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みどりのフェスティバル

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 ゴールデンウイーク初日の29日、遊びながら自然に触れあう一大イベント、第12回上越市みどりのフェスティバル(同実行委員会主催)が高田公園で開かれた。会場内には環境や森林にちなんだ催しが行われ、多くの家族連れが訪れた。
 自然や環境などが重要であることを考えてもらおうと、市内の自然、環境、福祉の各団体が集まって1999年から毎年、開催している。主催者によると昨年は5100人が訪れた。
 会場では各団体が木工教室、自然観察会、かんなくずプールなどを実施。また今日30日で閉園されるいちご牧場はポニーの乗馬体験を行った。この日は朝からあいにくの雨模様で午前の人手は少なかったが、日差しが見えた昼以降、多くの家族連れが訪れた。
 今年は県立高田農業高校が来場者を対象とした園芸教室を実施。また高田公園だけでなく、大潟区の県立大潟水と森公園では景品が当たるクイズラリーや、頸城区の大池いこいの森では、外来動植物駆除などが行われた。
 ポニーに乗った大手町小6年の山本暢(のん)さん(11)は「楽しかった。いちご牧場がなくなると聞いたのでさみしいけど、また牧場を再開してほしい。またこの公園でポニーに乗りたい」と話していた。
写真=多くの子供が集まったかんなくずプール