こつこつ1円玉集め寄付 鴨島1老人会
こつこつ集めた1円玉募金を寄付――上越市鴨島1丁目老人会「いきいきクラブ」(風間静雄会長)は15日、地域福祉の向上に役立ててもらおうと、同クラブ会員らが1年間ためてきた1円玉を社会福祉協議会に寄付した。
同クラブでは社会貢献を目指し、たんすや戸棚などに紛れ込んでいる硬貨を1年掛けて貯金し、同協議会に寄付する取り組みを2006年から続けている。今年は会員75人と、会員の家族らから1円玉を中心とする硬貨、約1万2000円分が集まった。
同日は風間会長ら役員3人が同協議会事務局を訪れ、倉石忠一事務局長に硬貨が詰まった箱を手渡した。倉石事務局長は「寄せられた芳志は福祉向上に使わせてもらう」と謝辞を述べ感謝状を手渡した。風間会長は「不況の中、多くの浄財を寄せてもらった」と会員らに感謝をし、「これからも継続していきたい」と話した。
=写真=1円玉を中心とした約1万2000円分の硬貨を寄付する鴨島1老人クラブ役員







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