越後杉の住宅見学会「松野工務店」

上越市大貫の松野工務店は3月6、7の両日、越後杉を使った住宅完成見学会を開く。公開するのは20代の夫婦が建てた家で、子育てに最適な造りや収納スペースなども見どころの一つ。会場は国府。
越後杉を使った新築や増改築は県の補助対象となっており、使用量により上限50万円が補助される。公開する住宅も、はりや柱、筋交い、床板などに上越産の杉をふんだんに使い新築した。
床の杉板は弾力性があるため転んでも痛みが軽く、子供から高齢者まで安心できるほか、対面式キッチンで階段もリビング内にあるため子供の様子を見ながら家事ができる。
またリビングには手作り棚が随所にあり、ウオークインクローゼットやロフトなど収納スペースもたっぷり。
生ごみを処理できるディスポンザーや南向きのベランダなどもポイントとなっている。
松野祐二社長は「気候風土に合った地域の木材を使うことが、家を長く使用する秘訣と言われています。木を知り尽くした大工職人が真心を込めて建てた住宅です。ぜひ一度、ご覧下さい」と話している。
両日とも時間は午前10時~午後5時。
問い合わせは同社525・8407。
写真=「私たちがお客様のご要望に最大限お応えいたします」と話す松野社長(右)







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