上越よみうりは読売新聞に無料で折り込まれる日刊紙です。旧上越市を中心に政治・経済・サークル活動・スポーツ・イベント等、身近な話題を取材報道している市民新聞です。

2010年5月アーカイブ

下源入に脱毛美肌サロン「サロン・ド・アンジュ」

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 上越市下源入に6月2日、ハイパースキン脱毛機を導入した脱毛美肌サロン「サロン・ド・アンジュ」がオープンする。場所はあっぷるぐりむ上越北店近くのそば店「味彩」向かい。オープン記念キャンペーンを行う。
 ハイパースキン脱毛は、毛を作り出すタイミングをとらえて特殊な光を照射することにより、発毛因子の細胞分裂が減退。結果、毛が再生しにくくなるという方法。同店によると、痛みがないため全身のどこでも対応可能で、気になる黒ずみやくすみが改善させる美肌効果があり、子供でもできる安全性が特徴という。
 メニューは、脱毛、フェイシャル、ボディーメイクとトリートメントなど。今後はネールアートも行う予定。
 記念キャンペーンは、「両ワキ脱毛」が1回通常60000円のところ、8800円となる。個人差があるため全12回まで可能で2年間有効。さらに脱毛で来店した人には6月末まで「小顔フェイシャル」か「美脚トリートメント」をワンコインの500円で行う。 完全予約制。営業時間は午前11時~午後7時。不定休。あっぷるぐりむ上越北店近くのぼりが目印。問い合わせは同店544・5050(6月2日までは090・5344・9595渡辺まで)。
写真=親切丁寧がモットーです。愛される店造りを目指します」と話す店長の渡辺典子さん

色とりどりのカキツバタ

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 上越市大豆2の春日山城史跡広場の監物堀で、カキツバタが花を咲かせている。今年は春先の低温で、例年よりもやや遅めの開花だったという。それでも新緑の中に紫や白など、鮮やかな姿を見せている。
 花が咲き出したのは20日ごろから。堀に隣接する春日山城跡ものがたり館の管理人、河野美代さんによると、今年はこの冬の大雪や4月以降低温の日が続いた影響からか、例年に比べ開花が10日ほど遅れたという。咲いた花の数もやや少なめだ。
 それでも紫、白の鮮やかな花を咲かせている。このほか、今年は白い花びらの一部が紫色になったカキツバタも多く見られる。10年以上管理人として働きながら、花を見続けている河野さんは「色が混じったカキツバタをこんなに多く見るのは初めて」と驚いている。
 花の見ごろはこの数日間だが、霜が折り始める晩秋まで数を減らしながらも咲き続けるという。河野さんは「史跡広場やものがたり館を寄った人はぜひ堀のカキツバタを見てほしい」と話している。
写真=紫や白のほか、白の花びらが一部紫色になったカキツバタが見られる(29日)

全国から自転車愛好家が集結

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 上越市内の自転車愛好者サークルによる手作りの長距離走大会、第14回センチュリーライド上信越が30日、中央の船見公園を発着点に行われた。約100人の参加者は新緑の上信越路を1周する156kのコースに挑戦した。
 大会はバイシクルチーム・アイオロスが主催。一般公道を自由な速度で走る「長距離フリーラン」の大会で2か所のチェックポイントを通り、制限時間の10時間以内に戻れば、完走証が発行される。順位表彰はなく、初心者から経験豊富まで幅広いライダーが参加する。
 コースは全長156k。国道18号を通って妙高から長野県へ。長野、須坂、中野、飯山などを通った後、国道292号の富倉峠から妙高に入り、上越大通りを北上する。
 全国的にも珍しいサークル手作りの大会として知られ、今年は県内はもちろん、北海道や鳥取など県外から約100人が参加した。カラフルなウエアを身に着けた参加者は、サドル位置の高いスポーツ用サイクルにまたがって午前7時に船見公園を元気いっぱいに出発。沿道で応援する家族や友人に手を振る姿も見られた。
 出場者は午後1時過ぎから順次、ゴール地点に到着。7時間20分かけて走破した東京都三鷹市の会社員、斎藤充さん(61)は「今回で3回目の参加。何度も来るが、景色がいいコースで最高。特に富倉峠から下るのは格別だった。また来年も参加したい」と話していた。参加者のうち、数人が自転車の故障などでリタイヤしたが、大多数が笑顔で完走。来年の再会を誓い合った。
写真=午前7時に船見公園を出発する参加者

シイタケ駒打ちを体験

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 上越教育大学附属小学校の児童が28日、上越市下正善寺の農産物など加工販売施設「正善寺工房」で、シイタケの駒打ちを体験した。地域活性化を目指しきのこ栽培に取り組む地元住民グループの指導を受けながら、100本を超える原木にシイタケ菌を繁殖させたこまを打ち込んだ。
 駒打ちをしたのは5年1組の39人。同クラスは総合教科活動の授業で、食生活の見直しにつなげようと「食を求めて」をテーマに学習を進めており、自分たちの口に入る食材がどのようにできるかなどについて調べている。駒打ち体験は学習の一環として行い、正善寺地区の地域おこしを目的にきのこ栽培を行う住民グループ「森遊会(山下洋会長)」の会員5人が指導にあたった。
 会員が1mほどに切ったナラやクリの木にドリルで穴を開け、児童がシイタケの種駒をかなづちを使い打ち込んだ。会員は長年自宅で自家用シイタケを栽培している「シイタケ名人」。児童へ「まっすぐに打ち込むんだよ」などとアドバイスした。児童は「面白い」「綺麗に打ち込めると気持ちがいい」などと話しながら楽しそうに作業した。また「種駒はどうやって作っているのか」「シイタケの生育に木の種類は関係があるのか」などと会員へ質問していた。松浦励武君(10)は「駒をかなづちで打つと液が飛び出てきてびっくりしたが、作業するうちに楽しくなった」と話していた。
 種駒を打ち込んだ原木は同会が管理し、シイタケができたら正善寺工房で販売する予定。

メニュー豊富な憩いの店「アピア」

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 妙高市栗原の新井ショッピングセンター内で長年愛され続けている憩いの「カフェ アピア」。豊富なメニューをそろえ、年配の人から子供まで幅広い層に人気を集めている。
 バラエティーに富んだフードは、定番のサンドイッチからパスタ、デザート、キムチ炒飯、オムライス、牛丼まで多岐にわたる。一番人気はハンバーグライス(750円)で、手作りのハンバーグが入ってボリューム満点、見ても楽しい一品だ。
 上越では珍しいサイフォンを使った、挽きたて豆の豊かな香りが楽しめる本格コーヒーなど、ドリンクメニューも充実。オレンジジュース、紅茶、クリームソーダなど30種類以上で、430円からそろえている。
 「気分転換、買い物の一休み、コミュニケーションの場所などみなさんの憩いの場所としてお使い下さい」と話すマスターの長澤照夫さん。開店から22年、奥さんと二人三脚で店を切り盛りしてきており、二人の人柄に引きつけられ来店するファンも多い。
 今月からフードメニューの持ち帰りも開始。店舗はショッピングセンター中央入口宝くじ売り場脇。営業時間は午前10時~午後7時。年中無休。電話0255・73・8371。
写真=:人気の定番チョコレートパフェ(右)、一番人気のハンバーグライス(手前)、サラダ付きそばめし(奥)

「米本陣」龍馬伝プラン登場

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 NHK大河ドラマ「龍馬伝」に合わせ、龍馬のふるさと四国の郷土料理を満喫するプランが上越市三和区のネイチャーリングホテル米本陣にお目見えする。6月の平日限定プランで、歴史談義に花を咲かせながら楽しむのもよし、上越にいながらにしてできる四国の食巡りを仲間と楽しむのもよしというプラン。完全予約制。
 料理は「いぎす豆腐」(愛媛)、「てっぱい」(香川)「ぼうぜ寿司」(徳島)、「豆腐の梅漬」(高知)と、各県の代表的な郷土料理を盛り込んだ先付けから始まり、デザートまで全14種類。
 「かつおのたたき」(高知)はもちろん、海鮮の「法楽焼」(愛媛)や、阿波尾鶏、阿波牛ステーキなども堪能できる。
 料理の供はやはり各県特産の銘酒。ワインや純米酒、黒蜜梅酒のほか、ハチミツ酒も味わえる。ハチミツの酒はクレオパトラも美と健康のために愛飲したと伝えられ、女性にうれしい。
 「龍馬に思いをはせながら、この機会にぜひ味わって」と同ホテルは話している。
 1人4500円(税、サービス料込)。予約は4人から。問い合わせは同ホテル532・4115。
写真=四国の代表的な郷土料理と酒が味わえる

人気美容室が1周年 「アオイ+」

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 上越の美容をリードしてきたビューティーアオイの「アオイ+(プラス)」(上越市西本町1)が、4月でオープン1周年を迎えた。「おかげさまで1年を迎えることができました。沢山のお客さまにご来店いただき心から感謝しています。スタッフ一同今まで以上お客さまに満足いただけるよう努力してまいります」と店長の古川かおるさんは話している。
 客の希望、イメージをより的確にとらえ、満足のいくスタイルに仕上げることで好評を得ている同店。人気は「エアーウェーブパーマ」(カットブロー付き1万2600円)で、流行のゆるふわパーマスタイルの仕上がりと、゛エアリー゛で触りたくなるような質感が特徴だ。このほかのメニューは、カットブロー(4200円)、カラー(7140円~)、パーマ(7350円~)、ヘッドスパ(2625円)などで、学生は割り引きもある。着物、浴衣、ブライダルの着付けにも対応しており、店内には専用の部屋を設置している。
 営業時間は午前8時~午後6時。毎週月曜、第1火曜、第3日曜定休。予約優先。中央2と大学前に系列店がある。電話543・9502。
写真=人気のエアーウェーブパーマ(1万2600円、カット、ブロー付き)

「パインバレー」でサッカーイベント

 元サッカー日本代表でサッカー解説者の金田喜稔さんと前園真聖さんのサッカークリニックとチャリティートーク&ディナーショーが7月19日、妙高市桶海のアパリゾート妙高パインバレーで開催される。現在参加申し込みを受け付けている。
 クリニックは小学生(6~12歳)が対象で、参加費は1人3000円。時間は午後1時30分~4時30分で、開場は正午、午後1時15分までに受付を済ませる。保護者同伴で、サッカーのできる服装、サッカーボールを持参する。コーチは金田さん、前園さんのほか、ブラジル出身のサッカー選手で元フットサル日本代表監督のアデマール・ペレイラ・マリーニョさん、ブラジル一部リーグでプレーしていた檜垣裕志さん。当日は屋台コーナーもあり、峠の釜めし本舗「おぎのや」が出店する。
 ディナーショーでは、金田さんと前園さんがサッカー日本代表を熱く語る。料金は大人1人1万2000円、小学生1人3000円(保護者同伴)。料理は立食ビュッフェ、フリードリンク。開場・食事が午後6時から、ショーは午後7時から。トークショー終了後にはチャリティーオークションがあり、販売金の一部は社会福祉増進のため妙高市に寄付される。
 予約・問い合わせは0255・82・4111。

中国家庭料理を気軽に「万里」

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 JR高田駅前に3月にオープンした中国家庭料理「万里」。中国出身の周舜国さんが、本場ならではの味が楽しめる手作り料理を提供している。
 メニューは低料金で気軽に中華を堪能できるものを用意。人気は焼き餃子・水餃子(5個各480円)と焼き・蒸し小龍包(3個各450円)で、皮から具まで手作りする手間暇かけた自慢の一品。乾燥させた豆腐を細切りにした「ヘルシー干し豆腐香味サラダ」(480円)や「本日のおすすめ」も好評だ。めんは万里ラーメン(ネギチャーシュー)、ラーメンのほか、生うどんを使ったジャージャー麺の3種で550円からと手ごろ。飲んだ後に来店し注文する人も多いという。
 ドリンクはビール、焼酎、サワー、ウイスキー、ワインなど幅広く用意。紹興酒はかめに入っており、本場の味が楽しめる。そのほかキンカンなどの手作り果実酒や、中国から取り寄せている茶などもそろえている。
 黒と赤を基調とした店内はシンプルながらモダンな雰囲気。テーブル、カウンターなどは周さんが手がけ、店も手作りしている。
 上越市仲町4。営業時間は午後6時~深夜0時。不定休。電話523・1888。
写真=周さんが手作り料理を提供

直江津に活性化推進員

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 上越市直江津地区中心市街地でまちの現状や顧客の要望を把握して、活性化につなげる「直江津地区中心市街地活性化推進員」に同市在住の高橋貴子さん(44)が20日付で就任した。「朝市で店を出す人を増やしたり、商店街や周辺地域の連携を深めたい」と意気込んでいる。
 同推進員は市の支援事業を受けて設置されている。雇用期間は来年3月末まで。
 高田地区に生まれた高橋さん。結婚後、夫の出身地、直江津で上越まつりの勇壮な屋台行列やお饌米奉納を見るうちに直江津地区の魅力に気づいた。また昨年春から続けてきた市民活動の影響で市内のまちづくりにも興味を持つようになった。
 この春、推進員の募集告知を見て応募し見事に合格。「面接では活性化のための様々なアイデアを伝えた。それでも選ばれるとは思わなかったので自分に決まってビックリした」と振り返った。
 直江津地区中心市街地は空き店舗が多く、人通りも少ない。市は活性化基本計画の国の認定を目指しているが課題は山積している。高橋さんは「まずは三八市などで路上販売の店を増やしたい。店を出したいという声が寄せられているが、いきなり空き店舗利用となるとコストがかかる。ならば市に何度か店を出して買い物客の動向や情報を調べてもらえれば」と話す。
 また商店街同士や周辺住民の結びつきを深めて中心市街地が一体となって活性化につなげたいとしている。「情報を発信して連携を深めたい」と意気込んでいる。
 今後はブログを開設したりメディアを活用して宣伝していく。「国の認定は通過点だと思う。長く活気ある町にしたい」と目を輝かせた。
 事務所は中央1の空き店舗。問い合わせ先は543・4680。
写真=商店街の様子を見て回る高橋さん

シニアスポーツ大会に1300人

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 合併前上越市の老人クラブ会員を対象とした「上越市シニアスポーツ大会」(市、市老人クラブ連合会主催)が26日、下門前のリージョンプラザ上越で開かれた。約1300人が競技、応援に参加し、会場にはつらつとした笑顔があふれていた。
 スポーツを通じた健康保持と、参加者の親睦を深める目的で毎年開催。今年は91クラブから60~96歳までの1297人が参加した。最高齢参加者は中央5の清水トシさんと、春日野の岩下豊作さんの2人だった。
 個人、団体による8種目が行われ、参加者は赤組、白組に別れて競技。八千浦小学校5、6年生児童もレース競技2種目に参加した。
 個人競技のパン食いレースでは、選手はスタートラインから15メートル先にぶら下がるパン目指して一目散に駆け出し、大きく口を開けてかみついた。愉快なハプニングに応援席の選手は明るい笑い声を上げ、応援団は「フレー、フレー」と熱いエールを送っていた。大会最後は全員で民謡を踊り締めくくった。
 市老連の山田公一会長は「元気な人に一人でも多く参加してもらい、大会参加者が増えることを願っている」と話していた。
写真=パン目がけて大きく口を開きガブリ!

「マミーズ・ネット」子育て支援の書籍を出版

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 子育て支援を行っている上越市のNPO法人「マミーズ・ネット」(中條美奈子理事長)がこのほど、14年間の取り組みで培ったノウハウなどをまとめ、紹介する本「地方発 みんなでつくる子育て支援─上越市マミーズ・ネットの挑戦」を出版した。
 著者は中條理事長と、同法人の金山美和子さん、荻原佐知子さん。設立当初から活動を続けてきた3人だ。出版した本は、行政など子育て支援を行う関係者に同法人の取り組みを紹介し問題解決について助言するもので、実際にどんな支援をしたら良いのか、支援者と子育て当事者との関係作り、地域との具体的なつながり方などについて、豊富な経験と知識を基にわかりやすく記している。
 同法人は1996年、中條さんら子育て中の親が中心となり親同士の相互支援として、必要なこと、楽しいことに取り組んでいこうと発足。地域に根ざした団体として、子育て支援活動を継続させてきた。2004年NPO法人格を取得。07年には中田原に自主運営子育てひろば「ふぅ」を開設、同年上越市こどもセンターの受託運営を開始した。活動内容や取り組みが認められ、08年に民間の優れた子育て支援活動を顕彰する「よみうり子育て応援団大賞」(読売新聞社主催)の選考委員特別賞を受賞した。
 中條理事長は「子育て支援に取り組む人らに役立ててもらおうと出版を目指してきたが、実際に出来上がった本を見て、子育て中の人への応援メッセージでもあると感じた。育児の手引書としても読んでもらえたら」と話していた。
 子どもの未来社発行。A5判159ページ。値段は1575円。市内書店や「ふぅ」のほか、インターネット上の書店でも取り扱っている。
写真=このほど出版した本と、執筆した中條理事長(右)ら

青田川のうた完成

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上越市高田地区の市街地を流れる一級河川・青田川の環境整備などに取り組んでいる市民団体「青田川を愛する会」(石川總一会長)が今年発足20年を迎え、23日、大貫のヨーデル金谷で記念式典を開催した。20周年記念事業の一環として、市民に歌詞を公募し製作を進めてきた歌「青田川のうた」が初披露された。
 同会は昨年春、20周年を記念すると共に初代会長の故桑原清作さんを顕彰する事業として、青田川への親しみを持ってもらえる愛唱歌を作ろうと、歌詞の募集を行った。34編の応募があり、児童文学作家の杉みき子さんらが審査をした結果、北城町3の北山武志さんの作品「青田川のう─あそびにおいで」が入選ばれた。作曲は上越市民の歌「このふるさとを」を作曲するなどしている、上越教育大学の後藤丹教授が担当し、このほど完成した。
 記念式典では後藤教授の演奏に合わせ、同大学院生の川崎やよいさんが澄んだ声で歌い上げた。歌はどこか懐かしさを感じる静かな旋律で、参列者はじっと耳を傾けて聞き入ったり、口ずさむなどした。石川会長は「歌いやすい、良い歌だと思う。いつでも口ずさんでもらえるような、親しみある歌に育ってほしい」と話していた。
 「青田川のうた─あそびにおいで」はCD化され、式典参加者へ配布。既に市内5小学校へも配っている。全3曲入で、大手町小学校児童の歌声も収録されている。
 CDは希望者に販売する。送料別途。問い合わせは石川さん523・2488。
写真=参列者全員で「青田川のうた」を合唱した

限定買取29日まで実施 「お宝あっとマーケット」

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 上越市樋場新町バロー上越モール内のエンターテインメントリサイクルショップ「お宝あっとマーケット」は、上越よみうり読者限定の金・プラチナ高価現金買い取り29日まで開催している。洗剤などの家庭用品プレゼントも行う。
 買い取り対象は不要または壊れた指輪、イヤリング、ネックレス、記念コイン、金歯、金杯などの金・プラチナ製品。現在金の相場が上昇していることから、今回は金の買取価格をさらにアップさせた。
 本日の掲載記事を持参すると、K24(24金)は1グラム当たり2600円、K18は同2000円、Pt(プラチナ)1000は同3500円、Pt950は同3300円で買い取る。10グラム以上持ち込むと、さらにボックスティッシュや洗剤などがもらえる。
 喜平ネックレス・ブレスレットは特に高く買い取る。また、金券、商品券、テレホンカード、トレーディングカード、携帯電話などの買い取りも常時受付中。
 午前10時(日曜は9時30分)~午後9時。電話520・5811。
写真=上越よみうり読者を対象に金・プラチナ製品をより高く買い取る

市体育協会が表彰式

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 上越市体育協会は23日、功績者や優秀な成績を収めた選手を称える表彰式を中央1のホテルハイマートで行い、各分野で長年尽力した功績者2人と、各種大会で優勝するなどした4人と3団体に表彰状を贈った。
 今回は2009年11~3月に活躍した選手らが対象。表彰を受けたのは功績者2人と、優秀競技者表彰の個人2人と2団体、奨励者表彰の個人2人と1団体。
 式で飯田隆夫会長は「これからも精進して力をつけ、上越市の活力を高めてほしい」とあいさつ。受賞者を代表し、太極拳の普及、発展に尽力し功績者表彰を受けた上越市太極拳協会の小田春一さん(77)が「これを機に再び飛躍したい」と感謝と今後への決意を述べた。
 式では首都圏に住む高田高校の卒業生でつくる「東京六華会」の伊崎友義会長らも出席し、優秀競技者2人にメダルを贈呈。
また今後のスポーツ振興に役立ててほしいと、盾とメダルを同協会に贈った。
 【功績者】小田春一(上越市太極拳協会)伊達優(上越市剣道連盟)
 【優秀競技者(個人)】▽バイアスロン▼緒方恭介(高田第2普通科連隊)春日寿(同)
 【優秀競技者(団体)】▽バイアスロン▼高田第2普通科連隊(上越市高田自衛隊スポーツ協会)▽クロスカントリー▼高田自衛隊スキー部(同)
 【奨励者(個人)】▽相撲▼丸山竜也(市立大島小3年)▽バドミントン▼橋本優(市立飯小5年)
 【奨励者(団体)】▽バレーボール▼ウルトラヴィクトリーズ
写真=功績者や優秀な成績を収めた選手に表彰状が贈られた

オリジナルリングが評判 「百合子のギャラリー」

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 ジュエリーとアレンジフラワーを中心に扱う「百合子のギャラリー」(上越市本町4)の、オリジナルリング「アイディフォー」が評判を呼んでいる。
 同リングはプラチナやシルバーなどリング本体素材とダイヤや天然石などのパーツを選び、組み合わせるもの。リング表面には誕生石や星座、干支、イニシャルなど、リング内側には20文字以内のメッセージを刻印することができる。価格は15万円からで、本体素材とパーツの組み合わせで変わる。永久保証付き。同店は「イメージ通りのリングをお創りするために、心ゆくまでお選びください。婚約指輪や特別な時の記念に」と話している。
 宝飾業35年の経験を持つ同店は、宝飾品全般、アートアレンジフラワー、バッグ、時計、雑貨などを販売。アートフラワーアレンジメントはすべてオリジナルで、予算に合わせたオーダーが可能だ。宝石のリフォームやジュエリー加工、修理も受け付けている。
 場所は、本町通り八十二銀行高田支店並び。水、日曜定休。電話525・6966。
写真=オリジナルリング「アイディフォー」

NPO法人「街なみFocus」設立

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 上越市高田地区で瞽女(ごぜ)の紹介や町家の景観保全などの活動する団体に地域住民が積極的に参加して地域活性化を目指そうと21日、活動団体の各代表によってNPO「街なみFocus(フォーカス)」(高野恒男理事長)が設立された。今後、各団体との連携を進め、地元住民に参加を促し情報発信を行っていく。
 これまで本町6、7丁目や大町5丁目、仲町6丁目では古くから残る建物や文化の保存を目的に各団体が活発に活動してきた。だが団体間の連携が薄かったことに加え、地元住民の参加や支援が少なく、住民と一体となった地域活性化に結びついていなかった。
 そのためこの課題を解消しようと、今年初めごろから団体の代表らが協議を重ねNPOを発足することになった。
 この日は本町6の町家交流館「高田小町」で設立総会が開かれ、事業計画を決定した。同NPOは団体間の連携促進のほか、地元情報を収集し地元住民に団体への活動参加を呼び掛ける。また本年度から市が導入した地域活動資金の活用も視野に入れ、各活動団体の情報発信なども考えている。今後、法人格を取得する予定。
 高野理事長は「まずは地元住民が様々な活動に参加してもらい、この街に誇りが持てるようにしたい。その中で地域を盛り上げ、市内外から行ってみたいと思われるようにしたい」と話した。
写真=設立総会であいさつする高野理事長

基本指導で理想の髪へ 「美容室パルク」

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 公園をイメージした店作りでゆったりくつろげる空間を提供している美容室パルク。髪の悩みを解決する丁寧なアドバイスが好評で、店には顧客から多くの喜びの声が届いている。
 人気が高まり、これまで予約が取れにくい状況が続いていた同店。このほどスタッフが増え予約が取れやすくなった。1対1ではなくなったものの少人数ならではのくつろぎの時間は変わらずに提供している。
 中川木綿子店長もアドバイスを欠かさず「基本がしっかりできた上での応用」と、シャンプーから髪の乾かし方、スタイリングまで丁寧に指導。その結果「手入れが楽になった」、「スタイリングがうまくできるようになった」など喜びの声が多数届いているという。
 「髪の悩みから解放されたと涙を流される方もいらっしゃいます」と中川店長。「どんな言いにくい悩みでもご相談ください」と話している。
 アシスタント募集中。上越市春日野1、ヘルシィ中川1階。午前9時~午後6時。0、5のつく日と31日定休。予約制。電話523・3223。
写真=ゆったりくつろげる店内

ソウルツアーとディズニーリゾートパック限定販売「日本旅行上越支店」

 日本旅行上越支店は、五つ星ホテルに宿泊する新潟空港発着「ソウル3日間」ツアーと、交通・宿泊もセットになった新潟県限定「東京ディズニーリゾート・パスポートパック」の販売を始めた。現在申し込みを受け付けている。
 ソウルツアーは6月20、27、28日出発。フリープランなのでショッピングや観光が自由に楽しめるほか、市内観光、焼肉、エステなどのオプショナルツアーもある。
 宿泊ホテルは五つ星クラスの「シェラトングランデ・ウォーカーヒル」で、ホテルでの豪華ショーも特別キャンペーン価格のオプションで楽しめる。旅行代金は2人1室利用の場合、1人2万9900円~3万4800円。燃油サーチャージ、現地空港税などは別途。添乗員は同行しないが現地係員が付く。
 パスポートパックは新潟県に在住、在勤、在学している人が対象で、直江津発着JR代金、1泊宿泊代金と東京ディズニーランドかディズニーシーのいずれか1日を利用できるスペシャルパスポートがセットのプラン。宿泊は東京ディズニーリゾートオフィシャルホテル9か所から選べ、サンルートプラザ東京・スタンダード4人1室を利用した場合、旅行代金は1泊2食付きで大人1人2万1500円~3万600円となっている。販売は6月30日まで。
 問い合わせは平日に同支店(上越市木田2、山和ビル5階)まで。電話523・6411。

100kmマラソン実行委員会が発会

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 10月9日に開催される「2010えちご・くびき野100kmマラソン」の実行委員会発会式が20日、上越市新光町1の上越文化会館で行われた。実行委員メンバーや運営ボランティアら約200人が集まり、大会の成功を誓った。
 1996年から2年ごとに行われる大会で今年で8回目。上越市内を走る100キロと50キロのレースを実施し、コース周辺では地元住民や運営ボランティアらまちぐるみでランナーをサポートする大会となっている。
 発会式では薄波謙一実行委員長が「くびき野の人々の温かいもてなしがランナーの皆さんの勇気づけると思う。100kマラソンの成功を願って一致団結したい」と決意を語った。また村山秀幸市長は「大会の成功は皆さんの双肩にかかっている。頑張ってほしい」と激励し、薄波委員長に大会のシンボルマークを手渡した。
 また昨年参加したランナーやボランティアの代表が前回大会を振り返りながら今回の意気込みをそれぞれ表明。最後に甲冑姿の一義会がゲストで登場し全員で「エイエイオー」とときの声を上げ、士気を高めた。
 当日は100キロが午前5時30分、リージョンプラザ上越スタート、50キロが午前8時30分、うみてらす名立をスタート。ゴールはどちらもユートピアくびき希望館。100キロは今回、板倉区を通るように設定された。
写真=式の最後に一義会が登場し盛り上げた

口蹄疫に備え緊急連絡会議

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 宮崎県内で家畜伝染病「口蹄疫」が拡大していることを受け、上越市は20日、緊急的に庁内連絡会議を開き、県や市で発生した場合に備え、連絡体制などを確認した。
 同市によると今年2月1日現在、市内では乳用牛414頭、肉用牛59
3頭、豚3736頭が飼育されており19日現在、口蹄疫が疑われる事例は確認されていない。市は5月7日、農家などの畜産業者に、農場に入る車や器具などの消毒や、関係者以外は農場への立ち入りを控えること、異常があった場合は速やかに連絡することを呼びかける文書を配布している。
 連絡会議には関係課長と各区の所長らが出席。
発生した場合、対応の主体となる県との連絡体制や、処分する家畜の埋却場所の想定や道路の消毒ポイントの設置、小中学校などで飼育する動物の把握と対策など、各課の準備業務について確認。今後マニュアルを作成する。
 野口和広農林水産部長は「感染から処分に時間がかかり感染が拡大したとみられ、埋却場所を見極めることが防疫対策のポイントとなる。万全を期したい」と話した。同日の会議での報告によると、新潟では1908(明治41)年、東京、神奈川、兵庫とともに口蹄疫感染が確認されている。
写真=担当課長らが集まり連絡体制を確認した

森本敏氏が講演

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 大光銀行上越光友会文化講演会が19日、上越市西城町3のデュオ・セレッソで開かれ、拓殖大学大学院教授で同大学の海外事情研究所所長を務める森本敏氏(69)が「揺れ動く国際情勢と日本の経済」を演題に講演を行った。国内政治から、米国や東アジアなど国際情勢について解説。主催者によると約450人が集まった。
 森本氏は防衛大を卒業後、航空自衛隊を経て外務省に入省。在米日本大使館一等書記官、情報調査局安全保障政策室長を歴任するなど安全保障の実務を担当した。その後野村総研主席研究員を務め、現在は安全保障、軍備管理、防衛問題、国際政治を専門に大学教授のかたわら、テレビ、ラジオなどメディアに数多く出演している。
 大光銀行の取引関係者らで作る上越光友会の招きで講演した森本氏は2012年には米、露での大統領選や中国の指導部の交代で、国際情勢に変化が予想されることから「国外で情勢が変わってその時の政権がどのように対応するのか不安だ」と語った。またこれまで何度か会談した国内の与野党党首の印象を「谷垣さんは品の良さがある。鳩山首相はそれに加えお公家さんかな」と話し、笑いを誘った。
写真=ホワイトボードを使いながら講演した森本氏

サラリーマンが金の達人に

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 上越市春日野1の会社員、本多巧さん(52)が3月に新潟市内で行われた第3回新潟清酒達人検定(県酒造組合主催)で最高位の「金の達人」に合格した。サラリーマンながら、10種類の利き酒など難易度の高い検定試験を見事に突破し喜んでいる。
 金の達人検定は初めて実施された。事前提出の論文に加え、当日は10種類の銘柄を飲み比べて、別室に置かれた10種類と合わせる利き酒を行った。出題を担当した選考委員の蔵元でさえ「私でも合格できるかどうか」と漏らすほど難易度が高かった検定試験。そんな試験に普段は半導体の主任技師として働く本多さんが合格。「とても驚いたしうれしかった」と振り返った。
 日本酒を飲み比べするようになったのは20年前。会社の同僚と酒の話題で盛り上がり社内に会を結成し、定期的に様々な銘柄で杯を重ねた。県外に旅行に行くと、その土地の酒屋を訪れ、地酒を購入し試飲。年齢を重ねた現在は「身体のため週1日に減った。食事を楽しむ程度の量」としながらも最低2銘柄を用意し「しっかりと酒の味を楽しんでいる」という。
 3年ほど前、清酒達人の公式テキストブックを購入し検定試験の存在を知った。2008年3月のペーパーテスト形式の第1回新潟清酒達人検定を受けて銅の達人に合格。昨年の銀の達人を経て、今年、金の達人を受験した。
 試験に向けて4、5種類の銘柄を購入し、事前に練習してきたものの「試験は似たような味がいっぱいあって難しかった」。だが見事に検定に合格。認定証を手に「家族や会社の仲間に報告したけど、周囲も自分も特に変わらない。酒を楽しんで飲むプラスアルファになればいい」と話した。
写真=清酒達人検定で金の達人に輝いた本多さん

浜茶屋建設急ピッチ

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 上越市のたにはま海水浴場では6月下旬に予定されているオープンに向けて浜茶屋の設営が進んでいる。天候不順などで昨シーズンは客足が鈍ったため、関係者は「恵まれた天気を」と期待している。
 同海水浴場は毎年10軒程度の浜茶屋が建ち並ぶ。4月末以降3、4軒が設営準備に入っている。
 このうち「高橋屋」の店主、松嶋俊三さん(65)は妻とともに大型連休前から設営作業に入った。既にトタン屋根がかけられており、現在は土台部分に床板を打ち込んでいる。「準備は例年通り。6月下旬ぐらいには完成しそうだ」と話す。ただ年齢を重ね「私たちだけで設営するのは大変。子供たちが仕事の休みの時には手伝ってもらう」と話していた。
 また「千人茶屋」の店主、森尻晃さん(73)は親せきの男性(20)とともに2人で作業に入っている。1948年に父親が始めた浜茶屋を継いだ森尻さん。長野県在住で大型連休中に来越し作業を始めた。調理場など一部は完成したものの、約600平方・の休憩スペースの土台作りは終わっていない。「3、4人ぐらい人を借りてオープンに間に合わせたい」と意気込んでいた。
 昨年は7月の天候不順で入り込み数が減ったという。松嶋さんは「ここ数年、少子化で海に来る家族連れが減少している中で天気が悪かった。今年は何とかなれば」と話し、森尻さんは「昨年は雨が多かっただけに今年は恵まれた天気を」と期待した。
写真=来月下旬のオープンに向けて建設中(17日 たにはま海水浴場)

引きこもり親の会上越支部が発足

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 引きこもりが社会問題となる中、引きこもりの子供を持つ親などで作るNPO法人「KHJにいがた秋桜の会」の上越支部が16日、発足した。引きこもりに悩む上越地域の家族らが定期的に集まって学習や情報交換を行い、問題解決へ取り組みを進める。同日は上越市土橋の市民プラザでフォーラムが行われた。
 KHJは、引きこもりの問題を抱える親や家族らの全国ネットワーク組織。同団体によると全国で引きこもりに悩む人は推定で100万人を超えるといい、全国では引きこもりが原因とみられる事件も起きている。
 支部設立は、引きこもりの子供を持つ市内の夫婦が自身の経験などから「誰にも言えず家族で抱え込んでいるケースもある。解決へ、まずは家族が一歩を踏み出して」と準備を進めてきた。
 同日は、家族や引きこもりの当事者、医療福祉や行政関係者など約50人が参加。「ひきこもり外来」を持つ病院の精神科医で、秋桜の会顧問でもある中垣内正和さんによる事例報告や、家族の支援について経験を踏まえた講演が行われ、参加者は熱心に耳を傾けていた。
 活動は毎月第3日曜、市民プラザを会場に例会を開催。専門家を招いての学習会や悩みを話しあうサークル会を行う。
 同支部は「会ができたことにより、悩みを抱える親ごさんも元気を出して一歩踏み出してもらえるのでは。社会参加につながるような当事者の居場所作りや、引きこもり支援のほかの団体とも連携していけたら」と話している。
 問い合わせは090・2973・7031(平日は午後5時以降)。
写真=フォーラムが開かれ専門家による講演が行われた

春のキャンペーン締め切り迫る「ジェイムズ英会話」

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 ジェイムズ英会話が5月末まで実施している「春の新入生募集キャンペーン」の受け付け締め切りが迫っている。入会料無料、授業料3か月間半額とお得な特典があり、入会を考える人は今がチャンス。「仕事で使えるようになりたい」「趣味を広げたい」「受験のリスニングをレベルアップしたい」という人はまずは無料体験レッスンへ。
 同校は、ほぼ全員が資格を持った外国人講師が指導しており、一般はもちろん、「子供のうちから英語を」という幼児や、将来を見据えて語学力を高めたい中高生も多く学ぶ。クラスレッスン(75分)も少人数制なので積極的に学習できる。
 文科省が所管する(社)全国外国語振興協会にも加盟しており、授業料は月謝制で多額の前納金やクレジット契約がなく安心。教育訓練給付金制度にも対応している。
 なお、ジオス受講生は残レッスン相当期間を同校価格の半額で受講でき、また初回の教材は無料となるなど、特別受け入れ態勢を整えている。
 ジェイムズ英会話上越校(上越市本町5クリタビル3階)523・9590。
写真=外国人講師が丁寧に指導する

フランス郷土料理が人気「花みづき」

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 古民家を改装したレトロな雰囲気が人気の上越市中郷区八斗蒔のカフェ&レストラン「花みづき」。フランス・ブルターニュ地方の郷土料理「ガレット」を同店風にアレンジした料理が評判を呼んでいる。
 同店のガレットは板倉光ヶ原高原産のそば粉を使ったクレープ風で、旬の地元野菜や生ハムなどがたっぷり入ったヘルシーな料理。上越で「珍しい料理が楽しめる」として満席になるほど好評を得ている。
 料金は900円で、同店一押しのガレットセットはスープ、デザート、ドリンクが付き1500円。ディナーは2000円と2500円の「おまかせコース」があり、フランス、ドイツ産のワインも用意している。
 レトロ調の大正ロマン漂う店内は、ゆったりとしたくつろぎのひと時が過ごせる。オーナーシェフの吉田百合子さんは「新緑鮮やかな季節です。山菜採りや散策の帰りにお立ち寄りください。料理とおしゃべりで素敵なお時間を」と話している。
 場所は、国道18号二本木交差点を岡沢方面へ車で約1分。営業は土日曜のみで予約制。土曜は午後6時~9時、日曜は午前11時~午後4時、午後6時~9時。平日定休。電話0120・873・825。
写真=一押しのガレットセット(1500円)

高田平野で田植えピーク

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青空が広がった15日、上越市の平野部では水稲の田植えがピークを迎えた。高田平野では午前中から田植え機が稼働する音が聞こえ、家族で協力しながら農作業する姿が見られた。
 同日の高田は好天に恵まれたものの、新潟地方気象台によると日中の最高気温は4月中旬並みと、やや肌寒い一日になった。
 戸野目地区の水田では、桂山文彦さん(55)が妻の美也さん(44)と娘の玲華ちゃん(9)の3人で今年初めての田植え作業をした。例年より5日ほど遅いスタートだという。同日は約1・に苗を植える予定だ。「お手伝いが大好き」という玲華ちゃんはせっせと育苗箱を洗っていた。
 桂山さんによると、苗は「天気が悪く寒かったので芽が出るのが遅かった。いつもなら田植えの時には15・くらいある苗が今年は12~13・」だと言う。田植えは今月中に終わらせる予定だったが、美也さんは「来月までかかるかも」と話す。
 JAえちご上越によると、今年は低温のため、苗丈が足りないなど苗作りが予定通りにいかない農家が多かったという。同JAは「田植え後も田の水かさに気を付けるなど、注意深い生育管理を呼び掛けたい」と話す。
 同気象台は12~15日、上越市に低温注意報を出して農作物の管理に注意を呼び掛けていたが、16日は高気圧の影響で曇りのち晴れとなり、日中の最高気温も21度とほぼ平年並みになる見込み。
写真=家族で協力して田植え作業をする桂山さん一家(15日)

「菓心亭かまだ」仏人パティシエが指導

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 上越市鴨島1の菓心亭かまだ子安店で12日、フランス人パティシエ、アントニー・ステットレーさん(28)によるプライベートデモが行われた。
 アントニーさんはパリ市で3星レストランのパティシエを務めるなどし、2004年秋に来日。ホテルニューオータニの高級フランス料理店でシェフ・パティシエとして活躍した。現在、フランスの製菓材料会社のテクニカル・アドバイザーシェフとして日本に在住し、レシピ開発やプロの洋菓子職人への技術指導に当たっている。
 プライベートデモは実際に洋菓子を作りながら作り方のコツなどを説明していくもの。6月末の子安店リニューアルに向け、アントニーさんから新しい製菓材料を提案してもらうとともに、既存の設備を活用した新商品開発を行おうと実施した。かまだ各店舗からパティシエ15人ほどが参加。夏用商品や焼き菓子、ロールケーキなど6種を製作した。
 このうち「チェリーのガトー・バスク」の作りでは、アントニーさんは材料を火にかけて混ぜる温度や、生地の厚さなど丁寧に指導。参加者はアントニーさんの手元を真剣なまなざしで見つめ、配られたレシピにアドバイスをメモしていた。
 エルマール菓心亭かまだの吉川可那子さん(23)は「夏に向けてグラス入りのムースタイプのお菓子は人気が出そう」、子安店の小川佳純さん(22)は「普段目にしない製菓材料を扱ったので面白かった」と話していた。
 シェフ・パティシエの鎌田英一さん(34)は「今日の講習を経てさらにおいしい洋菓子を提供していきたい」と話していた。
写真=洋菓子を作りながらコツなどを説明するアントニーさん(左)

地域密着で出会いサポート「トータルワーク」

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 地元ならではのきめ細かなサポートを行う結婚相談所「トータルワーク」が、このほど、上越市西本町3のイトーヨーカドー・エルマール2階にオープンした。
 同社は上越、妙高、糸魚川の上越エリアを中心に活動しており、地域に密着した結婚相談を行っている。個人のお見合いやパーティーのほか、マナー講座、結婚に向けたアドバイスなどを行い、真剣に結婚を考えている人たちに万全のサポートをする。
 同社がこだわるのは会員の質。入会できるのは厳しい審査をクリアした人のみで、全員が仕事をしっかり行っているなど、自信を持って勧められる人ばかりという。
 入会はアドバイザーの説明後、納得した上で決めることができる。スタンダードとエグゼの2コースがあり、入会金はいずれも男性5万2500円、女性無料。活動費、お見合い費などは問い合わせかホームページで。
 営業時間は午後0時~午後7時。水曜定休。電話545・3310。ホームページ(http://www.total-work.biz)。
写真=エルマール内に3月にオープンした「トータルワーク」

不法投棄物の回収作業

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 上越市不法投棄防止情報連絡協議会中央支部(支部長=田中昭平・市生活環境協議会会長)は14日、北陸自動車道の名立谷浜インターチェンジ入り口の側道で不法投棄物の回収作業を行った。作業には支部の会員のほか、市民ボランティア約40人が参加。道の脇から乾燥機やタイヤなど、2・トラック2台分のごみを集めた。
 同支部は市民代表や事業者、行政機関で構成されており、合併前上越市と名立区で年2回の不法投棄物回収作業のほか、投棄を未然に防止するための定期的なパトロールを実施している。
 この日は春日謙信交流館での支部会議後、会員に加えボランティアが現地に向かい1時間かけて回収作業を行った。今回の道路は普段の人通りや交通量が少ないところで、参加者は道路脇の林に入り、ペットボトルや空き缶などを拾い集めた。また乾燥機や洗濯機、テレビなど電化製品のほか、タイヤやオートバイのフレームなども、次々と見つかった。市によると、2・トラック2台分のごみが集まったという。
 回収作業に参加した長浜の斉藤崇さん(61)は「自分の地域でも、ペットボトルや電化製品が道路脇に棄てられている。散歩しながらごみを拾うなど、気づいたらすぐ行動しないとどんどん増えていく」とため息交じりに話した。
 同支部管内の不法投棄対応件数は2008年度が666件で昨年度は536件と減少。市は「パトロールなどの効果があるようだ」としている。
写真=道路脇の林から不法投棄された乾燥機などを回収した

3か月で400人が愛飲「山吉商店」

 「ビックリ感動サポーター」でおなじみ、長年地元密着で健康食品などを販売してきた山吉商店(山田吉徳代表)。2月に発売した、ひざの痛みなどで悩む人向けのサプリメント「楽歩」が大好評で、注文が相次いでいる。
 サプリは、同店がメーカーと協力し約2年かけて開発。「ひざの痛みがやわらぎ、正座ができるようになった」(70代女性)など、利用者から喜びの声が多数寄せられており、再注文が殺到。発売3か月で約400人が愛飲しているという。
 飲み方は1日10~12粒を2~3か月続け、その後は1日6粒程度を摂取。「これだけの成分がそろった商品はほかにないので、まずお試しください」と同店。価格は1本180粒入りで通常3800円だが、特別価格3500円で販売。宅配は送料別途500円。
 問い合わせは同店。上越市藤巻、ドコモショップ上越中央店2階。午前9時30分~午後6時。第2・4土曜、日祝定休。電話523・5105。
写真=ひざ・関節サプリ「楽歩」に注文続々

園児が抹茶味わう

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 ツツジの寺として知られる上越市寺町3の大厳寺(佐藤信明住職)で13日、茶会が開かれ、隣接する明照幼稚園の園児が抹茶を味わった。
 同寺には参道など境内に150株のツツジが植えられ、ツツジの寺として親しまれている。同寺によると、例年ゴールデンウイーク明けに咲き始めるが、今年は天候不順のため1週間ほど遅いといい、境内はまだ咲き始め。見ごろは今週末だという。
 茶会は毎年開かれており、同日は年長園児35人が、日本文化に触れようと参加した。座敷に正座した園児は茶の飲み方や道具などについて簡単な説明を受けながら茶わんを手に。抹茶を味わうのは初めてという園児もおり、中には一口飲んで「苦い」と声を上げ顔をしかめる姿も見られた。
 園児の久保田倖ちゃんと渡邉蒼彩ちゃんは「初めて飲んだけどおいしかった」と笑顔。矢口偉央君は「苦かったけどまた飲んでみたい」と話していた。
写真=園児は初めての抹茶を味わっていた

高田修道館全国大会へ

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 上越市の高田修道館(高田剣道スポーツ少年団)の小、中学生チームが9日に燕市で行われた全日本少年剣道練成大会県予選でそれぞれ上位入賞を果たし、7月下旬に東京都千代田区の日本武道館で行われる本大会出場権を獲得した。選手は全国大会出場を喜ぶとともに、本番に向けて熱の入ったけいこに取り組んでいる。
 県予選ではベスト8以上に入ったチームが本大会に出場できる。同館から小学生団体の部に2チームがエントリーし5年生のBチームが準優勝、6年生女子主体のAチームが3位。中学生男子団体の部には1、2年生主体で1チームが出場し3位に入った。
 直原幹館長は「高田修道館から出場したチームがすべて3位以内に入るのは初めてだと思う。小学生の2チームは身体の大きい6年生男子などと戦う中で、開き直って挑んだ。中学生は1年生が3人いる分、無欲で戦えた」と話した。
 小学生Bチームの先鋒、西條光太郎君(飯5年)は「みんなでつかんだ勝利。汗水垂らして練習した結果」と笑顔を見せ、Aチームの副将、吉田朝佳さん(三郷6年)は「初戦から苦しい試合だった。3位になるとは思わなかったのでうれしい」と振り返った。
 全国大会には全国から小、中学校それぞれ200団体が出場する。規定で一団体から各種目1チームのエントリーとなるため、県予選で2、3位に入った小学生2チームは一つに絞られる。直原館長は「うれしい悩みが出ている」と漏らす。中学生男子の東山耕陽君(城北2年)は「全国大会までみんなで力を合わせて頑張りたい」と意気込んだ。
写真=全国大会出場権を獲得した高田修道館の小中学生メンバー

スーパーティーチャーら15人に委嘱状

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 上越市教育委員会が力量の高い教員を教科研修などに活用し、生徒への指導力向上を目指す「スーパーティーチャー、スーパーバイザー制度」を本年度から行うことに伴い、その役目を担う市内の小中学校の校長や教員に11日、委嘱状を交付した。同制度に選ばれたのは15人。「先生」の「先生」として授業進行の手本を示したり、教科指導の研究などに取り組む。
 教科書の内容が30%程度増える来年度以降の新学習指導要領への対応として、同市教委が国語、数学・算数、社会、理科、英語を対象に本年度から導入。国や県で表彰されるなど実績のある教員で構成されており、無報酬で任期は2年。
 スーパーティーチャーは小、中学校それぞれ5人ずつ。新学習指導要領に対応した授業を進めたり、授業を公開するなど、教職員全体の指導力向上を目指す。
 またスーパーティーチャーの指導やアドバイスを行うために、スーパーバイザーを各教科ごとに設置。市内の小中学校長5人で構成されている。
 この日は同制度の発会式で中野敏明教育長が一人ひとりに委嘱状を手渡し「皆さんの授業を見せて、ほかの先生に伝えてほしい」と激励した。
 委嘱状を受け取った教員らは「大役で不安な気持ちだが理想を目指し頑張りたい」などとあいさつした。
写真=中野教育長から委嘱状を受け取るスーパーティーチャー役の教員

清酒検定で「金の達人」に

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 上越市春日新田1の「まいどや酒店」店主の杉田彰さん(50)が、3月に新潟市内で行われた第3回新潟清酒達人検定(県酒造組合主催)で最高位の「金の達人」に選ばれた。杉田さんは「この知識を生かして、お客さまに日本酒の特徴やその文化を伝えていきたい」と喜んでいる。
 検定試験は県酒造組合が県内で作られる清酒の普及を目的に設置したもので、2008年から毎年1回開催。成人ならば性別、職業問わず受験可能で最初は最も下の「銅の達人」から受験。公式テキストブックを元に出題され、合格すると「銀の達人」に進むことができる。3回目を迎えた今回、初めて金の達人の選考が行われた。
 今回の試験は3月14日、「にいがた酒の陣」の会場だった新潟市の朱鷺メッセで行われた。金の達人には杉田さんら銀の達人58人が受験。事前に新潟清酒をテーマに書いた800~1200字の論文を提出したほかに、清酒を飲み比べて銘柄を当てる「利き酒」を行った。特に利き酒は10種類の味や香りを15分以内に覚えて、別室に置かれた10種類の酒を15分間で合わせるもの。選考委員を務めた武蔵野酒造(西城町4)の小林元社長が「相当難しい問題だった」と話すほど難易度は高かったという。
 合格者は3月31日、県酒造組合のホームページで発表され、20人が金の達人に。上越市内からは杉田さんら2人が選ばれた。達人の認定証を受け取った杉田さんは「試験を受けた後は合格できるとは思わなかった。びっくりした」と当時を振り返った。
 まいどや酒店は現在地で40年以上続く地元の酒屋。金の達人となった2代目の杉田さんは「酒に対するより正しい知識を消費者の方に伝えていきたい」と意気込んでいる。
写真=金の達人に選ばれた杉田さん

連合上越アジア・アフリカ救援米運動

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 食糧不足に苦しむアジアやアフリカの人に救援米を送ろうと連合上越地域協議会(岩渕正敏議長)は9日、上越市上野田の水田で田植え作業に取り組んだ。親子連れら約70人が参加し五月晴れの下、泥だらけになりながら作業した。
 田植えは、国際貢献とともに食糧や農業の大切さを感じてほしいと連合上越が市民らに呼びかけ毎年実施しているもので、ことしで14回目。例年、上野田の農業牧野島清さん(75)の水田10アールを借りて行っている。市内から集まった参加者が一斉に田んぼに入り、早生品種「こしいぶき」の苗を一本ずつ丁寧に植え付けた。生温かい泥の感触に子どもたちは大喜びで、泥だらけになりながら夢中で作業していた。
 父親とともに参加した柿崎区の市立柿崎小学校2年、仁平さくらさん(8)は「泥がぬるぬるして歩くのも難しいけど、上手に植えられた。おいしいお米が出来て外国の人が喜んでくれたらうれしい」と話していた。
 9月上旬には例年480キロほどの米が収穫される。県内5か所で同じ取り組みが行われており、合計2500キロが来年3月ころまでにカンボジアへ送られる予定だ。
写真=子供たちも参加して一本ずつ丁寧に苗を植え付けた

ブランド服がセールに 「ブティックBenny」

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 国内外ブランド婦人服などを低価格で販売するブティック「Benny(ベニィ)」は、10日から20日まで感謝割引セールなどを開催する。
 期間中は、常時低価格で販売している全品がさらに1割引になるほか、2点買うと2点目が2割引、3点買うと3点目が3割引になり、買うほどに割引率が高くなる。また、6月30日までの毎週火曜に来店した人は、同店で出張営業している板倉区のエステサロン「サロン・ド・ナミ」のネイル(3000円)、エクステンション(5000円~)、立体小顔フェイシャル(炭酸セラピー・5000円)メニューがそれぞれ1割引になる。さらに次回から使える割引券もプレゼントする。
 同店はアナスイ、ザラ、オゾックなど、国内外の有名ブランド服、ダンス衣装、子供服から靴、かばん、帽子などの小物類まで約500点の品ぞろえを誇る。今の季節は春物ワンピースや上越ではあまり販売されていないというブラウスも多数仕入れている。知人の工場から直接仕入れることで低価格販売を実現。昨年9月に半年限定でオープンしたが現在営業を延長している。
 上越市栄町、渡辺内科医院向かいのマンション1階。午前11時~午後7時。日曜定休。電話090・3237・9567。
写真=有名ブランド服がセール価格に

夏へ美しさのお手伝い 「ボヌール」

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 トータルビューティーを提案する美容室。「夏に向けて、みなさんが美しくなるお手伝いができたら」と話す。5、6月は来店者に髪をきれいにする特別プレゼントがある。
 カット(シャンプー、ブロー込み3670円)やパーマ(7350円~)などはもちろん、ネイル、リンパダイエットマッサージなどメニューは多彩。カラー(6300円~)は、水成分が髪をいわたる「ウオーターカラー」を使用。サラリとした手触りとツヤが維持でき女性にうれしい。
 イメージチェンジが簡単にできるエクステンション(付け毛)は高い人気。好評に応え「上越よみうりを見た」と言うと、通常価格の半額(1束150円~、カラーエクステは除く)に。これまで試したことがない人も気軽にチャレンジできる。要予約。
 夏に向け特にお薦めするのがリンパダイエットマッサージ(3000円~)。全身はもちろん、顔やおなか、足など部分別にも対応。老廃物を出して代謝を促進し健康で美しい体作りを手伝う。
 「フレンドリーでアットホームな対応を心がけています。お客さまのご要望をお聞かせ下さい」と、オーナーの川口輝美さん。
 山麓線沿いセブンイレブン大学前店を正善寺方面へ。午前9時~午後6時。予約優先。定休日は毎週月曜と第3日曜。電話523・0049。
写真ー円形の建物で不思議にゆったりとできる空間

全品380円の居酒屋「リッチ」

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 仲町で長年親しまれてきた焼鳥だるまがこのほど、フード、ドリンク全品380円の洋風居酒屋に心機一転オープンした。「こんな時代だからこそ思い切ったサービスの店にしました」と話す同店は、明朗会計で存分に楽しめる店になっている。
 豊富なフードメニューは、焼き鳥、枝豆、ウインナー盛り合わせ、もつ煮など居酒屋定番メニューをはじめ各種サラダ、ピザ、焼きそばなど40種類以上。生ビールや各種チューハイ、焼酎、日本酒、ソフトドリンクなど、ドリンクも豊富にそろえる。
 気楽な雰囲気でくつろげる同店。カウンターには、珍しい麦、芋、米の焼酎のたるが並ぶ。
 5月末まで「上越よみうりを見た」と言うと、1組1回限りメニューから一品サービスする。
 場所は、料亭宇喜世斜め前。上越市仲町3。営業時間は午後5時~深夜3時まで。不定休。問い合わせ523・8182。
写真=フード、ドリンク全品380円

カルボナーラが人気「パッコ」

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 屋根裏にある隠れ家的なイタリア料理店「パッコ」(上越本町1)の、自家製豚肉の塩漬け(パンチェッタ)を使ったカルボナーラ(1050円)が人気を呼んでいる。
 同店のカルボナーラは、熟成に時間をかけた豚肉の塩漬けを使った、生クリームやチーズなどとともにやや太麺のパスタに絡めた、シンプルながら絶妙な一品に仕上がっている。「ダイレクトながら味わい深いおいしさを目指しています」と話すオーナーシェフの平山健治さんは、地元の新鮮素材にこだわったイタリア料理を提供。客のリクエストに合わせてメニューにないパスタも対応している。パスタは750円~。
 木のぬくもりがあふれる店内は、明かるさを少し落とした照明で優しい雰囲気を演出しており、随所に平山さんのこだわりが感じられる。コーヒー(250円)やカプチーノ(350円)も用意し遅めのティータイムにもお薦め。そのほかのドリンク類は、ビール、カクテル、ワインなど豊富に用意。ホームパーティーや結婚式の二次会も相談により対応する。
 場所は、高田本町通りイチコ本店斜め前、食堂平方屋2階。営業は午後6時30分~ラストオーダー同10時30分。月曜定休。問い合わせは523・4185。
写真=自家製豚肉の塩漬けが入った絶品カルボナーラ

県内トップ切りビアガーデン「ロワジールホテル上越」

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 上越市本町5のロワジールホテル上越で7日、ビアガーデンがオープンした。同ホテルによると県内トップを切ってのオープン。初日から仕事帰りのサラリーマンなど約50人の予約が入る盛況ぶりとなった。
 会場はガーデンスペースで、晴れた日は屋外で空を見ながら、雨天は屋内で酒と料理が味わえ、毎年人気となっている。
 会社の仲間11人で訪れた会社員の陸川和夫さん(53)は「天気が良くちょうどよかった。料理の味もいいし時間を気にせずゆっくりできるのがいい」と話していた。
写真=仕事帰りのサラリーマンらが乾杯

絶品のいちご使用 「パンの店ソフィー」

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 上越市鴨島3の「おいしいパンの店ソフィー」は板倉産の「越後姫」をはじめいちごを使ったパンを販売している。
 カスタードクリームといちごの甘酸っぱさと豊かな香りを楽しめる「いちご畑」や、小倉あんぱんの中に、越後姫が丸ごと入っている「いちごあんぱん」、越後姫と果肉入りブルーベリーソースの甘酸っぱい味を楽しめる「ダブルベリーデニッシュ」など計5種類。
 値段は140~230円。問い合わせは同店(526・6366)まで。
写真=越後姫とブルーベリーソースを使ったダブルベリーデニッシュ

海保と消防が合同実施

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 海のレジャーシーズンを前に、上越消防と新潟海上保安部は6日、合同による海難救助研修を初めて実施した。両組織の潜水士による海での潜水捜索訓練などが行われ、参加者はお互いに連携し迅速な対応が取れるよう、本番さながらの真剣さで研修に臨んだ。
 合同研修は、両組織の連携強化と救助技術向上などを目指して行った。同消防の水難救助隊の隊員15人と、同保安部巡視船「やひこ」の乗組員30人が参加。座学と実技の2部構成で、午前中の座学では海保の業務ややひこの資機材などを説明、午後からは直江津港西ふ頭で、両組織の潜水士計14人が実際に海に潜り捜索訓練を行った。
 潜水捜索訓練は7人ずつ2班に分かれて実施。同港の岸壁から転落した人が海底に沈んでいるという想定で、海底の基点から伸びたロープを数人で持ち、円を描くように進みながら捜索する環状捜索を行った。14人はウエットスーツを着用し、ボンベなど重さ約25・の装備を背負って岸壁から海へ飛び込み活動を開始。沈んだ人に見立てた毛布などを陸へ引き揚げた。
 上越海上保安署によると、同署管内では昨年、海難事故で1人が、海浜事故で9人が死亡している。訓練に参加した水難救助隊の小松章之さん(36)は「海保は互いの意志の疎通がよく取れていてすごかった。今日の経験を生かして今後訓練を積み、隊員一人ひとりのレベルアップを図れるよう頑張りたい」と話していた。
写真=転落者を担架で救助する訓練

直江津で三八朝市祭り

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 上越市中央2、3の朝市会場で3日、三八市祭り(三八朝市周辺まちづくり協議会主催)が開かれた。朝から好天に恵まれ、多くの人が繰り出した。
 直江津地区の中心市街地活性化の一環として三八朝市の開催日に合わせて毎年この時期に開催している。
 食器やタオルなどを格安で売るフリーマッケットには開催前から人だかりができ、午前9時45分の開始とともに次々と売れていった。またタケノコ汁などにも行列ができていた。市には地場産の野菜や果物、海産物、今が旬の山菜などが並び、多くの人が買い求めていた。中央3の頸城運送倉庫を利用して懐かしの映画「青い山脈」を上映する「ノスタルジック映写会」も開かれた。
写真=開始と同時に次々と品物が売れたフリーマーケット

国府1の白山神社 春季例大祭

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 上越市国府1の白山神社で4日、春季例大祭が6日までの日程で始まった。初日は午後からご神体をみこしに移す神事が行われ、氏子の地元住民らがご神体を担ぎ、木立の中を厳かに歩いた。
 同神社は五智3、4、5と国府1の一部が氏子となっており、毎年祭りを行っている。神事には役員約20人が参加。地元の住民らも見守りウグイスの鳴き声が響く静かな中で行われた。
 五智国分寺に安置されているみこしまで、行列して練りながらご神体を運ぶならわしで、同日も白装束に身を包んだ役員が太鼓をたたきながら同寺へ。ご神体を迎え、5日にみこしが氏子町内を巡行、ご神体は6日に同神社に帰る。
 五智5の水沢哲也さん(56)は「昔からのお祭りで、協力するのが地元に住む人の務め。かかわってみて初めて神社の由来が分かったり、歴史の深さも分かり面白い」と話していた。
写真=白装束に身を包んだ住民がご神体を担ぎ参道を下った

蓮池公園で「八重桜まつり」

[caption id="attachment_1641" align="alignnone" width="300" caption="タケノコ汁が大人気で行列もできた"]タケノコ汁が大人気で行列もできた[/caption]


 見ごろを迎えた八重桜を楽しむイベントが5月2日、上越市国府1の蓮池公園と五智歴史の里会館で開かれた。タケノコ汁や山菜、手作り品の販売、手品教室などが行われ、多くの人でにぎわった。5月5日までの「八重桜まつり」の会期中、夜間ライトアップが行われる。

 イベントは、五智歴史の里協議会(岩崎格一会長)が2007年から開催しており、今年で4回目。五智歴史の里会館の稲井義一館長は「38本ある八重桜は六〜七分咲きの見ごろ。今年は昨年より花の色が濃い。例年3000人前後が来場するが、今年は他のイベントと重ならない日程を選んだので、多くの人に来ていただいた」と、にぎわいを喜ぶ。

 会場では、女性グループ「ぐるわ〜ず」のテント前に行列ができた。朝採りタケノコを使った100杯限定のタケノコ汁、手作りのサンドイッチやすし、ワッフルなどが飛ぶように売れていた。”直江津”をデザインしたオリジナルTシャツも販売された。

 ほかに、ウルイ、コシアブラ、ウドなどの新鮮な山菜、草もちや赤飯、クッキーやマフィンなどの洋菓子、花の苗、手作り民芸品などが販売され、人気を呼んでいた。館内では写真展や、親子手品教室が行われた。

 会館前には国府小学校6年生が詠んだ桜や春にちなむ俳句を掲示。「見あげれば空をもそめゆく八重桜」(藤縄佳那さん)、「あさつゆの光にみちる桜かな」(松崎朱音さん)などの句が紹介された。

 訪れた60代の主婦は「きれいな八重桜を見ながら外で食べるのは楽しい。山菜も安かったのでたくさん買った」と話していた。

パプリカの初出荷始まる

[caption id="attachment_1649" align="alignnone" width="199" caption="初出荷されるパプリカ"]初出荷されるパプリカ[/caption]

 上越市西松野木の農事組合法人「えちご高田ワールドスーパーライス」のパプリカ栽培施設で5月1日、出荷作業が始まった。同施設は今春完成した日本海側最大規模のパプリカ栽培施設で、今回が初の出荷。「糖度もあり、色つやのいいパプリカができた」と話しながら作業に追われていた。

 同施設は鉄骨製のハウス2棟約4600平方mで1万500本を栽培しており、年間約80トンの生産を計画している。施設内はクリーンルームで、温湿度の管理は自動で管理しているが、日照不足が影響し、当初予定より2週間程度遅れての出荷となった。
 全国初という自動湿度調製器を設置しているため、病害虫の発生を抑制し通常より消毒回数を減らした栽培ができ、ごみもほとんどつかないため色つやが良く、出荷作業でもパプリカを磨く手間が省けるという。

 初日は500kgを収穫し、機械で重さごとに6種類に選別。「糖度もおおむね10度でまずまず。色つやも良く、実もしっかりとして順調な出来」と同施設の河合邦夫所長。「年間を通じて良いパプリカの生産を維持したい。地元のパプリカをぜひみなさんにも味わってほしい」と話していた。

 出荷のピークは今月中旬〜6月初旬という。

打ち放題プラン導入 「ビーボ」

  開店15周年を迎えた上越市下門前のゴルフプラザビーボは10日から、打ち放題プランを導入する。また、9日まで特別料金で打ち放題ができるなどの記念限定プランも用意した。
 新導入の打ち放題は打席2階で、90分1500円から。時間は午前11時(土日祝は9時)~午後10時となる。
 記念プランとして、9日までは打ち放題が特別料金の980円に。時間は午前9時からだが、8日は午後6時から、9日は午後5時からとなる。
 また、ゴルフスクール新規入校者先着50人限定で、入校金1万500円が無料、同じく先着50人限定でビーボ会員年会費1万500円が5250円になる。さらにゴールデンウイーク期間中に来店すると、温泉宿泊券、ゴルフ場プレー券などが当たる大抽選会もある。
 同店は市内一ゆったりとした打席間で、80打席200ヤードの開放感のある練習場。コースボール、ターゲットグリーンを備え、より実戦に近い感覚で練習できる。
 営業時間は午前6時~午後10時。電話543・3121。

上教大附属中が2連覇で全国へ

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4月25日に新潟市で行われた文部科学大臣杯第6回小中学校将棋団体戦(日本将棋連盟など主催)の県大会、中学生の部で上越教育大学附属中学校チームが優勝し、2連覇を達成した。7月東京都で開催する東日本大会へ県代表として出場する。
 同一の小学校、中学校に在学する生徒3名でチームを編成し行う団体戦の大会。県大会後は東日本大会と西日本大会が行われ、上位2チームずつが決勝大会へと進出し、小学校と中学校の日本一を決定する。県大会中学生団体には8チームが出場した。
 チームメンバーは3年の小川剛史君(14)、2年の田中宏幸君(13)、1年の阿部健志君(12)。学校に将棋部がないため、駅前将棋センターで同じ学校に通う生徒によるチームを編成し、大会へ出場した。小川君と田中君は昨年も同校チームとして出場し、優勝を経験している。
 決勝の相手は新潟第一中学校。2勝1敗の成績で勝利し見事2連覇を達成した。「皆で大会に向け実力を養ってきたので、勝つ自信はあった」と小川君。1勝1敗となった決勝、最後の勝負を制しチームを優勝に導いた。「将棋の勝負自体は苦しくはなかった。負けたらどうしようという重圧のほうが大きかった」と振り返る。田中君は「優勝要因はチームワークの良さと、熟慮した試合順」、阿部君は「小学校のころとは全然違う試合の雰囲気だった」とそれぞれ話す。
 東日本大会で決勝トーナメントに進むには、1敗も許されない。大会に向けて、インターネットを使うなどして相手校の情報を集め出場選手について研究し、試合対策を練っていくという。3人は「予選を突破する手応えと自信はある。大会に向けひたすら練習する」と力強く語った。
写真=全国大会目指し東日本大会に臨む上教大附属中チームのメンバーと藤本孝昭副校長

3周年記念ランチビェッフェ「フルット」

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 山ろく線沿いにあるイタリア料理「フルット」は、開店3周年を記念しピッツァやパスタ、前菜、メイン、ドルチェなどをそろえ「ランチビュッフェ」を実施する。期間は、本日~5日までの5日間。料金は、大人2363円、小学生1134円小学生未満は無料。午前11時~午後3時まで。
 ランチビュッフェは、10種類以上のピッツァやパスタを用意し、前菜は国産牛肉のカルパッチョやホタテのグリルなど、メインは、越の鶏のソテーや牛肉のタリアータなど、ドルチェは、ティラミスやキャラメルプリン、ジェラートなど10種類以上。リーズナブルな価格ながら豪華な内容になっている。オーナーシェフの小林実さんは「お客さんから強い要望を受け企画しました。GWの思い出に本格イタリア料理を思う存分お召し上がりください」と話している。
 同店は、3周年記念の第2弾のイベントとして「おたのしみ大抽選会」を開催する。8日~31日まで。
 上越市大豆1。営業時間、ランチは午前11時~午後3時(ラストオーダーは午後2時30分)、夜は午後5時30分~同11時まで。火曜定休(5月4日は営業。6日はランチのみ営業)同店523・3060。
写真=イタリア料理の数々

2日から天然石フェア 「カンルー」

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 天然石の店「カンルー」(上越市樋場新町バロー上越モール内)は5月2~4の3日間、本町6の町家交流館高田小町で「天然石フェア」を開催する。
 天然石を国内外から直接仕入れることで低価格を実現し、種類も県下一の豊富さを誇るという同店。期間中は天然石や天然石を使ったアクセサリーが多数並ぶほか、デザイナーの朝賀三重子さんも来場するため、自分だけのオリジナルアクセサリーをその場で作ってもらえる(一部は後日渡し)。「珍しい石や貴重な石を豊富にそろえました。目の保養だけでも気軽にご来場ください」と同店では話している。
 時間は2日が午後0時~8時、3日が午前9時~午後8時、4日が午前9時~午後6時となっている。問い合わせはカンルー522・8399。
写真=天然石やアクセサリーを多数展示する