調整重ね納得のクラブを 「大門屋」

セミオーダーメードのゴルフクラブを作る工房。ゴルファーの悩みに応えチューニングも丁寧に行う。「ナイスショットを予感させる一本を」と工房の大久保敏良さん(55)は話す。
扱うのは主に「CRAZY」「jBEAM」「PROCEED」「Masda」のヘッドやシャフトなど。大久保さんが試打してデータを収集した上で推奨する、地方メーカーのオリジナルクラブも扱う。調整も丁寧に行っており、さらに上を目指す上級者の心強い味方として、県外のゴルファーからもオーダーが入る。アフターメンテナンスも万全。
自身のクラブをあつらえたり調整したりという趣味が高じたことなどもあり転職し本業に。東京のショップなども経験し昨春、工房をオープンさせた。「バランスや長さ、重さなど数字を気にする人もいるが、数字にこだわらず、お客さんが打ちやすいというクラブを作りたい。構えたときに『お、当たりそう』と思ってもらえるクラブを作れるのが一流の職人。そんな職人を目指している」と大久保さんは話す。
大久保さんは同市出身のプロバスケ選手、五十嵐圭さんの叔父でもあり、大久保さんは五十嵐選手にゴルフの手ほどきをしているという。
工房には試打室も備える。上越市五智1。御館公園向かい。問い合わせ543・2439。
写真=ゴルフクラブの調整を行う大久保さん







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