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自動車整備部門全国3位

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 今月上旬に神奈川県相模原市で行われた全国の職業訓練施設などで学ぶ20歳以下が競う「第5回若年者ものづくり競技大会」に、県立上越テクノスクール自動車整備科2年で妙高市在住の相羽賢太さん(19)が自動車整備部門で3位に入った。県勢として同部門初参加で入賞を果たし「びっくりした。これからも技術を高めたい」と話している。
 同大会は全国の工業高校やテクノスクールに通う20歳以下の未就業者を対象に行われる。自動車整備のほか、建築大工や電気工事など計14の職種に分かれて、各部門で順位を競う。今回は8月4~6日に行われ、263人が出場。上越テクノスクールからは4人が参加し、相羽さんは県勢で唯一、入賞した。
 自動車整備部門では、エンジン部品の分解・測定、ブレーキなどを点検する車両点検・整備、灯火装置の故障診断、エンジン故障診断の計四つの課題が出された。1課題につき制限時間は40分。
 相羽さんは「課題の中で時間が思った以上にかかったものがあって、自信があったわけではなかった」と当時を振り返った。
 それだけに6日の閉会式で3位を知らされると「びっくりした。正直選ばれるとは思わなかった」と驚いたという。
 自動車整備科で指導する樋口隆行さんは「判断力が問われる場面ですぐに判断して作業を進めたのが良かったのでは」と話している。
 来春にはテクノスクールを卒業する相羽さん。希望の就職先は自動車の修理や部品交換を専門に行う会社。「最近は故障部分だけでなく周辺部品もすべて取り替える。自分は故障部分をすぐに見分け、その部品だけを取り替えるような技術を持ちたい。今回の結果も納得はしていないので、もっと技術を高めたい」と意気込んでいる。
写真=若年者ものづくり大会で3位に入賞した相羽さん

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