12時間リレーマラソン120k走破

ランニング愛好者でつくる上越走友会(近藤彰治会長)は13日、上越市五智6の五智公園で12時間リレーマラソンを開催した。参加者は早朝から交代しながら走り続け、1本のたすきを半日かけてつないだ。走行距離は120kを越えた。
市民ランナーが好きな時間に気軽に参加してほしいとの目的で同会が企画。周回コースを舞台に、参加者は自己申告で走順や周回数を決めた上で、1本のたすきを12時間つなぐ。昨年6月に第1回目を吉川区の長峰池で開催した。
2回目の今回は五智公園内の周回コース約1・6kで行われ、上越走友会のほか、市内で活動する謙信走会が参加。両チーム合わせて48人が起伏のあるコースに挑んだ。2チームは午前5時にスタート。参加者は申告した周回数分走って次走者にたすきリレー。しばらく休憩を取ってから再び走り出したり、飛び入りで数周走って会場を後にする姿が見られた。
ランナーは汗で重くなったたすきを最後までつなぎ、ゴール時間の午後5時を迎えた。周回コースを上越走友会は79周して126・4k、謙信走会は80周して128kを走った。
この日の日中の最高気温は28・7度(上越市高田)。それでも上越走友会の横山繁三さん(67)は「コースの多くが木陰になって暑さは特に感じなかった。無理せずに楽しく走れた」と笑顔を見せた。
写真=ランナーは次々とたすきをつないで、12時間走りきった







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