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観桜会開幕 さくら大使5人デビュー

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 「第85回高田城百万人観桜会(上越市、上越観光コンベンション協会、上越商工会議所主催)」が2日、上越市の高田公園で始まった。午後6時からオープニングセレモニーとなるライトアップ点灯式が行われ、ぼんぼりに明かりがともった。またさくらキャンペーン大使ら計5人を紹介。観桜会は18日まで。
 同園の桜は2日現在でまだつぼみの状態。観桜会開幕に間に合わなかったが、初日から多くの市民が会場を訪れた。
 式では村山秀幸市長と上越観光コンベンション協会の田中弘邦会長があいさつ。その後2人がさくらステージに設置されたボタンを押すと、園内にくまなく設置されたぼんぼりに明かりが灯された。
 このほか市のピーアール活動を行う今年度のさくらキャンペーン大使とさくらキャンペーン特使の5人を紹介。全員上越市在住で、大使は会社員の縄沙織さん(23)、社交ダンス講師の広瀬真衣さん(26)、旅館業手伝いの矢部知佳さん(28)の3人、特使は家事手伝いの石田知恵美さん(27)と保育士の中村喜美さん(34)の2人が選ばれた。
 大使の矢部さんは「選ばれたと聞いた時はびっくりした。上越市や市民の良いところを引き出しながら、より多くの方に上越を知ってもらえるように努力したい」と話し、特使の石田さんは「自分でいいのかなと思った。色んな経験を生かして上越をピーアールしていきたい」と語った。
 5人は今日3午後1時30分からの観桜会パレードに出る。また今後、県内外で行われるイベントなどで、シティセールスの活動を行う。
写真=さくらキャンペーンの大使と特使に選ばれた5人