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市長と若手職員意見交換

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上越市の村山秀幸市長と同市の若手職員との意見交換会が28日、同市役所内で行われた。出席した本庁や総合事務所などで勤務する30代の主任級職員15人からは、現場で起こる問題から縦割り行政に対する弊害の指摘があった。
村山市長はこれまでの記者会見で、若手職員の市政やまちづくりに対する思いを直接聞きたいとして意見交換を行う場を設ける意向を示していた。意見交換会は全庁内の30代主任級職員が対象で、毎回15人程度が出席して行われる。毎月1回のペースで10月まで計10回開催される。
最初に自ら進んで意見を話す職員こそいなかったものの、司会役の職員から指名されると現場で感じた問題点などを次々と話し出した。「ある問題に対しどの課が対応するのか、仕事の押し付け合いになって時間の無駄」や「本来なら上長経由で総合事務所に行く案件を、先に自分の方で総合事務所に現状を聞いて中身を決めた方が、先方も納得する」といった縦割り行政の問題点を指摘。村山市長は「副市長時代から思っていた部分があった。
皆さんにはコミュニケーションや様々なことに対応できるような心の用意を持ってほしい」と答えた。
また村山市長からは「仕事での悩みはどのように解決しているのか」との質問があった。次回は2月15日に予定される。

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