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村山市長と市民の対話集会

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 上越市の村山秀幸市長と市民の対話集会が24日、本町3の雁木通りプラザで行われた。市民約50人が集まり雪対策や新幹線問題、観光施策などについて質問した。
 対話集会は、市民の声を市政に生かすために村山市長の発案で企画された。当初、市は新年度予算決定前の1月中旬から2月上旬までに合併前上越市や旧町村の計6か所で行う予定だった。だが大雪で1月17日の高田地区開催分を延期していた。
 この日はその延期分が実施され、フリートーク形式で市民は一人ずつ村山市長に質問。参加者からは今冬が4年ぶりの豪雪となっただけに、仲町周辺の融雪溝の設置や、道路、通学路の除雪作業の改善を求める声が上がった。村山市長は「儀明川ダムが完成すれば、融雪溝も作れると思う。ダム整備を前提にしたい」「通学路や道路の除雪は個別の状況を把握したい」と答えた。
 このほか市民からは本町周辺の雁木を軸とした観光の促進や、北陸新幹線開業に伴うJR脇野田駅付近の移設事業について「新幹線開業に間に合わせてほしい」などの要望があった。
 村山市長は集会後、今後も対話集会行う方針を示し「12回行う予定。今度はテーマを決めて開きたい」と話した。
写真=参加した市民の前であいさつする村山市長(左)