話0120・054・417。
写真=ギフトにお薦めの平左衛門セット

県展上越展始まる

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第65回県美術展覧会(県など主催)の上越展が15日、上越市教育プラザ体育館を会場に開幕した。最高賞の県展賞をはじめ7部門の入賞作品と、上越地域入選者の作品、合計406点を展示している。会期は19日まで。
 今年は3038人4320点の応募があり、1042点が入賞、入選した。上越市内から県展賞は選ばれなかったが奨励賞に、工芸部門で米岡の川上貞男さん(71)、写真部門で正浩さん(62)が選ばれた。
 初日は開場式と上越地域入選者の表彰式が行われた。川上さんは「師匠と所属する彫金会の仲間が協力、支えてくれたおかげ。今後、上越地域の工芸の普及に尽力したい」、土肥さんは「受賞した賞の重みを感じている。生活の中に垣間見える人の温かさ、温もりを写真の中に撮っていきたい」と話していた。
 昨年まで毎年、市総合博物館と小林古径記念美術館、雁木通り美術館(旧長崎屋ビル6階)の2会場を使って開いていたが、同ビルが高田地区中心市街地活性化基本計画により商業施設とマンションを組み合わせた新ビルに再開発されることにともない、雁木通り美術館は2009年12月閉館。市総合博物館と小林古径記念美術館は通常展示のほか企画展もあり、展示スペースが手狭になるため、同体育館に会場を移した。
 時間は午前9時~午後6時。入場料は一般450円、大学生以下は無料。期間中、各部門の専門家が作品を解説する作品鑑賞会も行われる。また17~19日は、会場までJR直江津駅前と高田駅前から無料シャトルバスが運行される。
写真=入賞、入選作品406点が並ぶ県展上越展

ふるさとに役立ちたい

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 上越市正善寺地区の活性化を目指しきのこ栽培などに取り組む団体「正善寺工房森遊会」(山下洋会長)のロゴマークを、同地区出身でデザインを学ぶ大学生が考案した。「地元の役に立ちたい」との思いで作成したロゴマークを同会は喜び「フル活用したい」と話している。
 考案したのは長岡造形大学ものデザイン学科で工業デザインを学ぶ黒津由加里さん(21)。まちづくりに興味があり、大学を通じて、中越地震からの復興を目指したまちづくり活動にボランティアで参加するなどしていた。大学で学んだことやボランティア経験を生かし「故郷でも何かできないか」と下正善寺の農産物加工体験施設「正善寺工房」に相談したところ、今年4月に発足した同会のロゴマーク作りをしてみないかとの声が掛かり、作成を担当することになった。
 同会は同地区の活性化や森林再生のためにシイタケやナメコの栽培、販売に取り組む団体で、地域住民がメンバー。ロゴマークは「森と遊ぶ」イメージで、緑色を中心に使い、森遊会の文字には葉を飾りつけている。栽培するキノコが可愛らしいイラストで描かれているほか、しんにゅうの点は同地区の名物アジサイになっている。
 完成は4日。同日行われた催し「正善寺工房あじさいまつり」で同会メンバーに披露された。「一目見て会の姿、活動を想像できる。とても良くできている」と喜ぶ山下会長。栽培するキノコを商品化する際にパッケージシールとして使うほか、看板に使うなど「会の周知に使っていく」という。黒津さんは
「使ってもらえて嬉しい。今後も会のお手伝いをしたい」と話していた。
写真=森遊会のロゴマークを手にする山下会長と黒津さん

専門店ならでは高品質 「ドッグハウス保坂」

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開店23年の「ドッグハウス保坂」は、良質な子犬を繁殖、直売しているほか、愛犬美容、ペットホテルなどのサービスを行っている。オーナーの保坂ヒロミさんはこの道30年のベテランだ。全犬種を扱い、専門店ならではの柔軟できめ細やかな対応で顧客ニーズに応え続けてきた。
 現在、来店者を出迎えるのはヨークシャーテリア、プードル、シーズー、パピヨンなど。「スタンダードに近い犬同士を組み合わせている。質の良い、かわいい子犬がモットー」とオーナー。子犬の受け渡しはオーナーが健康状態を厳しく確認。自信を持って良いと判断し客の元に届けられる。アフターケアも万全。信頼を寄せ長野県、上越市方面から足を運ぶ人も。ペットの美容師は経験豊かなトリマーで要望を細かく聞き美しく仕上げる。犬用品も必要な品物はほぼ全てそろえることができる。ペットホテルの価格については1時間につき、小型犬が130円~、中型犬が同160円~、大型犬が同200円~。「専門店なので良い子犬がそろっている。目で見て確かめ、選んでほしい」と話していた。妙高市飛田680・1。営業時間午前9時~午後6時。定休日は毎週水曜と毎月第3日曜。電話0255・73・7630。
写真=今月いっぱい子犬の値段20%オフ。(予約を含む)

家系ラーメン1周年「上越家」

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 “家系”と呼ばれる全国ラーメン店の頂点に立つ横浜「吉村家」の味を受け継ぐ直系「上越家」(石平哲也亭主)が、今日13日に開店1周年を迎えた。石平亭主は「おかげ様で1年を迎えることができました。今後とも本場の家系ラーメンをご賞味ください」と話す。
 味を受け継ぐ同店のラーメンは、とんこつと鶏ガラをベースにしたこくの深いスープと特製しょうゆだれが特徴で、極太めんとのからみ具合が絶品。好みに応じてめんの固さ、味の濃さ、油の量などを選ぶことができる。好みに応じてトッピングも可能だ。
 人気は、「チャーシューメン(並)」(740円)。めんの上にのるあぶりチャーシューは特注の釜で仕上げており、香ばしく肉の旨味を最大限引き出している。このほか「玉子まぶし」、「おかかまぶし」などのライス(各100円)も好評だ。
 現在同店では、日替わりで「トッピング10円サービス」を実施中。また、午前11時~正午の間に来店した人には玉子をサービスしている。
 店舗は国道18号と8号の交差点、中村石油そば。赤い看板が目印。上越市下源入。営業時間は午前11時~午後11時まで。月曜定休。電話545・0702。
写真=「あっという間の1年でした。本場の家系ラーメンを今後も」と石平亭主

無料カラオケが話題 「晩酌亭」

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 気軽に楽しい時間が過ごせる居酒屋「晩酌亭」。自慢の手作り料理と無料歌い放題のカラオケが人気を呼んでいる。
 同店は母と娘の親子で切り盛りするアットホームな雰囲気。旬の素材と手作りにこだわった家庭料理を提供しており、フキ、ヨシナ(水菜)、ゲンブキ、ブナの木から採取したなめこなどを使った山菜料理が特に人気。もつ煮(300円)、冷奴(250円)、ホッケの開き焼き(300円)などもあり、ほとんどが300円程度のリーズナブル価格になっている。
 アルコール類は、生ビール、日本酒、焼酎、各種チューハイなど。疲労回復や体質改善に有効という人気の健康酒「自家製ツルニンジン酒」もある。「2時間飲み放題コース」は男性3000円、女性2500円。各1500円増しで1時間延長可能だ。
 大好評のカラオケは、最新機種UGA(ウガ)を設置。歌謡曲から演歌まで幅広く対応。無料で思う存分歌える。
 場所は、上越木田交差点近くカメレオンクラブ木田店隣。上越市木田2。営業時間は午後6時30分~深夜0時。日曜定休。電話522・4296。
写真=手作りにこだわった家庭料理の数々

イルカ愛称「アイ」と「エツ」に

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 上越市立水族博物館で11日、人気イベント「イルカショー」(17日開幕)に出演するバンドウイルカ2頭の愛称が来場者の前で発表された。愛称は「アイ」と「エツ」。アイとエツは早速、豪快なジャンプなどを披露し観客を沸かせた。
 今回がショーデビューの2頭はこれまで愛称がなかった。そのため同館は愛称を募集し、県内外から193点が寄せられた。
 選考の結果、体が大きい方が、上越市御殿山町の渡邉智佳子ちゃん(2)ら3人の「アイ」に、残る一頭は同市三和区井ノ口の上野春見さん(63)ら4人の「エツ」に決まった。
 愛称が決まると、アイとエツはこの日、同館を訪れた上野さんらと触れ合った。その後にプレオープンショーとして技を披露。ダイナミックなジャンプやトレーナーと息の合った演技に、観客から大きな拍手と歓声が沸き起こった。
 智佳子ちゃんの母、敬子さん(35)によると、友達の名前や直江兼続の愛のかぶとをヒントに決めたという。敬子さんは「娘はアイをとても気に入っていた」と話す。上野さんは「上越らしい名前ということで、上越と直江津のエツにした。選ばれてびっくり」と笑顔を見せた。
 イルカショーは17日に初日を迎え、8月22日まで連日行われる。
写真=観客を前にジャンプするアイ(右)とエツ

お得な納涼プラン登場「権現荘」

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 糸魚川市田麦平の柵口温泉「権現荘」は、9月12日まで、飲み放題付きの「納涼プラン」を実施している。料金は5000円。
 プラン内容は、和、洋、中華の料理が堪能できるオードブル(6~7品)に専用会場での2時間飲み放題、カラオケ付き。送迎(無料)は、要相談で10名から受け付け。
 頸城山塊の権現岳ふもと大自然に囲まれた同温泉。宿泊は、1泊2食付きで大人9500円~。天然温泉の泉質は、ナトリウム塩化物、炭酸水素塩泉で、きりきず・やけど・関節痛・消化器病などに効くといわれている。川沿いに面した露天風呂も完備。日帰り入浴料は大人770円、小学生520円、幼児210円。入浴の営業時間は午前9時~午後9時まで。
 北陸自動車道能生I.Cからシャルマンスキー場方面へ車で15分程。問い合わせは025・568・2201。
写真=「納涼プラン」の料理の数々

ブティックで再スタート 「JUN」

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 上越市栄町でリサイクル服の店として営業してきた「JUN(ジュン)」が10日、ブティックとして再オープンした。デザイン性の高い洋服を手ごろな価格で提供する。
 店内には主にミセス向けのワンピース、シャツ、パンツ、スカートのほか、ダンス衣装、レギンス、靴、ベルトなどが多数。一部リサイクル品もあるがほとんどが新品で、ブランド物もある。ありきたりでなく凝ったデザインのものを中心にそろえた。
 価格は300円から1万円程度とリーズナブル。「工場からまとまった量で直接仕入れることで低価格を実現しています。お気軽にご来店ください」と同店では話している。
 店舗は頸城ハイヤー高田営業所向かい。営業時間は午前11時~午後6時。日祝定休。電話526・1086。
写真=洋服を低価格で販売

婚活で本町商店街活性化を

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 上越市高田地区の本町商店街に人を呼び込もうと、同商店街の店舗を利用した結婚活動(婚活)イベントが行われる。同商店街で必要なものを用意したり、出会った男女に再び訪れてもらえるような企画を今後打ち出すなどし、活性化につなげていこうという取り組みだ。
 イベントは、本町結婚活動応援プロジェクト第一弾「本町婚活物語」。本町3のレストラン「ジュ・タドー」で開催する。同商店街活性化に取り組む「本町コンシェルジュ」の田鹿圭太さんと、結婚相談などを請け負う「結婚アドバイザー」の西脇清美さんがタッグを組み企画した。「商店街には飲食店、衣料品販売店、美容室など婚活する上で必要な店がそろっている」と気付いた田鹿さん。婚活の専門家、西脇さんに声を掛け企画を立ち上げた。一過性のイベントにせず「デートや結婚式も同商店街が舞台となるような、さらに発展させた取り組みも実施できたら」と話す。
 2部構成で、第1部はフルコース料理を食べ、ワインを味わい、第2部は参加者同士の自己紹介、フリートークとなる。特徴は参加者への事前、事後の手厚いサポート体制だ。希望すれば、西脇さんが服装や異性とのコミュニケーション方法を助言。好印象の出会いができるようサポートする。本町の店に一緒に足を運び、アクセサリーや服装の見立てもするという。イベント後は、互いに好印象を持った参加者同士だけでなく、誰が興味を持ってくれたかなどの結果を全員に報告。「場を提供するだけでは終わらせない。関わった人に成果を残したい」と話す。
 協力店を募り、第2弾、3弾も開催したいという。2人は「イベントを活用して商店街の活性化につなげたい。協力してくれる店舗はぜひ手を挙げてほしい」と話していた。
 31日午後7時開催。独身で20~30代の男女各15人を募集。16日締切。参加費は男性8000円、女性5000円。連絡は西脇さん526・6576。
写真=会場となるレストランで話し合いをする田鹿さんと西脇さん

「亀屋」 変わらない味で人気

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 ラーメン一筋約35年という上越市国府4の「中華そば亀屋」。昔も今も変わらない味で多くの人に親しまれている。
 こだわりの自家製めんは、コシがあるストレートを使用。鶏がら、豚骨、煮干しをたっぷり使ったスープは、あっさりしているが深いこくがあり、めんとの相性は絶妙だ。「昔ながらのなつかしい味で飽きがこない」と常連客も多い。
 一番人気は「中華そば」(600円)で、めんが一般的なラーメンの1・5倍の250 ・もあり、ボリューム満点。具は、自家製チャーシューと自家製メンマ、ねぎ、ナルト、のり、モヤシがのる。大盛りは100円増しで400 ・とさらにお得だ。このほかに冷やし中華そば(800円)、チャーシューめん(850円)、塩ラーメン(700円)、もやしラーメン(700円)などがある。めんの硬さは好みで対応可能だ。
 カウンター10席、テーブル席、小上がり各2席。営業時間は午前11時~午後3時。年中無休。電話545・3207。
写真ー昔ながらの味「中華そば」(600円)

女性専用カイロ施術院 「カイロかきざき」

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 女性専用のカイロプラクティック施術院「カイロプラクティックかきざき」がこのほど、上越市柿崎区柿崎にオープンした。女性カイロプラクター2人が施術し、女性ならではの悩みに応える。上越よみうりの読者限定で料金が割り引きになる記念キャンペーンを31日まで実施中。
 施術するのは佐藤美和子さんと松澤貴美代さん。立ったり座ったりが楽なように施術用ベッドを2台設置し、プライバシーに配慮しカーテンで仕切る。元美容室を改装した店内はナチュラルでリラックスできる雰囲気で、ぬいぐるみなども飾られ、予約時に伝えれば、子供連れでも気軽に訪ねることができる。
 「男性には話しづらいこともしっかり聞くことができますので、気軽にご相談を」と院長の佐藤さんは話す。
 カイロは、体のゆがみを整えることで自然治癒力を高め、痛みや不快感など各種の体の悩みを改善に導く。初診は約90分で、体の状態を把握しアドバイスと施術を行う。
 キャンペーンでは初回6000円が2000円になる。
 午前9時~午後8時。予約優先。日曜定休。問い合わせは520・7876。
写真=女性のカイロプラクターが施術する

「越の丸ナス」 収穫始まる

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 上越野菜の一つ「越の丸ナス」の収穫が上越市内で行われている。有名な京都の「賀茂ナス」と並び東京の料亭などで出されている同市の特産野菜の一つ。上島の農業、田中孝さん(63)宅では、つややかな深い紫色の大きな実を、一つひとつ丁寧にもぎ取る作業が早朝から行われている。
 田中さん宅では約20年前から栽培しており、今年は600本の苗を植え、6月中旬から収穫を始めた。例年約7・5・を出荷している。
 「今年は春先の低温の影響で、実がつかず木が大きくなりすぎたり奇形があり、少し収穫量は落ちるかも」と話しながらも「アクが少なく甘い肉質が越の丸ナスの特徴。今年も甘みは十分のナスになった」と話す。
 収穫したナスは大きさなどで4種類に選別し、東京の築地などに出荷。田中さんによると1個数百円の価格で取り引きされているという。
 地元のスーパーや青果店でも扱っているが「意外に地元の人は食べたことがないかも」と田中さん。「新潟県はナスの種類が多いことで知られるが、越の丸ナスの甘さは格別。ぜひ地元の人に食べてもらいこのおいしさを知ってほしい」と話している。収穫はこれから8月中旬までがピーク。11月まで続く。
 上越野菜は地域で長年生産されてきた野菜で、高田シロウリや上正善寺のミョウガをはじめ越の丸ナスを含むナス、オータムポエムなど計13品がある。生産者や飲食店、流通業者らで作る振興協議会が今春認定した。
写真=大きくつややかな越の丸ナスと田中さん(9日)

生ビールと料理に舌鼓 「あづまや」

 上越市北本町3の「割烹あづまや」は、「生ビールフェア」を9月10日まで開催している。毎年好評を得ている企画で、手ごろな価格で存分に料理や酒を堪能できる。
 2時間飲み放題プランはすべて込みで5000円。お造り、酢の物またはサラダ、揚げ物または焼き魚、焼肉、お通し、蒸し物または洋皿、冷やしそばまたは冷やしうどんの料理7品でボリュームたっぷり。飲み物は生ビール、日本酒、チューハイ、ワイン、ソフトドリンクなどが飲み放題となる。
 料理堪能プランもあり、料理7品(2500円)、料理9品(3500円)、料理11品(4500円)の3コース。いずれも元鮮魚店ならではの新鮮な素材を使った手作り料理を味わえる。
 店内には和室のほか、いす席、テーブル席あり。少人数でもマイクロバス送迎がある。
 問い合わせは523・2969。

上越市高田で32度今年初の真夏日

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 上越市高田は8日、梅雨明けしたような天候となり最高気温32・0度を観測し今年初の真夏日となった。直江津地区の海岸では海に入り涼をとる人の姿も見られた。
 新潟地方気象台によると、同日は梅雨前線が後退したことなどから“梅雨の中休み”となり、午前中から気温が上がり、午後1時25分、平年を4・5度上回る32・0度観測、7月下旬並みの陽気となった。
 なおえつ海水浴場ではサーフィンを楽しんだり、海に繰り出す市民らの姿が。海風に吹かれながら、上着を脱いで上半身を日に焼く姿などが見られた。
 ワンピースに風をはらませながら波打ち際で遊んでいた市内の上原泉穂さん(20)と清水美優さん(19)は「海にはよく来るけど、今日は暑かったから今年初めて海に入った」「もっと暑くなってほしい。早く全身海に入りたい」と話していた。
写真=海に入り涼をとる姿が見られた(なおえつ海水浴場)

病院で「七夕イベント」

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 七夕の7日、上越市南高田町の上越地域医療センター病院で「七夕イベント」が行われた。近隣の幼稚園児が「たなばたさま」を合唱したり、手遊びなどで患者を楽しませた。
 同病院では2000年から七夕に入院患者や近隣住民を集めてイベントを開催している。南本町3のいずみ幼稚園の園児も毎年参加し、合唱などを披露する。
 今年は同園の年長児68人が病院を訪れ、患者や園児の家族など約80人を前にハンドベルで「虹の彼方に」を演奏。その後「たなばたさま」などを合唱した。また高齢者の患者らと手遊びし、患者も笑顔を見せていた。
 西条侑大君(5)は「楽しく歌えた。おじいちゃんたちも喜んでいた」と話した。
 このほか、ソプラノ歌手の山崎弘子さんらが歌を披露。また院内の廊下では、保育園児や幼稚園児による七夕飾りが展示され、洋菓子販売などが行われた。写真=患者にハンドベル演奏を披露する園児

職人が力を結集

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 上越市五智3の五智国分寺(高橋考深住職)裏門の塀が6日、地元の五智、国府の職人で構成する国府工友会(笹木正雄会長)の有志によって改修された。6日間かけて、約23・の塀の柱や土台などを新装。職人は「みんなの力を集めて作業ができた」と満足していた。
 同寺裏門の塀は約10年前に補修されたものの、入口付近の塀を除き大半が老朽化しており、崩壊する可能性があった。今春、笹木会長がこの状況に気付き、会員に相談。その際、10人ほどがボランティアとして改修作業を行うことを申し出た。材料費は同寺が負担した。
 有志は内装業、大工、板金などそれぞれのエキスパート。1日から作業を開始した。入り口付近を除き古い塀を撤去。新しい木材で塀やそれを支える柱などを組み立てた。3日夕方からは塗装作業がスタート。以前と同じオレンジ色を丁寧に塗っていった。職人は手際良く作業を進め、この日に完成した。
 来年は親鸞750回忌。笹木会長は「来年は全国から多くの人が訪れると予想される。観光客もよく通るので、その前までに改修したかった。職人の力を集めて、作業ができた」と笑顔を見せた。
 高橋住職の妻の栄子さんも「工友会には感謝したい」と話していた。
写真=改修作業を行った国府工友会

人気の壺風呂が増設 「笹倉温泉」

100704笹倉温泉
 糸魚川の笹倉温泉「龍雲荘」に、昨年オープンした人気の露天風呂「千寿の湯」に信楽焼陶器壺風呂が2壺増設された。
 同温泉は、上信越高原国立公園内にある秘湯の一軒宿。肌がつるつるになるという重炭酸ナトリウムが豊富に含まれ、効能豊かな「美人の湯」として全国的に有名な温泉。「新緑が映える笹倉の一番いい季節がやってきました。山間の景色と川のせせらぎを楽しみながらゆっくりとお湯につかり身体も心も芯まで癒されてください」と内藤正利支配人は話している。
 入浴料金は、平日が大人700円、子供(3歳~小学生)400円。土日祝日は100円増し。営業時間は、午前8時~午後9時。3のつく日は、「笹倉DAY(デー)」と題した入浴料金が大人200円引き、子供100円引きになる割引イベントも実施中。
 同温泉では、8月31日までの期間限定で、旬な魚や地元の肉、野菜などを温泉で蒸し上げたヘルシー料理(笹倉山海温泉蒸し)が付く宿泊プラン「夏の笹倉プラン」なども実施している。
 糸魚川市大平5804、能生ICから車で約30分。問い合わせは025・559・2211。
写真=緑映える景観が堪能できる陶器壺風呂。

リメークファッションショー

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着なくなった着物や洋服などをリメークした作品のファッションショーが4日、上越市春日山町3のラ・ソネ菓寮で開かれた。羽織などが全く趣の異ななるドレスに変身して登場すると、観客から「着てみたい」などという声が上がっていた。
 ショーは、洋服のリメークを手掛ける春日山町2の太田美栄子さん(53)が今回初めて開催。、最近の古着をはじめ江戸時代の着物や浴衣、風呂敷などを仕立て直したベストやブラウス、ドレスなど約30着と、これまで地元の歌手などのために仕上げた舞台衣装などを披露した。女性を中心に約150人が集まった。
 和裁士でもある太田さん。「着物を洋服にするのは邪道という意見もあるかも知れないが、眠らせておくより、リメークして着てもらった方が着物にとってもいい。ただ飾るより、動いた姿を見た方が楽しみながらイメージしてもらいやすいと企画した」と話す。
 ショーでは2~80歳の友人らがモデルを務め、幅広い世代に合わせたデザインを提案。音楽演奏も行われた。
 見ていた主婦(53)は「エコにも良く、洋服にリメークして着物が生き返ったよう。着てみたい作品もあった」と話していた。
 作品は今日5日、展示を行う。午前10時~午後6時。
写真=黒留め袖や振り袖がドレスに。注目を浴びた

5周年で多彩な企画 「ここちすたいる」

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 上越市土橋のインテリア&なごみ雑貨ここちすたいる(秋山綾子代表)は、オープン5周年を記念し8月1日まで5周年イベントを開催している。限定販売やプレゼントなどの特典がある。
 期間中はさまざまな企画を実施。中身の総額は販売価格の倍以上というエコバッグ入りの「お楽しみ袋」数量限定販売(3000円・5000円)やスウェーデンのクロスなどを販売する「北欧夏のテキスタイルフェア」があるほか、3000円以上購入した人先着100人にはオリジナルペットボトルしずくよけ(水ペットボトル付き)をプレゼントする。
 10日と24日には「型染めアソビ体験教室」を実施。型染めで布を染め、ファブリックパネルを作るもので、作ったパネルは持ち帰れる。両日とも午後1時30分~3時30分で、参加費は1500円。申し込みが必要。また、「ここちの作家さん」個展・販売会も開催。10日までは手拭いいろいろ展、11~20日は古布の魅力展、21~8月1日はあけび蔓(つる)細工展となっている。
 ブラインド、ロールスクリーンの修理やクリーニングなども受付中。営業時間は午前11時~午後6時。不定休。電話522・5669。
写真=3000円以上購入先着100人にしずくよけプレゼント

本町商店街で「七夕まつり」

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  上越市高田地区の本町商店街で3日まで、「七夕まつり」(13日まで)の一環として金魚すくいや水ヨーヨー釣りなど各種ミニイベントが行われた。七夕飾りに彩られた同商店街を多くの親子連れらが訪れ、縁日のような雰囲気を楽しんだ。
 七夕まつり本町3、4、5丁目商店街振興組合連合会丁目が主催し、毎年実施する。ミニイベントは各商店街ごとに実施し、3丁目は金魚すくい、4丁目は射的と水ヨーヨー釣り、5丁目はポップコーンとわたあめの販売を行った。
 このうち水ヨーヨー釣りでは、子供たちはじっくりと狙いを定め、なんとか釣り上げようと真剣な表情で挑んでいた。大手町小学校3年生の松本麗実さん(9)は「釣り上げようと思って挑戦したけど、なかなか難しかった」と楽しそうに話した。
 同商店街には保育、幼稚園児、小学校児童による七夕飾りが設置されているほか、今年は祭りを盛り上げようと七夕の吹流しを飾り付けた。親子連れらは足を止めてゆっくりと鑑賞していた。
写真=水ヨーヨー釣りを楽しむ子供たち
◆お馬出し七夕縁日◆
上越市大町2の竹原旅館周辺から儀明川の馬出橋辺りの通称「お馬出しの辻」通りでは、「お馬出しプロジェクト」(宮越紀祢子代表)が主催する「お馬出し七夕縁日」が開かれた。
 市民に七夕や縁日の雰囲気を楽しんでもらおうと開催。まちのにぎわい創出を目指し、本町商店街の催しと合わせて行っている。楽器演奏、手作り小物の販売のほか、昔の遊びを体験するコーナーや、飲食物販売のコーナーなどが設けられた。
 このうち昔の遊びを体験するコーナーでは、本町商店街をテーマに大手町小学校児童が作った「本町スマイルカルタ」の大判を使った、ジャンボカルタ大会が行われた。参加した子供たちは札が読み上げられると同時に駆け出し、該当する取り札を見つけると大喜びしていた。

プリザーブドフラワー展

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 上越市大手町の高田郵便局は、市内でプリザーブドフラワー講師などを務める柳澤絵里さん(34)の作品展を開催している。バラなど色とりどりの花を使った作品約30点が並び、訪れる人の心を和ませている。会期は31日まで。
 柳澤さんは現在、頸城区で教室を開き、アレンジメントの指導などをしている。プリザーブドフラワーは生花を特殊加工し、長時間保存ができるようにしたもので、着色してあるため、生花と一味違う雰囲気を楽しむことができる。
 展示するのは内部をアレンジした額の作品を中心に、ブーケ、写真パネルなどで、7割は新作だ。作品の解説文も付けられている。「季節感を出すため作品には水色、黄色、緑色を多く使った」と柳澤さん。「深い緑色のバラを見て創作意欲がわいた」というリース型のアレンジは、深緑色、抹茶色、茶色のバラを使い、上越市の豊かな自然を表現している。
 展示は多くの人に花と触れ合い、楽しんでもらおうと同局が企画し、依頼。柳澤さんにとって初めての個展だ。柳澤さんは「花は心を和ませてくれる。見た人に穏やかな気持になってほしい」と話していた。市内の主婦(26)は「とてもかわいい。やってみたいと思った」と話し、じっくり鑑賞していた。
キャプ:上越市の自然をイメージした作品を手にする柳澤さん

嘱託警察犬に委嘱状

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 上越警察署で1日、犯罪捜査などに協力する嘱託警察犬の嘱託書の交付式が行われた。同署管内では唯一の嘱託警察犬となる。
 嘱託警察犬はメスのシェパード犬でベス・オブ・ファースト・ライト号(通称ベス号)で年齢は6歳。2005年から嘱託され、今年で6年目。過去には犯罪捜査や行方不明者の捜索などに参加した。
 嘱託警察犬は毎年、契約を更新。ベス号は6月に行われた県警嘱託犬審査会に合格し1年間、追求犬として捜査に協力する。
 この日はベス号の所有者である上越市戸野目の会社役員、山田達雄さん(59)と、ベス号を訓練する、同市新町の訓練士、高橋義裕さん(59)に嘱託書が送られた。
 山田さんは「犯罪や行方不明の捜索が発生したら早めに連絡を受けて対応していきたい」と話した。また高橋さんは「どんな事件でも対応できるように日々訓練していきたい」と力を込めた。
 久我正作署長は「大きな事件などで早期に解決できるように期待している」と語った。
 ベス号は山田さん宅と高橋さん宅を2週間ずつ往来しながら訓練を受ける。
 同署によると、県内では25頭の警察犬がおり、犯罪捜査に協力している。
写真=ベス号(中央)の所有者の山田さん(右)と訓練士の高橋さん