上越よみうりは読売新聞に無料で折り込まれる日刊紙です。旧上越市を中心に政治・経済・サークル活動・スポーツ・イベント等、身近な話題を取材報道している市民新聞です。

2009年3月アーカイブ

雪下駄の竹田さん廃業

日本唯一の雪下駄職人、竹田亀治さん(90)が3代にわたり営んできた上越市東本町5の「竹田履物店」を閉店。高田の伝統技能を伝えてきた同店との別れを惜しむ市民が、最後の買い物に訪れていた。

「高田日活」最後の営業

市民グループに譲渡され4月から「高田世界館(仮称)」として再出発する上越市本町6の映画館「高田日活」が、成人映画専門館としての最後の上映日を迎えた。同館のオーナー、熊谷栄美子さん(71)に花束が贈られた。

高速道路割引スタート

地方の高速道路が土日祝日に1000円で乗り放題となる料金引き下げがスタート。ETC(自動料金収受システム)を取り付けた車両を対象にしたもので、上越市内の高速道路サービスエリアは初日から遠方へ足を伸ばす家族連れらでにぎわった。

天地人博3万人達成

上越市などが今年1月17日から開いている「越後上越天地人博」の入場者が3万人を達成。会場
で記念セレモニーが行われた。

トキ再び飛来

上越市三和区の水田にトキがいるとの目撃情報が、三和区総合事務所に寄せられた。先月28日、国府などで目撃された個体番号3番の雌のトキと確認され、市民は再びの来訪を喜んだ。

不要な消費税1億支払い

上越市が上越地域医療センター病院の運営で、指定管理者に支払った委託料の中に、本来非課税の病院職員の人件費分を含めたことで、約1億2390万円の消費税を支払っていたことが市議会で明らかに。木浦正幸市長は」国税当局に返還を求める考えを示した。

定額給付金受付を開始

上越市が定額給付金の申請受付を開始した。市の同給付金事務室には問い合わせの電話が殺到したが、市役所本庁の申請受付窓口では目立った混雑もなく、市職員が市民からの問い合わせなどに応じていた。

WBCに熱狂

第2回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で日本が延長戦の末、5―3で韓国を下し2連覇を達成。試合会場から遠く離れた上越市内でも様々な場所で多くの市民がテレビの生中継で観戦。「侍ジャパン」の連覇に歓声を上げた。

2号系列前倒し

中部電力は、上越市八千浦の直江津港埋立地に建設中の上越火力発電所2号系列の2つ目のユニットについて計画を3年前倒し2014年5月に運転を開始すると発表。

地震調査委が説明会

国の地震調査研究推進本部地震調査委員会は、上越地域振興局で上越市から妙高市に至る「高田平野断層帯」の長期評価について地元説明会を行った。断層帯付近で今後30年以内にマグニチュード7・2程度の地震が起こる可能性が0~8%としている。

3月観測史上最高気温

新潟地方気象台によると上越市高田で午後1時55分、3月の最高気温としては観測史上で最も高い25・8度を記録する夏日となった。

天地人博展示一新

上越市などが主催する「越後上越 天地人博」の展示が17日、リニューアルされた。春日山城のジオラマや上杉謙信、直江兼続らのフィギュアなどが新たに登場した。

古美術商が図書寄贈

上越市北城町1の古美術店、遊心堂の社長、深田正明さん(65)が上越市の高田図書館と総合博物館に美術や書道関係の貴重な書物約200冊を寄贈した。17日から、閲覧、貸し出しが始まった。

マンション着工せず

市土地開発公社が3年前、ホテルやマンションなどを手掛けるアパグループの子会社に売却したJR直江津駅南口の土地で、マンション建設計画が滞っていることが、同市議会に報告された。同計画は直江津地区の中心市街地活性化計画に盛り込まれており、今後の動向が注目される。

兼続検定合格発表

1日に実施した第1回「上越市『謙信・兼続』検定」の合格者発表が、行われた。合格率は96・1%だった。

強風で被害

日本海上の低気圧の影響で、上越地方では13日夕方から14日にかけて強風が吹き荒れ、上越市内では民家の屋根が吹き飛んだり、倒木などの被害が相次ぎ、三和区では一部で停電が発生した。鉄道が運休するなど市民の足に影響が出た。