浜茶屋の解体進む

間もなく秋到来。上越市のなおえつ海水浴場では、夏の期間に営業した浜茶屋の解体作業が行われている。30日も関係者が集まって厳しい暑さが残る中、作業を進めていた。明日から9月に入るが、新潟地方気象台は同日、向こう1週間の気温が平年よりも高く、農作物の管理や熱中症に注意するよう呼び掛けている。まだまだ酷暑は続きそうだ。
浜茶屋8軒が並ぶ同海水浴場は、一部を除いて22日で今シーズンの営業を終了し、翌23日から解体作業を始めた。
同海水浴場ではこの日、各浜茶屋の従業員らが大粒の汗を流して作業を進めた。柱や壁、トタン屋根を取り外し、来年のシーズンも使えるように手際良くにまとめていた。作業は9月上旬までに終わる予定。
昨年の同海水浴場の入り込みは7月と8月上旬の天候不順が影響して前年(08年)の7割程度の約15万4000人。今年に関し関係者は「天気に恵まれ、昨年よりは多い。だが世間で熱中症という言葉で流行して思ったほど集まってない」と話している。
新潟地方気象台は30日、高温に関する情報を発表。今後1週間も平均気温が平年より4~5度高い日が続き、猛暑日も予想されることから農作物や体調の管理に注意を促している。
写真=厳しい残暑の中、浜茶屋の解体を進める作業員(30日)







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