上越よみうりは読売新聞に無料で折り込まれる日刊紙です。旧上越市を中心に政治・経済・サークル活動・スポーツ・イベント等、身近な話題を取材報道している市民新聞です。

2009年12月アーカイブ

生徒手作り門松お目見え 市立春日中

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新年も良い年に―上越市立春日中学校(笠原文臣校長)の玄関に28日、生徒手作りの門松がお目見えした。日本の伝統文化を少しでも知ってもらおうと製作されたもので、高さは約1・6m。下校時の生徒の注目を集めていた。
門松は特別支援学級の1~3年生19人によるもの。同学級は昨年から、はり絵など一つの作品を協力して制作しており、今年は失われつつある日本の伝統文化を知ろうと初めて門松を作った。
ほとんどの生徒が初めての経験といい、竹を切る作業などに苦心しながら作り、玄関に設置の1対のほか、卓上タイプのものも仕上げた。
同日は、新型インフルエンザ感染による学年閉鎖などで振り替え授業が行われており、下校時、玄関で目にした生徒かはら「すごいね」の声も。
が聞かれた。
竹を切るなどした2年生の男子生徒4人は「竹を斜めに切るのが難しかった」「まあまあの出来上がり。作ったのは初めてだが楽しかった」などと話していた。
写真=まゆ玉や花などが飾られた高さ約1・6㍍の門松が設置された。

新年のえとにちなみ展示会 市立水族博物館

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上越市立水族博物館で、来年のえとの「寅と ら」にちなんだ名前の生物「トラウツボ」の展示が行われている。
エントランスホールの特別水槽の中では、トラの毛並みに似た模様のウツボが元気に泳ぎ回り、来場者の目を楽しませている。展示するのはインド洋や太平洋、中部日本以南に分布するウツボ科のトラウツボで、体長は約80㌢。体には、小豆色の地色に白い斑はんもん紋暗褐色のしま模様があり、トラの体のように見えることからこのような名前が付けられたという。呼吸のため口を開け閉めする際、口の中にも鮮やかなしま模様を見ることができる。
ほとんどの市内公立小中学校が冬休みに入り、最初の日曜となった27日。同館には多くの家族連れが訪れた。家族といとこで来館した黒田小5年の植木理子さ(11
)は「トラウツボは歯がギザギザ鋭くて怖かった。寅年は6年生になる年なので、小学校最後の1年を友達と仲良く過ごしたい」と話していた。同館は29日〜1月1日の4日が休館となり、1月2日から営業する。トラウツボの展示は1月24日まで。

郷土の風景を題材に 絵はがきセット販売

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妙高市在住の詩人・国見修二さんと、国見さんと共に展覧会を開くなどしている書家・山田穐香(しょうこう)さん(茨城県)、画家・渡辺等さん(福島県)が、このほど郷土の風景を題材にした絵はがきセットを発売した。値段は税込み700円で12枚入り。はがきは3タイプあり、書が3枚、絵が6枚、書と絵のものが3枚となっている。3人による詩、書、絵画の作品を共演させた絵はがセットで、国見さんの詩が用いられている。国見さんの詩は「雪螢」「瞽女(ごぜ)歩く」の2冊の詩集から選び抜かれたもので、書のはがきには「雪螢」「雪道」「雪国Ⅱ」がしたためられており、絵のはがきには「瞽女のきた道」「帰りたい風景」などが描かれている。絵はがきセットの販売について国見さんは「3人で何回か作品展を開催しているので、形あるものにまとめようと思い、初めてこのようなセットを販売した。詩や絵の普及につなげたい」と話していた。絵はがきは、上越市本町5ランドビル1階の高田文化協会、妙高市猪野山の道の駅あらい内・カンパーナあらいで販売している。問い合わせは国見さん090・2232・5801。

虎のラベルで新年を よしかわ杜氏の郷

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上越市吉川区杜氏の郷で、来年の干支のトラをデザインしたラベルの純米吟醸酒「天恵楽 庚寅」を販売している。来年1月7日までの期間限定。
干支ラベルは「おせち料理を食べながら、香りが良く品のある酒を味わって飲んでもらいたい」と2年前から始めて今回が3年目。
中身は通常「天恵楽」という銘柄で販売している純米吟醸酒。吉川産の山田錦を100%使い、精米歩合は50%。日本酒度はプラス3で、味わい深い濃厚な酒に仕上がっている。
販売数は約100本の限定。価格は720・・入り1838円。販売は
「よしかわ杜氏の郷」の売店と、インターネットの「よしかわ杜氏の郷ショッピングサイト」のみ。

寄せられた善意に感謝 チャリティーつくしツリー

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クリスマスに向けて約1か月間続けてきた障害者支援などの募金「チャリティーつくしツリー」の募金箱オープン式が25日、上越市高土町3の地域活動支援センター「つくしセンター」で行われた。今年は総額24万5642円が寄せられ、式参加者は募金してくれた人に感謝しながら、同時開催のクリスマス会を楽しんだ。
11月末から上越地域の福祉施設など23か所に募金箱を設置し、寄付を募ってきた。
式には同センターをはじめ、上越地域の福祉施設利用者らが参加した。冒頭で医療・福祉事業を行う「和・道グループ」の川室優会長が「チャリティーつくしツリーを末永く続けていきたい」などとあいさつ。各施設から届けられた募金箱を代表者が開けて、浄財を一つの箱にまとめた。
募金は、同センターを運営する「上越つくしの里医療福祉協会」など、上越市と糸魚川市の医療福祉関係5法人で組織する「和・道グループ」と、上越地域障害者福祉施設が協力して実施しており、今回で13回目。善意は障害者を支援する「つくし基金」や、県が実施するトキ保護のための募金などに充てられる。
同日は併せてクリスマス会が行われ、参加者はクリスマスソングの合唱やフルート演奏を楽しんだ。

冬休み始まる 市内小中学校で終業式

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上越市内のほとんどの小、中学校で24日、2学期の終業式が行われ、同日から7日までの冬休みが始まった。
同日終業式を行ったのは、市立小学校52校と国立小学校1校、市立中学校22校。いずれも7日までが休みで、8日に始業式を行う予定だ。
このうち住吉町の直江津小学校(村山曉(さとる)校長、児童184人)は、児童の体調に配慮し、寒い体育館ではなく校舎内の多目的ホールで式を実施。ほとんどの児童、職員が、新型インフルエンザや風邪の感染拡大防止のためマスクを付けて出席した。同校では3学年が新型インフルエンザ感染のため学年閉鎖となったが、冬休み日数への影響はないという。
式では学級の代表7人が頑張ったことや3学期への目標を発表し、村山校長は「冬休み中インフルエンザなどにかからないよう気を付け、交通事故、けがなく楽しい冬休みを過ごして下さい」と児童に語りかけた。
式後には各学級で通知票などが配られた。1年生の教室では担任教諭が「文字がきれいになりました。3学期も頑張って下さい」などと一人ひとりに声を掛けて通知票を手渡した。1年の小林歩生(ふう)さん(6)は「国語の音読を頑張りました。3学期は算数の引き算を頑張ります。冬休みは福島県のおじいちゃん、おばあちゃんに会いに行くのが楽しみ」と話していた。
市教育委員会によると、新型インフルエンザ感染で学級閉鎖になったなどの理由により冬休み期間が短くなる公立小中学校は、小学校5校、中学校9校。学校行事なども関係し、最大で3日冬休みが短くなるという。
写真=2学期頑張ったところなどを担任と話しながら通知票をもらう児童

鵜の浜温泉でイルミネーション 人魚をイメージしたデザイン

[youtube=http://www.youtube.com/watch?v=iiL-LLwLeHI&w=425&h=344]

上越市大潟区の鵜の浜温泉で開湯50周年を記念したイルミネーションが行われており、多くの市民がクリスマスムードを楽しんでいる。

12月25日まで大潟観光協会が11月1日から「イルミネーション・イン・鵜の浜」として、鵜の浜人魚館前の自然公園をメイン会場に、16の温泉旅館も連動して実施している。

色とりどりのイルミネーションは、中央に同地区の伝説にある人魚を中央に配置し、光の帯が放射状に広がるデザイン。同温泉を訪れた人が楽しんでいるほか、遠方から見学に来る人も多いという。

クリスマスケーキ作り大忙し 菓心亭かまだ

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今日24日はクリスマス・イブ。上越市内の菓子店では、クリスマスケーキ作りに大忙しだ。上越地区に5店舗を展開する「菓心亭かまだ」(鎌田耕一社長)でも、職人が注文を受けた大量のケーキ作りに取り掛かっていた。
今年のクリスマスケーキは、大小合わせて10数種類から予約や当日販売分など計4000個が作られる。種類ごとに各店舗で分担し、20日過ぎから本格的にケーキ作りが始まる。各店舗で合わせて約40人の職人がフル稼働で働き、23、24日となると、徹夜で作業を進めるという。
大手町店では甘い香りが広がる調理場で、他店舗の職人の手を借りながらケーキにクリームを塗ったり、飾り付けなどを行っていた。シェフパティシエの鎌田英一さんは「うちのクリスマスケーキは1年の集大成。毎年、各職人が考えながら決めていく。また飾り付けも自分たちのアイデアで、各自が分担して材料をそろえ手作りのケーキにしている。今年は楽しくかわいい感じのケーキになった」と話している。
今年は祝日の23日やイブの24日だけでなく、週末となる金曜日の25日にも多くの予約があるという。

学生がクリスマスオブジェ 本町商店街に彩り

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上越市の本町通りに今年も、地元の高校生や専門学校生が作ったクリスマスのオブジェがお目見えした。生徒が協力して作った作品は彩り豊かで電飾も施され、通りを歩く市民の目を楽しませている。
クリスマス時期の商店街を明るくにぎやかに飾ってもらおうと、本町3、4、5丁目商店街振興組合が毎年行っている催し。毎年恒例で、協力したのは県立上越総合技術高校デザイン科、上越情報ビジネス専門学校、上越高校美術部。
このうち、本町5のほっとステーション五番館前を担当した上越高校美術部は、スキーをはいた雪だるまの人形に電飾を施した作品を展示。部員11人が約2週間かけて作った。副部長の佐藤美佳さん(2年)は「部員全員が一致団結して作った。こういう場所で多くの人に見てもらえてうれしい」と話していた。
展示は来年1月8日まで。

=写真=本町5に作品を展示した上越高校美術部

今日は冬至 ゆず湯でポカポカ 八千浦交流館はまぐみ

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今日22日は一年で最も昼間が短い冬至。上越市下荒浜の八千浦交流館はまぐみでは冬至に合わせ、ユズの入浴剤を入れた風呂を実施している。21日は一日限定で本物のユズが湯船に浮かべられ、入浴客はさわやかな香りに包まれながらゆっくりと温まっていた。
冬至には無病息災を願いゆず湯に入ったり、カボチャを食べる風習がある。同施設では、近隣住民が寄付した国産のユズ約340個を、男湯と女湯に分けて湯船に入れた。水面には直系6cほどの鮮やかな黄色をした実がプカプカ浮かび、浴室にはかんきつ系の良い香りが漂っていた。
入浴した女性は「ユズのいい香りがするし、体もあたたまる」と話していた。
ユズの入浴剤を入れた風呂は23日まで実施。時間は午前10時から午後9時。料金は大人400円、中学生以下200円。シニアパスポート、障害者手帳を持っている人は半額。
写真=はまぐみでは一日早いゆず湯が行われた(21日)

1周年でビール半額 「酒処しおまねき」

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上越市大町4の「酒処しおまねき」は開店1周年を迎えるにあたり、26日まで、ビール半額などのキャンペーンを行う。
期間中は、キリンビールの協賛で生ビール中ジョッキ(通常500円)が半額の250円になる。また、「しおまねき」というカニの塩辛「真蟹(まがに)漬け」小鉢を100円で、宮崎県産「ぶり鶏(どり)」の刺身も限定提供する。特にぶり鶏の刺身は鮮度が命のため普段はメニューにないというが、期間中は毎日宮崎から直送することで提供する。レバ刺し、砂肝刺し、ささみ刺しの3種があり、価格は各800円となっている。
「女性の一人客も多いのでお気軽にどうぞ」と同店。来年1月にはランチキャンペーンも実施する予定だ。
店内は10席のためなるべく予約を。ランチは午前11時30分~午後1時30分で600円(20食限定)、夜は午後5時30分~11時。電話522・8516。

大人気のチキン限定販売 「肉の鳥久」

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上越市本町3の「肉の鳥久商店」はクリスマスのローストチキンを、23、24日の2日間限定で店頭で焼き上げ販売する。秘伝のタレに漬け込んで焼き上げたチキンは例年完売する人気ぶり。両日とも午前10時から。予約は購入日の前日までに。売り切れ次第終了。
チキンは、同店の大矢シサ子さんが30年以上、研究を重ねてきたしょうゆベースのタレに漬け込み、じっくり焼き上げる。香ばしさと照りのある、柔らかでジューシーなチキンは、旧市域以外からもやってくる常連客や、予約が入る人気ぶり。店頭に行列ができることも。
「大」(1本300円)「中」(1本280円)「1羽」(1300円)がある。23~31日は本町ゆめカードのポイントを2倍にする。場所は、第四銀行高田支店そばの大杉屋惣兵衛サンサン通り店隣。問い合わせ523・2362。

落ち着いて飲める店 クラブ「ラフィリズ」

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11月30日に仲町4にオープンしたクラブ。黒が基調で落ち着いた雰囲気の店内で、幅広い層の客が利用。ゆったりとしたひと時が過ごせる。  店内中央に置かれた水槽には古代魚のアロワナが悠々と泳ぎ、神秘的なその姿に癒やされるという。
「店名の由来はスペイン語の幸せからつけました。落ち着いた空間で幸せのひと時をお過ごしください」と同店。
セット料金は、午後8~9時まで1時間1人3500円~。ウイスキー、ブランデー、ワイン、シャンパン、生ビール、焼酎などの酒が存分に楽しめる。午後9時以降は1人1時間4000円~。ボックス席5席。カウンターも5席。
場所は、北京菜館並び。営業は午後8時~深夜12時、金、土曜は、午後7時~深夜2時。月曜定休。
問い合わせは同店522・5751。

和菓子でX'mas!! 本町4「竹内泰祥堂」

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上越市本町4の和菓子店「竹内泰祥堂」はクリスマス限定の上生菓子「サンタBOX」を25日まで販売中。一つずつ手作りしたサンタやトナカイが「愛らしい」と毎年評判で、贈り物やクリスマスのお茶にぴったり。
箱には「サンタ」(練りきり)、「ツリー」(きんとん)、「トナカイ」(求肥)、「柊」(大納言の鹿の子)の4種類が詰め合わされており、見た目にも楽しく、1箱で色々な味が楽しめる。
和菓子好きな人や「洋菓子は苦手」という人をはじめ、いつもとは違うクリスマスの演出を楽しみたい人にお薦めだ。
同店では、和菓子を酒とともに楽しむ、一風変わった食べ方も提案。「きりっとしたワイン、日本酒を飲みながらの和菓子は、なかなかおつな味。ぜひ試してみて」と話す。
4個セットはクリスマスカラーの箱入りで850円。1個ずつの販売もする。数に限りがあるので電話予約をすると確実。問い合わせ523・3763。

サメのにこごり講習会 正善寺工房

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正月を控え、特産品製造や農産物の加工体験などを行う上越市下正善寺の「正善寺工房」で19日、市内でおせち料理によく食べられる「サメのにこごり」を作る講習会が開かれた。
郷土料理を知ってほしいと同施設が主催。主婦など12人が参加し、同施設スタッフの斉京貴子さんから、正月に欠かせない地元の味を習った。
洗ったサメの皮を熱湯にくぐらせ、細かく刻み、調味料で20分ほど煮て型に流せば完成となる。
斉京さんは、「最初に熱湯で煮すぎると、コラーゲンが出てしまって、最後に固まらなくなりますよ」などとアドバイス。参加者はメモを取りながら熱心に取り組み、中には「コラーゲンだから美肌にいいわね」などと笑顔を見せる人も。
糸魚川出身という大和の主婦(52)は「糸魚川ではサメは食べないので驚いた。今日はちゃんと作り方を習い、今年のおせち料理にはぜひ挑戦したい」と意気込んでいた。

デジタル3Dシステム導入 J─MAXシアター

上越市富岡のJ─MAXシアターはこのほど、立体的な迫力の映像が楽しめるデジタル3Dシステムを導入した。
3Dとは三次元(立体)を意味する言葉。人間の左右の目はそれぞれ別々の画を見て立体感を感じており、映画では特殊な眼鏡を掛けることで3D映像を見ることができる。
同シアターでは、右目用と左目用の映像を流すことで奥行き感や飛びだし感など立体的に演出。実際に目の前で起こっているような場面がカラーで楽しめる。特殊眼鏡は対象のデジタル3D映画上映時に貸し出し、映像を楽しんでもらう。鑑賞料金は通常の300円増しとなる。
今日19日には、23日公開の3D映画「AVATAR(アバター)」の予告編無料上映があり、そこで3D映像が初披露される。時間は午前11時20分~、午後1時50分~、午後4時20分~の3回でそれぞれ約5分間体験できる。なお22日には同映画の特別前夜祭が午後8時50分から開かれる。
番組案内などは524・1232。

古民家を改装 中郷にカフェ&レストラン「花みづき」

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上越市本町4の花とジュエリー百合子のギャラリー(吉田百合子代表)は、先月22日に、上越市中郷区八斗蒔でカフェ&レストラン「花みづき」をプレオープンした。土、日曜のみの営業で予約が必要。
同店は、古民家を改装した洋風な外観。店内はインテリアを各所に置き大正ロマン漂う落ち着いた雰囲気だ。店内には暖炉が置かれ、天井は吹き抜けで開放感にあふれている。カウンター、テーブル席や個室などがある。入り口脇には、ミニギャラリーも設置した。
フードメニューは、100%そば粉を素材にしたフランス・ブルターニュ地方の郷土料理「ガレット」(900円~)が中心で安全安心の素材にこだわっている。
現在同店では、相談に応じて忘新年会を受け付けている。
場所は、国道18号二本木交差点をはーとぴあ中郷方面へ、車で1分。営業時間は、土曜、午後6時~同9時、日曜、午前11時~午後9時。予約制。問い合わせはフリーダイヤル0120・873・825。

美味なX'mas ズワイガニ食べ放題 ロワジールホテル上越

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ロワジールホテル上越(上越市本町5)は、クリスマス特別企画として、ゆでズワイガニの食べ放題など、代表的な冬の味覚を存分に楽しめるぜいたくなコースを、23~27日の期間限定で提供する。
甘みがある柔らかな身が愛されているズワイガニ。コースは、ゆでたズワイガニの食べ放題のほか、霜降り特選和牛のしゃぶしゃぶと、フグの唐揚げなど旬の味満載の計6品。11階の「旬越料理妙高」で食べられる。
「和食でもにぎやかにクリスマスを楽しんでほしい」と企画したコースで、「美味しくておなかも満足してもらえる内容です。1年間頑張った自分や家族に、ぜひおいしいクリスマスプレゼントを」と同ホテル。家族や仲間との会食にぴったりだ。
料金は、1人6000円(税・サービス料込み)。利用日の前日までに予約が必要。
このほか1階のレストラン・アレーグロでは、シェフ特製のフォアグラのテリーヌやマダイのフリカッセ、特選牛フィレのグリルなど8品がついた「クリスマス・ディナー」も、25日まで提供する。1人4800円で予約が必要。
予約と問い合わせは妙高(526・7511)、アレーグロ(526・7611)へ。

個別指導で成績UP! 「早稲田育英ゼミナール」

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早稲田育英ゼミナール上越高田校は冬期講習受講生を募集している。上越よみうりを見て申し込むと無料講習などの特典がある。
講習は来年1月10日まで。対象は小中学生で全教科受け付けている。授業は1回90分で料金は1回2940円。受講科目数、曜日、回数などは生徒の希望に合わせて組める。
上越よみうり読者特典として、本紙を見て申し込んだ人は講習3回分が無料。また冬期講習から入塾すると、入塾金、教材費が免除になる。
同校は全国に約600あり、先生1人に対し生徒3人までという完全個別指導で、一人一人の都合や悩みに対応したオーダーメイドカリキュラムが特徴。授業無料体験も随時受け付けており、その上で入塾、カリキュラムなどを決めることができる。
上越市東本町2、城北中学校近く。問い合わせは526・2367。

天地人博 40万人達成 当初目標の2倍

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NHK大河ドラマに合わせて今年1月から直江津屋台会館(上越市西本町3)で開催している「越後上越 天地人博」の入場者数が明日20日の閉幕を前に当初目標の2倍の40万人に達した。18日40万人目となった夫婦に記念品が贈られた。   40万人目となったのは、「雪がみたい」という仲間6人とともに訪れた静岡県浜松市の無職、平山直生さん(68)と三千代さん(63)夫妻。平山さん夫妻は11月下旬にも友人らと同博を訪れており、「(再現されている天地人の)スタジオセットが気に入った」と今回が2度目の来場。
セレモニーでは、主催する「大河ドラマ『天地人』上越市推進協議会」の田中弘邦会長が平山さんに花束や桑取産コシヒカリなどをプレゼント。ピーアールキャラクターらと記念撮影を行った。
平山さんは40万人目となったことについて「驚いた」と話し、かつて米穀店を経営していたころを振り返りながら「中頸城、上越のコシヒカリをよく買ったもの。新潟に縁があるのかな」と喜んでいた。
同博は1月17日の開幕から同日で336日目。当初目標の2倍の入り込みとなったことについて、田中会長はセレモニーで、「この上もなくうれしい。これからもたくさんの人に上越市に来ていただけるよう、もてなしの心で頑張りたい」と話した。

雪に備えタイヤ交換 ガソリンスタンド大忙し

091217tire-199x300冬型の気圧配置が強まり、上越市内各地では17日朝から雪の天気となった。新潟地方気象台によると、高田では1cの積雪を観測、日中の気温も4度以下と12月下旬並みの寒さとなった。市内のガソリンスタンドには雪道用のタイヤに交換する人が多数訪れ、従業員が休みなくタイヤ交換作業に当たっていた。
国府3のガソリンスタンド・高助五智営業所では、作業所にはスタットレスタイヤが高く積まれ、従業員がタイヤ交換や交換したタイヤの空気圧確認のため、忙しく走り回っていた。
同気象台によると、18日午前9時までの予想降雪量は高田の平野部で最大20cの見込みで、雪による交通障害や強風に注意を呼び掛けている。

金谷山に「レルヒさん」 スキー場準備をお手伝い

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レルヒ金谷山に再び現れる!?――県が冬季観光の活性化を目指し取り組む「日本スキー発祥100周年プロジェクトin新潟」のキャラクター「レルヒさん」が16日、スキー発祥の地である上越市大貫の金谷山を初訪問し、スキー場オープンに向けた準備作業を手伝った。
レルヒさんは、県の冬季観光盛り上げ役として考案されたキャラクターで、1911年に金谷山で日本初のスキー指導を行ったオーストリアの軍人・レルヒ少佐がモデルになっている。同日は金谷山公園職員と共にリフトの点検作業をし、いすが垂直か、ワイヤが正しい位置に設置されているかなどを確認。堂々と「確認完了」のサインを出すなど活躍していた。
昨年、小雪のため営業できなかった同スキー場。21日には無事故や降雪への期待を込め、安全祈願祭を実施する予定だ。施設責任者の西山章さんは「スキー場は本日で営業準備がほぼ完了し、あとは降雪を待つのみ。レルヒさんと共にいろいろな催しをやっていきたい」と話していた。
県は2011年の発祥100周年を迎えるに当たり、近年落ち込んでいるスキー客の増加を図り、冬季観光を盛り上げようと「新潟スキー100周年委員会」(正式発足は3月)の準備会を設立させ、スキー場やスキー場を持つ市町村と協力し、各種イベントや事業を展開している。レルヒさんは盛り上げ役としてイベントに登場する。

睡眠指導士上級に合格 「志なのや」笹原代表

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上越市大潟区潟町の老舗寝具専門店「ふとんの志なのや」の笹原誠代表がこのほど、「睡眠指導士上級」の講座を受講し認定試験に合格した。医学的な知識を持つことでより眠りについての理解を深め、睡眠の大切さを発信していく。

この講座は今年滋賀医科大学が行ったもので、眠りのメカニズムや不眠症など医学的に学び、睡眠医学の普及・啓発を目的としている。受講者の大半が医師など医療関係者という中で、笹原代表は見事合格。寝具専門店の合格者は全国でわずか4人という快挙だ。
生活リズムの乱れやストレスなどで近年不眠になる人が増えているといわれる中で、笹原代表はこれまで「睡眠環境診断士」「睡眠改善インストラクター」の資格を取得。睡眠について学びながら、その人に最適な寝具を紹介することで快適な眠りを提供してきた。
「睡眠はストレスを軽減させたり細胞を修復させたりする。店はもちろん、学校などで要望があれば眠りの大切さを伝えていきたい」と笹原代表。「眠りに悩みのある人は気軽にご相談ください」と話している。
ふとんの志なのや、電話534・2441。

こつこつ1円玉集め寄付 鴨島1老人会

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こつこつ集めた1円玉募金を寄付――上越市鴨島1丁目老人会「いきいきクラブ」(風間静雄会長)は15日、地域福祉の向上に役立ててもらおうと、同クラブ会員らが1年間ためてきた1円玉を社会福祉協議会に寄付した。
同クラブでは社会貢献を目指し、たんすや戸棚などに紛れ込んでいる硬貨を1年掛けて貯金し、同協議会に寄付する取り組みを2006年から続けている。今年は会員75人と、会員の家族らから1円玉を中心とする硬貨、約1万2000円分が集まった。
同日は風間会長ら役員3人が同協議会事務局を訪れ、倉石忠一事務局長に硬貨が詰まった箱を手渡した。倉石事務局長は「寄せられた芳志は福祉向上に使わせてもらう」と謝辞を述べ感謝状を手渡した。風間会長は「不況の中、多くの浄財を寄せてもらった」と会員らに感謝をし、「これからも継続していきたい」と話した。
=写真=1円玉を中心とした約1万2000円分の硬貨を寄付する鴨島1老人クラブ役員

X'masはモスチキンで モスバーガー

クリスマスに合わせモスバーガーは「モスチキンパック」(5本入り)の予約販売を実施。高田店(西城1)、直江津店(西本町3)、新潟新井店(妙高市栗原)でも店頭で予約を受け付け中。予約特典としてオリジナルキャラクターのストラップがもらえる。
チキンパックの対象は「モスチキン」と「黒胡椒(くろこしょう)チキン」の2種類。モスチキンは特製醤油(しょうゆ)ダレに漬けた若鶏の胸肉を米粉を使った衣で揚げてあり、衣のサクサク感や和風の味付け、脂っこさのない味で幅広い年代に人気。
黒胡椒チキンは鶏もも肉を使用しており、ジューシーでピリリとしたスパイシーさが魅力だ。
毎年大人気のストラップは5本以上を店頭で予約した人に限り、先着順でプレゼント。同店は「早めの予約を」と呼び掛けている。
パックは1200円。1本(240円)からの注文も受け付ける。25日まで。
問い合わせは高田(521・5282)直江津(544・6767)新井(0255・72・8591)の各店へ。

オードブル注文受け付け中 創作イタリアンおちゃいちば

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創作イタリアン「おちゃいちば」(上越市新光町3)は、クリスマスと年末年始に合わせ、洋食オードブルの注文を受け付け中。レストランの味が家庭で気軽に味わえる。予約制で受け付けは29日まで。
オードブルは人気メニューやこの時期だけの特製品など全約20種類から、目的や年齢構成、好みに応じて詰め合わせる。
メニュー例は、テリーヌやコンフィ(油で煮て焼き上げた料理)など本格的なものから、子供たちに人気のカニクリームコロッケなど。「お客さまの要望を遠慮なく聞かせて」と同店。
5、6人前5250円、6~8人前7350円。料理の質や品数、量により1万500円のコースも。またケータリング用料理も注文を受ける。
問い合わせは同店545・0344。年内無休。新年は元旦から営業。

上教大・信州大の合同展 美術系学生が作品披露

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ひたむきに芸術を追求する若者の情熱――上越市山屋敷の上越教育大学と、長野県の信州大学の学生による合同美術展覧会が市民プラザで開かれている。学生がそれぞれのテーマに向かい研究を重ね、表現した力作19点が並ぶ。会期は20日まで。
上教大芸術コース(美術)の大学院生・研究生12人と、信州大学教育学部美術教育講座の学生7人による展覧会で油絵、日本画、彫刻などを展示する。芸術を通じた交流を楽しみながら刺激を請け合い、創作活動への意欲を高めようと2005年から毎年実施している。会場は両大学のある地域で持ち回り、上越市では4年振りの開催となる。
会場では東京の公募展に出品した木工芸作品や、石こう地にテンペラ画と油彩画の混合技法で描いたという大型の絵など、学生たちが自身のテーマについて研究を重ねた成果を展示する。「木の素材としての新たな一面を模索している」という上教大の福井一真さんの作品「時を、空を。」は、格子状の木材が大きく緩やかな曲線を描いており、特徴ある形が存在感を放っている。
会場の照明位置を考慮し作品配置を決めるなど、見せ方もこだわった。
上教大大学院1年の蒲池(がばいけ)亮輔さん(23)は「完成度にこだわった作品の数々を見てほしい。芸術についてひたむきに頑張っている姿勢を感じてもらえたら」と話していた。鑑賞に訪れた市内の70代女性は「さすが専門に学んでいるだけあって絵も工芸もすばらしい」と話していた。

正月料理に挑戦 外国人がおせち作り

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上越市土橋の市民プラザで12日、「国際交流ボランティア養成講座」受講生の企画による、外国出身者と市民らが協力しておせち料理を作る催しが開かれた。
同講座は上越国際交流協会(JOIN)が主催し、毎年9月に開講する。外国情勢を学びながら、他文化共生を目指し外国出身者と市民らが共に参加する催しを企画。その催しを講座の終着点として取り組んでいく。
今年は上越地域の郷土料理を知ってもらおうと、正月のおせち料理作りを計画した。メニューは雑煮、くりきんとんなど4品。
催しには韓国、中国など外国出身の8人のほか、料理に興味のある市民らも参加した。受講生や同講座OBが野菜の切り方や、コンニャクの形を見栄え良く加工する方法を指導すると、参加者はうなずきながら熱心に聞いていた。フィリピン出身の関口リーダさん(33)は「飾りコンニャクの作り方を初めて知りました。見た目がとてもきれいですね」と話していた。

ヒレカツ定食1300円→700円  えぷろん亭

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上越市栄町の定食とラーメンの店「えぷろん亭」は、月間メニューとして来年1月末まで、通常1300円の豚ヒレカツ定食を700円で提供している。一日に約20食限定。
ヒレカツは、1枚100グラム弱の肉が3枚という大迫力。たっぷりの野菜と小鉢、漬物、ご飯、みそ汁が付く。「赤字覚悟で行います。ボリューム満点の自信のヒレカツをぜひ食べてみて」と店主の横田加代子さんは話す。
めん類も好評な同店。お薦めの「塩マーボーめん」(700円)は、塩でしまっためんと麻婆豆腐がうまく絡み合った絶妙な味。このほか、「みそラーメン」(650円)や「チャーシューめん」(700円)、「広東めん」(700円)などがある。
営業時間は、午前9時~午後11時。月曜定休。電話524・4295。

18~20日に女性設計の住宅見学会 ERI設計室

上越市五智4のERI設計室(白石絵理代表)は18~20の3日間、直江津地区で「住宅完成見学会&説明会」を開催する。完全予約制で希望者は申し込みが必要。
公開するのは、こだわりのジャパニーズ・アジアンハウスで、女性建築士ならではの家事動線や収納スペースにこだわった造りが特徴。遊び盛りの子供のおもちゃ収納スペース、オリジナル製作の洗面化粧台、収納を兼ねた作業カウンター、寝室や子供部屋の壁紙など、見どころが満載だ。
時間は午前10時~午後7時。見学は予約制で、申し込み後、同社から招待状が届く。電話(543・2576)、Eメール(home@eri-s.com)。

上越観光物産センターのステングラス 幻想的にライトアップ

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上越観光物産センター(上越市藤野新田)で11日、クリスマスに合わせて玄関正面にあるステンドグラスのライトアップが始まった。ライトアップは23日までの金、土、日曜と祝日限定。週末にはミニコンサートなども開かれる。
ライトアップは同センターのピーアールなどを目的に毎年行われている。ステンドグラスは同市出身の日本画家、柴田長俊さんが妙高山をモチーフに制作した作品で高さ8m、幅11m。謙信公大通りに面しており、行き交う市民らの目を楽しませている。
ライトアップは午後5~9時。今日12日午後7時から、市民吹奏楽団によるクリスマスコンサート、19日にはハンドベル演奏が行われる。
また地元の事業所や福祉施設の即売会を行う。即売会にあわせて、ふるさとコーナー(売店)も 通常午後6時までの営業を同8時まで延長する。
問い合わせは同センター545・1111。

しめ縄作りの講習会 環境情報 センター

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新年を心のこもったしめ縄で迎えてもらおうと上越市土橋の市民プラザ内、市環境情報センターで10日、しめ縄飾りを作る講習会が開かれた。しめ縄作りは初めてという市民らが、わらの扱いに苦労しながら製作に取り組んだ。
物を大切に使う心を大事にしてほしいと端材を使った工作などを指導する同センターの森の教室が主催する毎年人気の講習会。市民ら約20人が参加した。
わらは柿崎区の農家がしめ縄用に特別に栽培したもの。講師の指導の下、参加者はわらをたたいてやわらかくした後、縄のない方を習ってしめ縄の芯の部分を製作。その後、それぞれに芯を包んだ三つの束を組んで、しめ縄を仕上げる作業を行った。
大方の参加者が初めてとあり、芯を作るために縄をなう作業にまず一苦労。また束をねじって組み上げる作業は力がいるとあり「結構力がいるね。汗が出るよ」と苦笑いしながら取り組んでいた。
今回で3回目の参加という長者町の池内孝介さん(68)は「縄をねじるタイミングが難しいけど、自分で作るというのがいい。頑張って良い年を迎えたい」と笑顔だった。

長年の音楽活動をたたえて功労賞

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小林音楽事務所(上越市鴨島2)の代表取締役社長で作曲家の小林房継さん(74)が4日、演歌や歌謡曲などを手掛けるレコード会社、オリエントレコード(東京都新宿区、猪狩茂社長)から、長年の音楽活動を通して同社に貢献したとして功労賞に選ばれた。小林さんは「驚いた。これをステップに今後も作曲活動を頑張りたい」と話している。
オリエントレコードは、今年で創立30周年。猪狩社長が歌手時代に知り合った小林さんは会社創立時から関わってきた。加えて歌手5人に曲を提供し同社からデビューさせたことなども評価された。「多くの有名作曲家の方も関わっているのに、自分が功労賞に選ばれて驚いた」と笑顔を見せた。
小林さんはアマチュア時代の30代前半に、作曲家の故遠藤実氏に弟子入り。約3年間、作曲について厳しい指導を受けた後、勤務していた旧高田市役所を辞めてプロの道へ進んだ。同時に事務所の前身「遠藤実歌謡学院」を発足。作曲家として活動するかたわら、歌のレッスンなどを行ってきた。
事務所は来年2月11日で発足から40周年を迎える。「遠藤先生の教えがあってここまでやってこれた。今度は有名な歌い手さんに曲を提供したい。またニューミュージック系の演歌やシャンソンで曲を作ろうと思う」と目を輝かせる。来年夏に渡仏し、本場のシャンソンを学ぶ予定だ。

正月用もちの製造ピーク 木島の松木農場

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正月用切りもちの製造が上越市木島の「松木農場」(松木長生社長)でピークとなっている。
同農場では堆肥(たいひ)を使い無農薬栽培したコガネモチでもちを製造。インターネットでも注文を受けており、贈答用や自宅用などとして、製造した9割は関東を中心とする県外に発送する。
「収量より味にこだわった米作りをしている。おいしさはもちろん、無農薬で保存料なども使っていないのが『体にも安心』と受けているのではないか」と松木社長。
今年も11月10日ごろから製造を始め、今月いっぱいが作業のピーク。切りもちは白もちをはじめ、ヨモギや玄米、ゴマ、豆入りなど6種類。要望に応じて鏡もちも作る。8日はスタッフ3人が切りもちをパック詰めする作業に追われた。
松木社長は「粘りとコシ、甘みがあるのがうちのもちの特徴。ぜひ食べてみてほしい」と話していた。
地方発送ほか即売もしている。問い合わせ0120・25・4847。

13師団長として赴任 秋山好古が高田にゆかり

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上越市の観光を盛り上げたNHK大河ドラマ「天地人」が11月末に終わり、ドラマ「坂の上の雲」が始まった。主人公の一人「日本騎兵の父」秋山好古は、現・上越市にあった大日本帝国陸軍高田第13師団の四代目師団長を務めていた。同市の南城3の陸上自衛隊高田駐屯地内の郷土記念館には、好古ゆかりの写真帳があるほか、大町2には旧師団長官舎もあり、注目を集めそうだ。
坂の上の雲は司馬遼太郎の原作を映像化した壮大なスケールのドラマで、好古の弟で日露戦争で日本海海戦を勝利に導いた海軍軍人、秋山真之、同郷の文人、正岡子規を軸に明治期を生きた人々の姿を出演者が熱演している。
好古は1856年、伊予松山城下(愛媛県松山市)に生まれ。大日本帝国陸軍の軍人で「日本騎兵の父」と呼ばれる。日露戦争(1904年)では、当時最強とうたわれたコサック騎兵と互角に戦った。
高田第13師団には1913年1月、三代目師団長・長岡外史の後任として着任した。同年1月27日付の高田日報2面には「新師団長の視察」の見出しがあり、「28日から高田に赴任する好古は高田屯在部隊をはじめ小千谷などの各隊を巡視する予定」などと掲載されている。翌28日付2面には「迎 秋山中将」「新師団長本日来任」「師団長歓迎会」「新師団長の初検閲」と、好古に関する数々の記事が掲載され、当時の人々の関心の高さをうかがわせる。
着任の2か月後、第13師団は2年間の満州守備の任につくことになり、好古が高田にいた期間は約2か月だったとみられる。
高田駐屯地の郷土記念館は、第13師団に赴任したころの好古の写真が載っている「第13師団満州駐剳記念写真帖」、好古の書の写真が載る「満州土産写真帖」を所有する。また、同館には長岡外史の直筆の手紙も展示。ゆかりの品々は、歴史ロマンの世界へといざなう。郷土記念館は平日に見学が可能。事前に電話で問い合わせる。電話は523・5117(内線206)。
また前任の長岡外史が1910年に建てた旧師団長官舎も当時に近い形で大町2に移築・復元され、一般公開されている。入館料無料。問い合わせは526・5903。

=写真=高田駐屯地内の郷土記念館に保存されている好古ゆかりの写真帳

40周年でモップお試しキャンペーン 木村商行

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マット、モップなどのレンタルを行っている上越市木田3の「ママピカット」フランチャイズ「ピカット木村商行」。このほど開店40周年を迎え、モップ1か月無料お試しキャンペーンを実施している。
ハウスクリーニングのプロとして、長年清潔で快適な空間作りをサポートしてきた同店。キャンペーンではお薦めの「ステディモップシリーズ」を1か月無料で試すことができる。
同シリーズはフローリングなどを効率的に掃除できるワイドモップやハンディモップがあり、特殊な吸着剤と抗菌剤が付いているため、ほこりをたてずに、かつ清潔に掃除ができる。また抗菌グリップも採用しており、ハンドルに付着した雑菌の繁殖を防いでいる。
モップ、マットの通常レンタルは1か月ごと(年12回)に同店が新しいものと交換するため洗浄不要。今新規契約すると粗品ももらえる。
ハウス、エアコン、レンジクリーニングなども受付中。見積もりは無料。
営業時間は午前9時~午後5時。土日祝定休。電話524・7418。

農家の主婦が作る縁起物好評 あるるん畑

新年まであと約3週間。上越市大道福田の農産物直売所「あるるん畑」では、農家の主婦らが手作りした正月飾りが人気を集めている。
同店ではしめ縄や門松をはじめ、各種縁起物を並べており「手作りのぬくもりがある」などと好評。特に新年に欠かせないしめ縄は人気があり、今年は昨年の2倍以上という600本以上を用意する。今年も約1週間前から販売を始めた。
諏訪の農家、山岸マサ子さん(61)は、自宅でとれたわらとかんきつ類の実、真っ赤なヤブコウジの実を使った正月用リースや家族が作った亀の縁起物を納める。「みなさんが新しい気持ちで新年を迎えてくれたら」と願いを込める。
正月飾りの販売は20日以降がピークとなる見込みで、同店では「地場産品を使った手作り品でぜひお正月を」と話している。

特製X’masオードブル ラ・ビストリア

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フランスやイタリアの料理などが楽しめる「ラ・ビストリア」(上越市春日山2)に、クリスマス用のオードブル3種が登場した。自宅でレストランの味が楽しめる。予約を受け付け中。
オードブルは、フランス料理がベースの「ノエル」(4人用4800円)とイタリア料理がベースの「ナターレ」(2~3人用3400円)のほか、クリスマスディナーをこだわりの木箱に入れ、スパークリングワインを付けた「特製コースオードブル」(限定10セット、2人用1万500円)がある。
このほか、青森県産桜姫鶏を使用したうま味たっぷりの「特製ローストチキン」(2人用2800円)と、フランス産チョコレートの濃厚な味わいが魅力の「特製クリスマスケーキ」(3200円)も用意。23~26日は「クリスマスディナーコース」(2人用8400円)が楽しめる。いずれも予約は20日まで。
同店は「ご家族、ご友人、恋人同士でお料理とともに思い出に残る楽しいクリスマスをお過ごしください」と話している。
営業は、午前11時~午後9時ラストオーダー(金、土曜は午後10時ラストオーダー)。月曜はランチ営業のみ。問い合わせは同店520・4877。

女性のための整体サロン カイロサロンモア

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女性カイロプラクターが女性のための整体を行う「カイロサロンモア」。骨盤のゆがみを正し、体の自然治癒力で病気や痛みを改善していく。
2008年に住宅街の一角でオープンした同店。1対1の施術なので、周囲を気にすることなく悩みを相談できる。
肩こり、腰痛、冷えなどに悩んでいる女性は多いといわれるが、同店では女性カイロプラクターが骨盤のゆがみを正しバランスを整え、血流を良くすることで肌荒れ、冷え、便秘など女性の悩みを解消していく。健康管理士一般指導員の資格もあり、栄養指導など総合的に健康をサポートする。
施術料は初回5000円だが、「上越よみうりを見た」と言うと2500円になるほか、さらにオプションサービスもある。
上越市春日野2。午前9時30分~午後6時(土曜は4時)。日曜定休(臨時休あり)。予約制。
問い合わせと予約は電話526・0497。

新そばで来年も良い年に 南本町3町内会

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環境に対する理解を深め、エコライフの促進を目的とした「エコライフフェア2009」(NPO法人エコネット上越主催)が5、6の2日間、上越市市民プラザ内の市環境情報センターで行われた。リサイクル品の展示や、樹木などを使ったおもちゃ作りのコーナーなどが設置された。
松ぼっくりを使いミニクリスマスツリーを作るコーナーには多くの子供たちが参加。ビーズを松ぼっくりに飾りきれいに光るミニツリーを完成させると笑顔を見せていた。 春日山3の石野朱音ちゃん(6)は「松ぼっくりを飾り付けることはこれまでしたことがない。ビーズを付けるのは難しかったけれど、きれいにできた」と話していた。

外壁に魚の陶板 水族博物館でボランティアが作業

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上越市立水族博物館で5日、来館者が作製した陶板レリーフを外壁に貼る作業が行われた。ボランティアが参加して、魚などにかたどった陶板を1枚1枚、丁寧に貼りつけた。来年春の完成には約4500枚の陶板が飾られるという。
同館では8月下旬から来年1月下旬まで外壁工事を実施している。その一環で来館者が作った陶板を外壁に飾ろうと計画された。
レリーフ作製は8月からスタート。来館者がコピー用紙A4版ほどの大きさで厚さ約7ミリの陶板を川や海に生息する生き物の形にした。市民だけでなく、県内外から多数参加したという。作品は上越陶芸協会の高井進会長らによって焼かれた。
外壁に貼る作業には高井会長のほかボランティア約20人が参加。ボランティアメンバーは学校などで陶板を貼る作業を何度も経験しているだけに、手際良く貼りつけて行った。作業は今日6日も行われ、2日間で同館東隣りの児童公園側やマリンスタジアムの外壁などに約2000枚が貼られる予定だ。
高井会長は「これだけ多くの人が作った陶板が飾られる施設はめずらしい。完成したら全国にも発信したい」と意気込んでいる。

正月は「旬」のおせちで 和彩処 旬

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上越市南本町2の「和彩処 旬」は、正月のおせちを数量限定販売する。予約制で、受け付けは15日まで。
おせちは、市内有名料亭の総料理長であった丸山宏文オーナーが、旬の素材などをふんだんに使って手作りしているもので、毎年大好評を得ている。
価格は、二段重(3〜4人向け、料理35品以上)が20個限定で、1個2万5000円、一段重(2〜3人向け、20品以上)が15個限定で、1万2600円となっている。
15日締め切りだが数に達し次第終了。引き渡しは31日午後となる。
営業時間は午前11時30分〜午後2時、午後6時〜10時。日曜定休。電話526・1888。

「昭和の歌の集い」 開催 きんたろうはうす

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上越市春日新田1のスナック「きんたろうはうす」は、昭和の名曲を歌う「昭和の歌の集い」を開催する。10日と20日の日中に開催する予定で、。現在参加者を募集している。
昭和の名曲を歌う集いは今年9月から始めた。30代〜70代までの幅広い層が集まり、「懐かしの歌声喫茶をほうふつとさせる」と好評を博している。
曲目は「君といつまでも」、「青い山脈」、「高校三年生」など計約25曲。
料金は、ジュースやお茶などソフトドリンクが飲み放題、昭和の雰囲気を盛り上げる駄菓子が付いて1000円。時間は、10日が午後2時〜同後3時30分。20日が午後3時〜同後4時30分。
また同店は、昼間のカラオケ喫茶としての利用も受け付けている。要相談。
場所は、上越信用金庫有田支店前。カウンター12席、ボックス50席、70人まで対応可能。問い合わせは同店090・78
02・9748。

ワインしゃぶしゃぶ登場 クワイエット

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ワイン好きやグルメファンを中心に静かなブームになっている「ワインしゃぶしゃぶ」のコース料理が「クワイエット」(上越市東雲町2)に新登場した。
同店では、洋風土鍋にチリ産などの赤ワインを入れスープを調整。京都の優良業者から取り寄せた国産の上質な牛肉をワインの入ったスープにくぐらせる。トマトソースか同店特製のソースにつけて食べる。コースはパスタや野菜の盛り合わせが付いて1人5000円。予約が必要で、2人から。オーナーシェフの上原憲子さんは「スープの中で肉や野菜などを“しゃぶしゃぶ”するときれいな桜色に変わり、口の中でワインの風味と肉、野菜のうま味が広がります」と話す。
このほかに、「お星様も飛んじゃう」と名付けたクリスマスディナーコース(1人5000円)も受け付け中。
営業時間は、ランチが午前11時〜午後2時、ディナーが午後5時〜同9時。木曜定休。
問い合わせは545・2747。

「赤い鼻のおさかなさん」水族博物館 クリスマスの雰囲気に

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上越市立水族博物館でクリスマスの雰囲気を盛り上げようと頭部が赤い淡水熱帯魚、ラミーノーズテトラが展示されている。
体長は約4㌢で、南米のアマゾン川下流域に生息している。
「赤鼻のトナカイ」のように見える約50匹が、クリスマスツリーなどで装飾された水槽の中で泳ぎ、訪れる人の目を楽しませている。展示は25日まで。

スキー発祥100周年へ レルヒ少佐タオルを発売

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2011年に日本スキー発祥100周年を迎えるにあたり、上越市本町4の美しいきものくろかわ(黒川弘司社長)は上越市の広報と地元活性化を図ろうと、スキーを伝えたレルヒ少佐の絵柄が入った同店オリジナルスポーツタオルを発売した。
タオルには1本づえスキーに臨むレルヒ少佐と雪の結晶の模様が刺しゅうされている。両端には「越後高田 金谷山」の文字も入れた。タオルにはレルヒ少佐と上越市の関係を説明する文章が添えられており、「土産にもらった人にもデザインの内容が分かるようにした」と黒川社長は話す。
今年1月に発売した直江兼続のタオルに続いての発売。レルヒタオルは今後種類も増える予定だ。
1枚1000円。サイズは幅35 センチ、長さ120センチで、素材はすべて綿を使用。春陽館、上越観光物産センター、同店(525・2116)で販売する。

年末年始はおまかせ おせち、忘新年会など 割烹あづまや

新鮮な素材を生かした料理が好評の「割烹あづまや」。おせち、すし、オードブルなど、年末年始の料理予約を26日まで受け付けている。
二段重のおせち(1万2000円・限定20個)、すし(5000円・限定50個)のほか、刺身盛り合わせ(3000円~・限定なし)とオードブル(5000円~・限定なし)を受付中。いずれも旬の新鮮な素材を使った手作りで、毎年好評を得ている。
同店ではまた、旬の味が満喫できる忘新年会予約も受付中。プランは7品4000円、9品5000円、10品6000円の3コース。各コース大瓶ビール1本と2合とっくり1本が付くほか、1000円増しで2時間飲み放題もできる。
素材は地場産が中心で、市場から直接仕入れることで手ごろな価格で料理を提供。和洋中から旬のお薦め料理まで幅広く要望に対応している。
70人収容の大宴会場、和室、いす、テーブル席あり。バス送迎も可。
上越市北本町3、光陽産業隣。午前11時~午後9時。電話523・2969。

熟成ハムをギフトに 上越ミートパッカー

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手作り熟成ロースハムなどで人気の上越ミートパッカー(上越市安江2)はこのほど、詰め合わせ「謙信浪漫ハムギフト」の販売を始めた。自慢の逸品の数々は毎年大好評で、今年もさまざまな味を堪能できるセットとなっている。
同社のハムは、約2週間かけてじっくりと熟成させるのが特長で、肉の味が存分に引き出され、香り高い味に仕上がっている。原材料の肉は安全品質基準をクリアした国産を基本とし、味がまろやかになるという岩塩を使い添加物も最小限に抑え、100%手作りで製造している。毎年東京の有名百貨店のイベントで出店の声が掛かるなど評判が高く、自宅用としても人気だ。
さまざまな味が楽しめるギフトは2625円からで、予算に応じて詰め合わせ可。「本当においしいものばかり。食べていただければ違いが分かります」と齋藤光美社長。「寒い季節にぴったり」という「合鴨なべセット」も人気だ。
申し込みは電話(543・9506)またはファクス(543・9513)で。日曜祝日定休。

スペ シャルオードブルコース ピーターパン

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和洋中多彩なメニューが人気のファミリーレストラン・ピーターパン(上越市子安新田)。低料金でありながら存分に料理を味わえる忘新年会プランの予約を受け付けている。
コースは3種で、いずれも2時間飲み放題付き。「オードブルコース」は、オードブル、かた焼きそば、から揚げなどが付いて1人4000円。「スペシャルオードブルコース」は刺身、オードブル、から揚げ、スパゲティなどのほか、個々にお通しと小付け、女性にはプチケーキが付いて5000円。「なべ・オードブルコース」は鍋、オードブル、ポテトフライに個々に枝豆が付いて5000円。そのほか会席コースも受け付けている。いずれも同店自慢の多彩な手作り料理を味わえる。
1週間前までに予約すると、10人以上でジンロ1本サービス、20人以上で1人分の料金が無料になる。
宴会は80人まで可能で、和室完備。通信カラオケが無料のほか、10人以上でバス送迎も無料。
営業時間は午前11時~午後10時ラスト。電話526・8010。

HAIR MOREの斉藤さん優秀賞全国トップ10

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上越市安江1の美容室「HAIR MORE(ヘアモア)」の美容師、斉藤智子さん(27)が、全国最大規模の理美容コンテスト「全日本理美容選手権大会」(11月17日、名古屋市)のウィッグカット部門で優秀賞を受賞、全国トップ10入りを果たした。同部門では県勢唯一の入賞でもあり、斉藤さんはじめ同店は大喜びだ。
同大会は理美容店の経営者でつくる「SPC JAPAN」の主催で22部門に予選で勝ち抜いた全国の理、美容師約1000人が出場した。斉藤さんが出場した同部門は97人が出て、40分の制限時間内でマネキンのカットとスタイリングを行い、デザインの斬新さなどを競った。
斉藤さんの作品は「海」がテーマ。前下がりのボブをベースに、右側は短い刈り上げに、左側は長く残した非対称のデザインで、左側はブルー系3色のグラデーションが見えるよう、独特のカットが施されている。「色とカットの組み合わせ、全体のバランスをどうするかがすごく苦労した」斉藤さん。
予選の関越大会で準優勝して全国大会へ。大会当日は「緊張せず落ち着いてできた」というが「全国からうまい人たちが集まっていて賞には入らないと思っていたので、(受賞は)びっくりした」と話す。「創造力、独創性が評価されたのでは。努力が認められた結果」と同店の市村浩徳オーナー(43)も喜ぶ。
「気に入った髪型は人の気持ちを元気にする」と美容師になって8年目。斉藤さんは「お客さんのカットも一つの作品。賞をもらってますます頑張らなきゃいけないと思った。今の自分に満足せず、今後も一生懸命やりたい」とうれしそうな表情を浮かべながらも、気を引き締めていた。

高田公園の北堀に白鳥用の「滑走路」完成

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毎冬白鳥が姿を見せる上越市の高田公園で1日、白鳥が離着水しやすいようにと北堀で・滑走路・の整備が行われた。晴天の下、公園を管理する同市の職員らがボートで堀の中央に進み、枯れたハスの刈り取りを行った。
同公園の管理事務所によると、白鳥が姿を見せるようになったのは10年ほど前。以来、北堀や南堀で過ごす姿が確認されており「今年も来たね」などと市民らも毎年飛来を楽しみにしている。 「より白鳥が来やすい環境を」という市民の要望などもあり、滑走路は3年ほど前から整備。びっしりと堀一面を覆う枯れたハスやカヤなどを刈り、水面が見える状態にする。
今年は2日間かけて作業。同日は6人が3艘のボートに分かれて、滑走路整備用に特別に用意した柄の長いかまで刈り取り。ボートが揺れる不安定な状態に苦労しながら作業し、幅12・、長さ70・の滑走路を完成させた。
管理事務所によると、今シーズンはまだ白鳥の姿は確認していないが、昨シーズンは幼鳥を連れた家族と見られる一団などこれまでで最多という20羽が飛来している。
同事務所の石田三郎さんは「滑走路も出来上がったので今年も元気な姿を見せてもらいたいですね」と期待を込めていた。

無病息災願う 謙信公ゆかりの「川渡もち」

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上越市内に冬を告げる川渡(かわたり)もちが30日、上越市内の菓子店で一斉に販売された。上杉謙信公が戦の前に将兵に配り大勝したとされるもち。販売は1日まで。
高田菓子組合によると、古くから12月1日を「をとごのついたち」といい、もちをついて食べると水難を免れるという風習があり、これにちなみ謙信公は出陣の際、将兵に食べさせて合戦に大勝。この故事により、上越では川渡もちを食べ無病息災を願うようになったという。
JR高田駅前の菓子店「紅屋」(古川康宏社長)では朝から市民らが次々に訪れ、まとまった個数を購入。例年「従業員に」と予約を入れる地元企業や、「知人や孫に」と県内外に送る人もいるという。
こしあんとつぶあんの2種類があり、同店では黒糖を入れてこしあんを調整。香りとコクにファンも多いという。
同店は「1年に1回の縁起もので、謙信公にゆかりのおもち。ぜひ召し上がって風邪をひかないよう、冬を乗り切りましょう」と話していた。
川渡もちは同組合の各店などで販売中。1個105円。