生徒手作り門松お目見え 市立春日中
新年も良い年に―上越市立春日中学校(笠原文臣校長)の玄関に28日、生徒手作りの門松がお目見えした。日本の伝統文化を少しでも知ってもらおうと製作されたもので、高さは約1・6m。下校時の生徒の注目を集めていた。
門松は特別支援学級の1~3年生19人によるもの。同学級は昨年から、はり絵など一つの作品を協力して制作しており、今年は失われつつある日本の伝統文化を知ろうと初めて門松を作った。
ほとんどの生徒が初めての経験といい、竹を切る作業などに苦心しながら作り、玄関に設置の1対のほか、卓上タイプのものも仕上げた。
同日は、新型インフルエンザ感染による学年閉鎖などで振り替え授業が行われており、下校時、玄関で目にした生徒かはら「すごいね」の声も。
が聞かれた。
竹を切るなどした2年生の男子生徒4人は「竹を斜めに切るのが難しかった」「まあまあの出来上がり。作ったのは初めてだが楽しかった」などと話していた。
写真=まゆ玉や花などが飾られた高さ約1・6㍍の門松が設置された。







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